『フォースの法則』 ① | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

最近プロフィール写真を変えましたが、

 

それは魂のアーティストMiかえるさんに、

ZOOMで話をしながら

 

私から感じられるものを

描いていただいたものです。

 

 

(角度を変えて撮影)

 

 

私はラピスラズリの色が大好きで、

声診断でもネイビーブルーが強く出ていて、

 

描き始めがブルーの基調から

だったので納得でした。

 

 

(私の声診断の結果)

 

声診断についてはこちら

 

 

うれしかったのは、中心から

力強いが放射されていることです。

 

そして寒色ブルーで寂しげだったのが、

最後に色とりどり色彩豊かで

 

賑やかになったことです。

 

 

イメージを重視する私にとってこの絵は

これまでのイメージをさらに補強してくれます。

 

この絵は私に勇気と

希望を与えてくれました。

 

2日後にはお茶会に参加し、

こちらもとても楽しく有意義でした。

 

 

これらのインパクトが強過ぎたためか、

 

次に書くブログのテーマが決まっていて、

ブログを書くことが一番の楽しみだったのに、

 

なかなか書く気になれないでいましたが、

ようやくその気になりました。

 

 

(リンク先を変更)

Miかえるさんが途中経過も含めて記事にしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前に、縄文人が自由で平和だった秘密は

円形集落の中心にあり、

 

そこが力の源泉であったことを書きました。

 

 

 

そのを千賀一生氏は

「フォース」と呼び、

 

これが鍵だと言っていました。

 

この重要な言葉「フォース」をテーマにした

別の本に近ごろ出会いました。

 

著者はちかみつ氏ですが、

 

新たな視点を提示してくれていて、

とても興味深いものです。

 

 

ちかみつ氏はフォースを

次のように定義しています。

 

①フォースは、生命エネルギーの活性化の指数 

②フォースは、環境を取り巻く空間磁場と、

 個体の生命システムとの、化学反応の指数 

③フォースは個々人の悟りの力 

 

ちかみつ氏のフォースを考えるとき、

「空間」が非常に重要になります。

 

 

『生命体としての人間が自らの内に

エネルギー源を生み出そうとすると、

 

太陽の光を浴びた食べ物や、

「空間のエネルギー」を吸収活用することになります。

 

つまり、エネルギーは

人間が生み出しているのではなく、

 

空間から

供給されているわけです。

 

基本的に人間は、

生かされている存在なのです。

 

 

空間の定義としては、

 

生活圏内だけではなく、

銀河や宇宙空間すべてが含まれます。

 

つまり、この空間の中に、人間も、宇宙も、

神様でさえ存在しています。

 

 

この空間には知性や意志

そして法則性があります。

 

そして、人が何らかの意図や意識、

構想を持ったとき、

 

空間は即座に反応かつ評価し、

個体のフォース値を変動させます。

 

これを空間との化学反応と

私は呼んでいます。

 

この空間からの評価自体が、

フォースの数値に直接反映されているのです。』

 

(ちかみつ著 フォレスト出版 『あなたのオーラを強くするフォースの法則』30~33ページ)

 

 

また、こうも言っています。

 

『私が知覚する限り、空間は

無機質な媒体ではありません。

 

空間自体が生命体であり、

生きているのです。』

 

(同上47ページ) 

 

 

空間というと普通は無機質の、

物質だけのものだと考えますが、

 

生きている生命体だと言うのです。

これが斬新です。

 

そして、この生きた空間は

人間にエネルギーを供給しますが、

 

この生命体には知性意志があり、

人間の行動に反応してそれを評価し、

 

それに基づいて

与えるエネルギー量が変動する。

 

その量の違いがフォース値となって、

その人の状態が良くなったり悪くなったりする。

 

 

悪事をはたらいて、他の人間が見ていなくても

「お天道様が見てる」と言います。

 

この場合で言ったら、

「空間は見ている」です。

 

「空間」だともっと身近に感じられます。

「空気」のようにも感じます。

 

 

反対に、

 

人知れず公共の施設を掃除するなど、

陰徳を積んでいるのも

 

ちゃんと見てくれていることになります。

 

他人が見ているかどうかなど、

どうでもいいことですね。

 

人の世の名声だとか評判だとかは、

あまり意味がないことになります。

 

 

このちかみつ氏の説にはとても共感しました。

 

「空間」はすべてを生み出す

宇宙の大元(源)であり、

 

万物はそこから分離して生まれ、

またそこに戻っていく。

 

銀河系も太陽系も地球も人間も、

また三次元の物質だけでなく、

 

四次元・五次元など目に見えない存在も、

すべてがそこから生まれそこに還っていく。

 

宇宙の大元(源)である「空間」がで、

万物はそののようでもある。

 

親が子を見ているのは、

監視するためではなく、

 

どちらかというと

期待している。

 

そんな感じです。

 

 

その「空間」と人間との関わりについて、

次回に見てみます。

 

 

 

最近プロフィール写真を変えましたが、

 

それは魂のアーティストMiかえるさんに、

ZOOMで話をしながら

 

私から感じられるものを

描いていただいたものです。

 

 

(角度を変えて撮影)

 

 

私はラピスラズリの色が大好きで、

声診断でもネイビーブルーが強く出ていて、

 

描き始めがブルーの基調から

だったので納得でした。

 

 

(私の声診断の結果)

 

声診断についてはこちら

 

 

うれしかったのは、中心から

力強いが放射されていることです。

 

そして寒色ブルーで寂しげだったのが、

最後に色とりどり色彩豊かで

 

賑やかになったことです。

 

 

イメージを重視する私にとってこの絵は

これまでのイメージをさらに補強してくれます。

 

この絵は私に勇気と

希望を与えてくれました。

 

2日後にはお茶会に参加し、

こちらもとても楽しく有意義でした。

 

 

これらのインパクトが強過ぎたためか、

 

次に書くブログのテーマが決まっていて、

ブログを書くことが一番の楽しみだったのに、

 

なかなか書く気になれないでいましたが、

ようやくその気になりました。

 

 

Miかえるさんが途中経過も含めて記事にしてくれました。

 

 

 

 

 

 

少し前に、縄文人が自由で平和だった秘密は

円形集落の中心にあり、

 

そこが力の源泉であったことを書きました。

 

 

 

そのを千賀一生氏は

「フォース」と呼び、

 

これが鍵だと言っていました。

 

この重要な言葉「フォース」をテーマにした

別の本に近ごろ出会いました。

 

著者はちかみつ氏ですが、

 

新たな視点を提示してくれていて、

とても興味深いものです。

 

 

ちかみつ氏はフォースを

次のように定義しています。

 

①フォースは、生命エネルギーの活性化の指数 

②フォースは、環境を取り巻く空間磁場と、

 個体の生命システムとの、化学反応の指数 

③フォースは個々人の悟りの力 

 

ちかみつ氏のフォースを考えるとき、

「空間」が非常に重要になります。

 

 

『生命体としての人間が自らの内に

エネルギー源を生み出そうとすると、

 

太陽の光を浴びた食べ物や、

「空間のエネルギー」を吸収活用することになります。

 

つまり、エネルギーは

人間が生み出しているのではなく、

 

空間から

供給されているわけです。

 

基本的に人間は、

生かされている存在なのです。

 

 

空間の定義としては、

 

生活圏内だけではなく、

銀河や宇宙空間すべてが含まれます。

 

つまり、この空間の中に、人間も、宇宙も、

神様でさえ存在しています。

 

 

この空間には知性や意志

そして法則性があります。

 

そして、人が何らかの意図や意識、

構想を持ったとき、

 

空間は即座に反応かつ評価し、

個体のフォース値を変動させます。

 

これを空間との化学反応と

私は呼んでいます。

 

この空間からの評価自体が、

フォースの数値に直接反映されているのです。』

 

(ちかみつ著 フォレスト出版 『あなたのオーラを強くするフォースの法則』30~33ページ)

 

 

また、こうも言っています。

 

『私が知覚する限り、空間は

無機質な媒体ではありません。

 

空間自体が生命体であり、

生きているのです。』

 

(同上47ページ) 

 

 

空間というと普通は無機質の、

物質だけのものだと考えますが、

 

生きている生命体だと言うのです。

これが斬新です。

 

そして、この生きた空間は

人間にエネルギーを供給しますが、

 

この生命体には知性意志があり、

人間の行動に反応してそれを評価し、

 

それに基づいて

与えるエネルギー量が変動する。

 

その量の違いがフォース値となって、

その人の状態が良くなったり悪くなったりする。

 

 

悪事をはたらいて、他の人間が見ていなくても

「お天道様が見てる」と言います。

 

この場合で言ったら、

「空間は見ている」です。

 

「空間」だともっと身近に感じられます。

「空気」のようにも感じます。

 

 

反対に、

 

人知れず公共の施設を掃除するなど、

陰徳を積んでいるのも

 

ちゃんと見てくれていることになります。

 

他人が見ているかどうかなど、

どうでもいいことですね。

 

人の世の名声だとか評判だとかは、

あまり意味がないことになります。

 

 

このちかみつ氏の説にはとても共感しました。

 

「空間」はすべてを生み出す

宇宙の大元(源)であり、

 

万物はそこから分離して生まれ、

またそこに戻っていく。

 

銀河系も太陽系も地球も人間も、

また三次元の物質だけでなく、

 

四次元・五次元など目に見えない存在も、

すべてがそこから生まれそこに還っていく。

 

宇宙の大元(源)である「空間」がで、

万物はそののようでもある。

 

親が子を見ているのは、

監視するためではなく、

 

どちらかというと

期待している。

 

そんな感じです。

 

 

その「空間」と人間との関わりについて、

次回に見てみます。