現在、求人はしていないけれど

週に1人くらいは、応募の電話がかかってくる。

とても光栄で、嬉しいこと。


今日も、かかってきた。

現在求人は行っていないと断るも


履歴書だけでも・・

面接だけでも・・

どうしても御社で働きたい・・


と熱意を伝えてきてくれた。


最終的には、お給料はいらないので・・

とにかく何でもやりますので・・・


ここまで言われて、断るのは申し訳ないと

一度、面接してお会いすることに。

おそらく、インターンという形で働いてもらうことになると思う。


こういう熱意。

絶対に断りようのないくらいの熱意。

とても重要なことだと思う。


この冬、アルバイトの学生がちょうど

就職活動の時期を迎え、相談に乗ることも多かった。


就職氷河期の中で、みんな一生懸命やっていたけど

最終的には、「自分に合っているもの、自分がやりたいことが解らない」


それを言い換えて「まだ可能性を狭めたくない・・」


というロジックで、いろんな業種を、手当たり次第受けていた・・・


そんな彼らにずっと言ってきたことは


「選択肢はいろいろある。でも、その中からやりたいことを決めるのが22歳」

いや、もしかしたらもう遅いのかもしれないよ・・


大学4年間、そのために必死になっていろんなことをチャレンジしてきた人に


就職活動を始めてから、追いつこうと思っても追いつけないよ・・


とにもかくにも


まずは、

「自分の好きな業種、会社」を決める。


「これで生きていくんだ!」というものを決める。


そして、その業種、会社に入るために


出来る限りのリサーチをして、その手段を練って

徹底的にアプローチをかける。



熱意を伝える。
(言葉だけじゃだめだけど・・)


そうしないと、その試験官は「こいつと一緒に働きたい」とは


絶対に思わないよ・・


そう伝えてきた。




でも、結局は「でも、そういう人ばかりじゃなくて、内定を取っている人もいるし・・」

ということで、結局「数うちゃ当たるで、落ちまくって、へこんで、悩んでいる」


数うちゃ・・でやっているから、自分に何が足りないかも解らない・・・


新卒でも、中途でも、何でも


「お給料はいらないので、とにかく働かせてください!」


という人を断る会社って、あるのだろうか?


とにもかくにも僕はそういう人に

「実際に、会ってみたい」と思います。


「覚悟」を感じるから。


これまで、役員以外には

役職をつけず、フラットな組織で運営をしてきた。


現状のメンバーでは、

それぞれの能力に差は無く

一人ひとりの仕事は、その他のメンバーに支えられて

初めて成立している。

そう思っていた。


ただ、5月から配置転換を行うに当たり

一人、その姿勢、能力をしっかりと認めてあげるべきだと

思う、スタッフがいる。


お客様からも信頼され

周りから信頼され、常に向上心をもって仕事に取り組み

結果、僕らからの信頼もとても大きいものになっている。


安心して、お客様への対応を任せられる

安心して、スタッフへの指導を任せられる

彼女がもっているのは、言葉ではなくて、全て行動。


きっと、体調が悪い日も、もう一つやる気が出ない日も

あったと思う。

でも、一日、一日を大切に彼女は過ごし、

そして信頼を得てきた。


そんな彼女に対して、ただの配置転換ではなくて

頑張った証を残してあげたいと心から思う。


その証は、一体何がいいんだろうか?


マネージャーという肩書なのか?
(でもそれは、マネージャーの役割を明確にしなくてはならない)
(上司、部下という関係性が生まれる)

社内のランクなのか?
(でもそれは、公正なものでなくてはならない)
(予め、開示されているものでなくてはならない)

昇給なのか?
(それは、先月している)

彼女が示してきた行動・・・


・お客様から信頼され

・周りから信頼され

・常に向上心をもって仕事に取り組み、目標設定ができる。

・結果、僕らからの信頼もとても大きいものになっている。

・安心して、お客様への対応を任せられる

・安心して、スタッフへの指導を任せられる

・言葉ではなくて、全て行動で示すことができる。


これが出来る人を、人は何と呼ぶだろう?

うちの会社はどうしたいんだろう?

自分はどうしたいんだろう?


会社のためでもなく、

自分のためでもなく、

人のために動けるその姿勢

を評価したい。


・ベストウーマン賞 選出!

・顧客満足度賞


会社の仕組みとして公にすべきか?

それとも役員と本人の間でとどめるべきか?


社員のその賞を目指して仕事をしてほしくはない。

日々の、姿勢や仕事の、積み上げの上にその評価

証が残るというものにしたい。

もう少し考えよう。。

人それぞれ、その時に直面している課題は違う。


マネージャーが求めている能力を教えるために

一回の機会で教えようようとして

勉強会とかをマネージャーは開催したくなる、そして、しがち。


しかし、それぞれが目の前に集中している仕事

課題があるときに、そういうことをしても

あまり効果がないと思う。


逆に集中力が削がれて、成果、成長に繋がりにくい。

自分はそうだった。


そこで、ディスカッションとかさせられても

そこで使うエネルギーがもったいなかった。


マネージャーは、一人ひとりが今集中していること

一人ひとりが抱えている課題を、しっかりと理解して

タイミングをしっかりとはかり


適宜、教えていくことが重要。

そして、その経過をしっかりと見て

さらに、導いてあげる。


何事にも、タイミング!が大事だと

中学校の先生が言っていたけど

本当にそのとおりだと思う!


そして、1対1の対話に勝るものは無い。


その人のことを考え

その人にとってどうかを考える。


それは、その人への

想い、愛情がなければできない。


と、考えていくと


結局、「愛だろ、愛」に行きつく(笑)




さらに言えば愛とは相互の絶対的な信頼関係にあると思っている。


「信は万物の基なり」


この言葉が身にしみる。