狂育2
前回に引き続き、教育についてです。
今回は、極端に酷い例ではありますが、ある本から学校現場の惨憺たる状況の実態の一部を抜粋してみてみました。
「子供のあるがままの姿をまず受け入れてそこから出発しようという教育論を聞きますが、私には彼らのあるがままのを受け入れることができないのです。服装もひどいです。 ≈中略≈ でも、そんなことより耐え難いのは、相手を人間扱いしない暴言です。他の生徒に対しても死ね、殺す、などは日常的ですが、教師に対しても名前を呼び捨てにして、バカ、デブ、クソババア、卒業したらボコボコにしてやる、ぶっ殺すなどの罵声や薄ら笑いを浴びせられています。それは何ともいえない惨めな気持ちにさせられます。」
「言葉だけでなくて、暴力や破壊も大変でした。ガラスを叩き割ったり、教室の壁を蹴破ったり、授業中にノミで机を削っていたので注意したらそのノミを首元に突きつけられた先生もいました。私が一番驚いたのは、修学旅行の新幹線で車両の連結部を数人がかりでノミで壊そうとしている現場に出会ったことです。やめろと言ってもとりあわず、うるせえ、引っ込んでいろと言ってやめません。結局ノミの奪い合いになって何とか取り上げたのですが、冷や汗がでました。他の生徒を殴る、蹴る、便所の個室に連れ込んで便器を舐めさせる、ヘッドロックで首を絞めて意識を失わせるという事件もありました。教師への暴力も後を絶たず、顔面を殴られたり、髪を引っ張って引きずられたり、首を絞められたり、もっとひどい例では妊娠中の先生がお腹を蹴られたこともありました。」
中でも妊娠中の教師に蹴りを入れるというのは、本当によく聞くことであります。中には、流産した人もいるらしいです。いくら学校だからといってこんな状況が許されていいものでしょうか。
一般社会なら、これはもう
立派な暴行罪であり傷害罪です。
ガキも生徒もへちまもありません。
問答無用でブタ箱にぶち込むべきです!
狂育
最近、教育問題が盛んに世間を賑わせております。いじめ、身勝手な保護者、学級崩壊、対教師暴力などなど。教育問題について、耳にしない日がありません。昨日(11/11)も、TVで、『たけしの教育白書』という特集がありました。
実は、私も、以前から関心(怒りにも近いもの)を抱いており、私の独断と偏見に満ちた意見を勝手に叫ばさせていただきます。
では、
学校や教師が悪いだとか、政治が悪いだとか、いろいろ言われているが、
一番悪いのは、
親バカのバカ親どもだ!
そして、
ガキどもに甘すぎる、子供中心主義の日本の風潮だ!
それから、
マスコミだ!マスコミどもが、ミスリードしてきた罪は大きい。しかも正義の面をしやがって。断じて許し難い。
TVドラマも悪影響を与えている。
何をバカな、と思われるかもしれないが、実は、
「金八先公」や「ごくせん」などといった下らないドラマこそが、教育を荒廃させた元凶だ!
(小生、アホらしくて、まともに見たことがないが)
表面上はヒューマニズムに溢れるだけに、余計に始末が悪いのだが。こんなにも素晴らしいドラマに異を唱えるなんて、あんた、それでも人間なの?と、非難されるかもしれないが、あえて、断言する。
あんなドラマ、反吐が出る。クソでも喰らえ!
ここにきて、今までのガキどもにおもねる、ガキ中心主義のあり方がいかにバカげているかにようやく気づき始めてきているようだが、今、どれだけ狂っていることだろう。こんな、ガキどもに好き放題させている国なんて、世界中、見渡したって、どこにもありゃしないとのことだ。
このままガキどもに好き放題にさせていたら、どうなるか、勝手にしやがれ!
学園祭
11月5日、母校の学園祭に行ってきました。ただ、この私がその学校を母校と言うと、在校生及び卒業生から、お前なんか違うだろとクレームが来そうです(というより無視か)。その理由は、第一に、私自身、かなり異質だったこと(どこでもそうですが)、第二に、一年で退学したことによります。一年しか行かなかったのは、就職が決まったからでした。大学院の修士課程(2年制)だったのですが、大学は別の学校だったので、本当の意味での母校とは言えないのですが。
でも、その一年は、本当に麗しい幸福な一年で、人生で一番良い時でした(当時からそう思っていました)。失恋という痛手はありましたが。同級生も私同様というか、それ以上の変わり者ばかりで、居心地が良かったです。でも、「自分だけはまともで、変わっているのは他の奴らだ」とお互いに言っていました。自覚がないだけで、要するに、皆、まともではなかったのでした。その異常さをここで書き始めれば、切りがなくなるし、ちょっとそれを書くには少々はばかれるので割愛しますが、とにかく異常でした、私を除いては(笑)。
もうかなり昔のこととなってしまいましたが、校内をあちこち、歩いて周りました。校舎は大体は、昔と同じなのですが、かなり変わった所もありました。ただ、年月が経っても、私自身に関しては、昔とほとんど変わっていません。特に、うぶなところなんか、そのまんまです。和服をきた茶道部のかわいい女の子が、「どうぞ、いかがですか」と声をかけてきても、まともに応えることもできません。本当は、思いっきり話したいのに。思っていることと実際が裏腹です。
学園祭そのものの盛り上がりは、かつてほどでは全然ありません。かつてあった手作りの巨大なオブジェはありませんし、催し物の数や種類もかなり減り、飾りつけも地味です。私の頃は、本当に盛大で、かつ、華やかでした。でも、一番印象に残っているのは、ごくごくささやかなバンドの演奏でした。アットホームで温かみが感じられました。
そして、一旦、校舎から離れ、緑の小道を散策することにしました。そこは、本当にあの頃のままです。良き日々のことを思い出しながら、木漏れ日の中を散策していると、懐かしくて懐かしくて、どれだけあの頃に戻れたらいいだろうと思われたかしれません。
緑の小道を一周して、また、校舎に入りました。すると、そのときでした。仲良くなった(と勝手に思っている)音楽専攻のあの彼女が向こうから歩いて来るではありませんか。えっ、どうして?しかも、あの当時の面影がありありと、というより、そのままの姿で。すると今度は、当時の同級生もが。全然変わっていない。校舎も以前と全く同じに戻っている!一体、何が起きているんでしょう。
そうか、あの頃に戻っているんだ。幸か不幸か、就職も2つ決まって、どちらにするか随分迷ったけど、ある一つに決めて、しかし、それが人生、最大の過ちの一つだったのでした。けれども、今度は、別の方を選び直して、出直すことができるんだ。
そう、これを書いているぼくは、違うぼくなんだ。
竹内結子、中村獅童離婚
前回、安部政権に期待することが一つあり、それを今回取り上げると予告しました。一週間もかけて、その記事を書いたのですが、異常に長くなりすぎ、次数制限に引っ掛かってしまいました。何回かに分ければアップできるのですが、なにもそこまでするのもどうかと思いますし、長すぎて誰も読まないのではないかと思ったので、とりやめることにしました。それに、たいそうな記事でもないので。
そこで、今回は、全く趣を異にして、竹内結子と中村獅童の離婚の話題について。
結婚秒読み段階から、オイラなんか、離婚秒読みだな、なんて思っていました。
まあ、もっとも、あいつらが長続きするなんて、誰も思ってなかったでしょうが。
離縁は確定済みでした。
なんてったって、梨園だけに。
なんつって。ダジャレ~!(;´▽`O``
ほんで、これはオイラの勝手な推測だが、竹内の方から離婚を言い出させるという策略が中村獅童にあったのではなかろうか。
これで、中村獅童は、晴れて自由の身だ。
おめれろう!
美しきチャレンジャー
社民党の福島みずほ議員の「小泉は、安部の100万倍まし」との発言に対し、「土井たか子は、福島みずほの100億倍かわいい」と、安部が切り返したらどうかという記事を以前、書きましたが、「かわいい」を「美しい」と置き換えてみました。
土井たか子は、福島みずほの
100億倍美しい!![]()
![]()
なるほどなるほど」
「美しい日本」とは、
「恐い日本」![]()
なのね。
ほんでもって、「再チャレンジ」
またまた古いネタで恐縮だが、植草一秀センセイにも再登場していただく
植草センセイ、再チャレンジを期待しています。
今度は、スカートの中に顔を突っ込むなんてのはどうでやんしょ。
安部に期待するものなんてものは、何もありはしないが、一つだけ例外があります。それは、次回に回すことにします。
嫌われ松子の一生
「嫌われ松子の一生」
という番組が、先週の木曜から始まりました。身につまされるところがあり、視聴したのですが、なんともやりきれない番組です。いくら、わざとらしいドラマには辟易といっても、こんなドラマやっていいのか、と思うほど、むなくそ悪くもなります。でも、今週も見てしまいました。
破滅を感じさせるのですが、だからこそ惹かれるのか、あるいは、自分自身に重ね合わせているのか。
ほんで、終盤近く、「松子おばさん」という台詞がありました。
そう言えば、最近、松子おばさんという方からコメントを頂いたことがありますが(10月6日と9日)、単なる偶然でしょうか。
もしかしたら、
内山理名?
なあ~んて妄想に耽ってしまいました。URLが分からないので、こちらからは訪問できないのですが、内山理名さん、いや、松子おばさん、もし、この記事見ていたら、また、コメント下さいまし。
でも、このドラマ、本当にぼくたんの行く末を暗示しているような・・・・。それで、松子おばさんが、違う世界から、手招きしているのか。
内山理名だったら、どこへでも行く!たとえ、奈落の底へでも!
宅建試験受験報告
10月15日に宅建の試験を受けてきました。前の晩は10時間くらい眠ったのですが、それだけ気合が入っていないということでもありました。勉強を始めた当初は、意気込んでいたものの、なかなか進まず、結局、五百数十ページある本の300ページくらいまでしか進むことができず、半ば諦め気味で試験に臨んだのでした。当然、緊張感はありませんでした。
とは言っても、試験が始まる直前は、あまり気分の良いものではありません。
とは言っても、たかが試験なのです。試験ごとき、別段、どうってこともない代物です。世の中には、もっと大変なことが山ほどあり、それらから比べたら、屁みたいなもんです。オタオタびくつくほどのものじゃありません。全問不正解だろうと、別に牢屋に入る訳でもありません。
と思っていたら、
カンニングしたら行政処分だ ときた。
そこまでやるか。しかも、コワ面のオヤジが威嚇するように、異様に高圧的に告げる。
権力には反発を抱いてしまうのだが、当然、ムカッときた。
せっかく用意してきたカンペどうしてくれるんだ!(笑)
ところが、そのオヤジ、なにやら緊張しているのか、舌を噛み、とちってばかりいやがる。
オラオラとちるんじゃねえ。
今度とちったら行政処分だ!
ともかくも、無事、帰宅することができた。
解答速報による自己採点は、25点/50点。合格推定点は、34±1点とのこと。
かすりもしない。やはり、それなりに準備していかなければならないということだろう。当然ではあるが。奇跡は起きなかった。
ざんざん。
もしも小泉が外科医だったら
浪速大学病院に、大怪我をした救急患者が、運び込まれる。すぐ近くで交通事故に遭った患者だ。スタッフは、受け入れ態勢を整える。生死がかかった、一刻を争う緊急事態だ。スタッフが慌しく、動き回る。
そこへ執刀医が悠然と登場。彼は、浪速大学第一外科助教授 小泉純一郎。
「どうしたんですか、その手術衣は。」
小泉は、カラフルな手術衣を着ていたのである。
「人生色々、手術衣の色も色々。」
「それはそうですが。緊急のオペよろしくお願いします。」
「待て待て、今、私の友人のアメリカのVIPの手術をこれからすることにした。」
「先生、今、緊急の患者がいるんです。どうか、そちらを先にお願いします。」研修医の柳原が訴えた。
「ん?柳原、君は私に意見するのかね。」
「そういう訳ではないのですが・・・」
「ふんっ、研修医の分際で意見を言うとは、100年早い。まあ、いいだろう。君の処遇については、これからゆっくり考えさせてもらうことにして、その患者を連れてきなさい。それから、血液型を至急、調べるように。」
「ありがとうございます。」
その患者を運んできたが、同時にVIPも同じ手術室に運び入れた。
「まさか、同時に手術されるのか。すっ、すごい。さすが、小泉助教授、次期教授との呼び名が高いだけのことはある。浪速大学のブラックジャック。」皆、息を飲んだ。
スタッフが固唾を呑んだ。
「そのクランケの血液型は?」
「はい、O型です。」
「では、OKだな。」
「よし、では、輸血を開始する。そこの患者から、このVIPに輸血するんだ。」
「!!!!」皆、あっけにとられた。
「思いやりだよ。このVIPへの。」
「しかし、先生、それでは・・・」
「柳原、また、意見かね。不見識にもほどがある。まあいい、君の処遇については、ゆっくり考えさせてもらうことにするよ。」
小泉は、誠心誠意、VIPの手術に専心した。しかし、輸血をされている患者の方はみるみる悪くなっていく。
周りは、気が気ではなかったが、それでも、最後まで交通事故の患者は、なんとか最後までもっていた。
「先生、この患者もお願いします。先生でなければ、手に負えません。」
「ふう」とため息をつきながらも、面倒くさそうに取り掛かり始めた。
小泉は処置し始めた。しかし、手荒だったので、患者は、なおさら痛がり始めた。
「先生、患者が痛がっています。」
「私は、全然、痛くない。」
「でも、先生」
「また、君か。今、痛みに耐えることが必要なんだよ。」
そして、小泉は、どうでもいいような軽症のところから、治療し始めた。
「先生、先に深刻な怪我の方から治療していった方が良いのではないのでしょうか。」
「いい加減にしなさい。いいかね、この程度の怪我でも治せなかったら、大きな怪我なんか治せないんだ。まず、取り掛かりやすいところから手をつけていくんだよ。」
そして、その傷を治療するのに、邪魔な箇所があった。
「ええいっ、この骨、邪魔だ。」そう言うと、小泉は、その骨を叩き折ろうとした。しかし、なかなか折れない。
「この骨、結構、骨太だな。」そう言うと、力任せにへし折ってしまった。
「先生!患者の心拍が乱れてきています。」
「そんなことは大したことじゃぁない。」
そうこうしているうちに5:00になった。
時計をみて小泉が言った。
「もうこんな時間か。今日は、だいぶ仕事をして疲れた。治療点数もかなり稼いだし。私は引き上げる。」
まだ、治療は終わっていなかったが、小泉はやめようとしていた。もっとも、これ以上、治療を続けない方が患者のためにもなったが。
「後は、安部君、よろしく。私は、これから墓参りに行かなきゃならないんだ。先祖を大事にする。それが最も大切なことであるというのが、私の信念だ。」
そう言って立ち去ろうとしている小泉に向かって、患者が言った。
「先生、ありがとうございました。できれば、最後まで、先生に治療していただきかったです。」


