ブログ再開しました。
スキン終了との話を聞き、グリーンへ変更
第1Q終了時の戦績を分析する・・・・を訂正する(滝汗
昨夜アップした時、なーんかヘンダナァ・・・・と思いつつも、そのままポチっとな。・・・としちゃいました。
改めて読み返したら・・・・昇格ラインはのパーセンテージを間違えてました
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
誤)「総勝ち点の60%」
正)「総勝ち点の66%」
そうすると、最終的な昇格ラインが・・・・
51 X 3 X 66% = 101(切り上げ)
となりまして・・・何と勝ち点が9も違います
![爆弾](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
同様に1Qに換算すると、34(切り上げ)となり、昇格ラインを上回っているのは、現在首位を快走しているセレッソが+7、2位ベルマーレが+5、3位ベガルタが+1、4位ヴァンフォーレが±0。
ヴェルディはと言うと・・・・-9の借金生活です。
第2Qに借金を全て取り戻すとなると・・・・勝ち点43以上となるので、85%(切り上げ)の勝ち点獲得率が必要となります。
全て勝ちで得たとすれば・・・・・15勝以上ですか。ウーム・・・流石に凄い数字だ。
昇格レースに加わるには、やはり連勝が必要ですね。期待しましょう
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
第1Q終了時の戦績を分析する
第1Qを観た感想としては、前例のないくらい、今後に期待の持てるチームになってきていると思います。
ブッチャケてしまうと、高木監督の手腕・・・・と言うより、チームの良い成績は殆ど期待していませんでした。
戦力的にも一段差をつけられていると感じていましたし、やり繰りは厳しかろうと。
しかし、蓋を開けてみれば「若返り」のスピードが凄まじい物でしたね。
怪我人の影響が色濃く反映されているとはいえ、復帰したとしても居場所はないかも・・・?と思うくらいのルーキーの活躍ですよね。
今日の試合にも、藤田・高橋・那須川・富所・林と半分のフィールドプレイヤーがルーキー(ユース含む)ですよ。
Jリーグ開幕から思い返しても、ヴェルディでこれほど若い選手が起用されて結果を出しているのは記憶に有りません。
今後にも大いに期待です。
さて、タイトルの戦績分析に移りましょう。
以前からの持論で、昇格ラインは「総勝ち点の60%」と言うものが有ります。
あくまで基準です。お間違いなく。
今年のJ2の場合、
51 X 3 X 60% = 92(切り上げ)
となります。1Q毎に換算すると、勝ち点31(切り上げ)と言うことになります。
ヴェルディの現在の勝ち点25は、勝ち点31を基準にすると、-6の借金生活です。
現在首位を快走しているセレッソは+10の貯金。
上位4チームのみ貯金生活、-10以内のチームは10位のカターレ(-8)まで。
現時点で、11位以下には昇格の芽は無くなっていると断言できるでしょう。
上位チームが揃って大失速でもしない限り無理でしょうから・・・ま、ブッチャケ実力差があると思います。
サガンの様に、沈んでいるのが少し不思議な感じのするチームもありますが・・・選手層も含めてチーム力ということなんでしょうね。
さて、ヴェルディの借金を第2Qに全て取り戻すとなると、勝ち点37以上となるので、73%(切り上げ)の勝ち点獲得率が必要となります。
全て勝ちで得たとすれば、13勝以上ですね。
今のチーム状態なら・・・・結構出来そうな気がしちゃうんですがーw
・・・甘いですかね?
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
次は第2Q終了後になるのかな?w
書きたくなるような、連勝街道を突っ走って欲しいですね。
レオナルドが復帰
22歳。若い。イイネッ
・・・・ただ、MF登録の選手と言うのが別の不安を呼び起こします・・・・が、あえて此処は封印
さて、現時点では、大きな幹となるセンターラインを軸に、若い芽を残した状態になっています。
しかし、果実を掻っ攫おうと物色されているのも事実・・・・
何とか阻止して欲しいけど・・・・報道の通りだとすれば、ナカナカ厳しい状況かも
うーむ・・・・・・・なんとかならんかなぁ。
予想的中と言うより必然の昇格
ユースから2人の昇格が決定
ある種予想通り。
0円提示をした選手を見れば、補強ポイントは容易に想像がつくしね。
森本、河野を除けば、ユースから昇格直後から戦力に数えられた選手が思いつきません。
ま・・・・前回のJ2の時は、育てる余裕も、先見の明も皆無だったしね。
実際、今季のレギュラーサイドバックは両サイドともにチームを離れることになった訳で・・・・
和田(和田違いだけど)は特にチャンスがぶら下がってる状態だよね。
MFだって、殆ど最初からやり直しに近い状態でしょう。
こうして見ると、FWを除いたセンターラインだけは何とか計算が・・・・・ディエゴが残ってくれれば。
ま、後は大黒の良い相棒が欲しいね。
今年は怪我もあったけど、チーム全体の動きとして、殆ど生かせなかったように思えます。
あいつはもっと出来ると思う。
そう考えると、相棒って大事だよね。
ぶっちゃけ、点を取れないFWはいくら安くても要りません。
レンタルからの復帰が補強の中心?
補強は4~5人と言う記事も 出ていることからも、レンタル復帰を中心にチーム作りをしていくのでしょう。
別の角度から見ると、若返りに大きく舵を切ったようにも見えますね。
他チームで経験を積んだことで一回り大きくなってきたことを期待したいです。
ユース選手を引き上げるのも良いのではないかと思います。
ヴェルディユースに優秀な選手が居ながら、TOPに引き上げてレギュラーを獲る選手は中々出てこなかった。
森本や河野のように直ぐにTOPの試合で活躍して欲しいのですが・・・。
外国籍選手も若い選手を採って欲しいですね。
それはそうと、契約更新の続報がありませんね・・・・・いや、ホントに複数年の選手の確定情報だけでも出して欲しいですよ。
6人の選手との契約を更新
漸く6人の選手との契約更新を発表。
18日に自身のブログで自らの契約更新を公表していた柴崎貴広 も勿論含まれている。
26 GK 柴崎 貴広 選手(26)
2 DF 福田 健介 選手(24)
8 MF 柴崎 晃誠 選手(24)
27 DF 飯田 真輝 選手(23)
34 GK 鈴木 智幸 選手(23) お誕生日オメデトウ!!
31 MF 新村 純平 選手(20)
()は年齢<12/20現在)
ヴェルディの中では若手になる彼らだが、世界的に見れば確固たる実績を残している必要がある。
逆を言えば、実力さえあればトップチームに出ているはずだ。
実績のあった選手たちがチームを離れることになった今こそが、彼らのチャンスな訳だ
給料は・・・・・・だろうが、名を上げれば未来が開けるというもの
<移籍も含まれるけど
来期はJ2だけど、TOPチームでの更なる活躍を観たいですね
複数年契約の選手も”来期も確定”みたいな情報を流してくれないかなぁ・・・・・
哲二退任に思うこと
ストライカーを獲られたら行く末はどうなるのか・・・・的確に予言した哲二を無能・無策・無責任のフロントが切りました。
個人的には、心中するFWを間違えていると思っていましたが、そこは窺い知れない選手個々のコンディションの差などが有ったのだろうと思うことにしていました。
・・・・・だけど、心中するFWを間違えているという思いだけは今でも変わりません。
私がオーナーだったら、いくら安かろうがチャンスを与えられても成長が見えないFWは放出です。もっときっぱり言えばクビです。
そういった意味では、結果を出せないFWに対して、いつまでも固執したとも取られrかねませんね。
どうせなら、オサマのように(相手にとって)未知の選手ぶつける方が此方としても楽しめたのではないかと。
さて、前回の降格の時よりも更にネガティブな報道が飛び交ってますね。
あくまでワタクシ個人として・・・ですが、クラブに愛着があっても、「オーナー」に対して愛着は微塵も無いので、キレイさっぱり手を引いて欲しいくらいです。
某目玉焼き社が全株買い受けて、今でも現役復帰が熱望されている世界の(自主規制)がクラブの社長になって、カリオカがGM就任とかってドーヨ?
で、監督にイビチャ。息子ではなく。
完璧な夢。
久々に書く話題がヴェルディのJ2降格とは・・・・・°・(ノД`)・°・
最後にヴェルディ記事を書いたのは7月末。
フッキ移籍の為、ストライカー急募!!!だった。
結局補強せず降格。
無能のフロントがヴェルディを滅亡へと誘うのか。
12月はまだ始まったばかり。
やっぱりフッキは凄いねぇ・・・。
開幕戦は途中出場だったけど、僅か20分余りの時間で”衝撃”のゴールでサポーターやチームメイトに認知させる事が出来たでしょう。
バウルのブログによると、突き刺さっていたようですね。
あー、映像が見たい!
やはり”FWはゴールこそが大事”なんですよね。
次はレギュラーを獲ってのゴールを望みたいですね。