声診断開発者 音声心理学創始者 中島由美子

声診断開発者 音声心理学創始者 中島由美子

声と心のスペシャリストとして16年間2万人の声の周波数を研究し、
データに基づくコンテンツを体系化しました。
オリジナル音声分析ソフト『Full Sound Voice』を使って、声の波形を診断し、心の状態を可視化します。

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皆様、おはようございます。

声を整えて本来の自分に戻る

一般社団法人 日本声診断協会の 代表理事 中島 由美子です。

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新海誠監督最新作・長編アニメーション映画

『すずめの戸締まり』が、

2022年11月11日(金)に全国で公開されました。

 

 

映画『すずめの戸締まり』は、

君の名は。』『天気の子』でヒットを飛ばした

新海誠監督が手がける最新作です。

 

 

少年少女の物語を鮮やかな色彩と美しい音楽で紡ぎ出す

“新海ワールド”の新たな舞台は、

“日本各地の廃墟”。災いの元となる“扉”を閉めていく

少女・すずめの解放と成長を描く映画です。

 

https://youtu.be/FVU0zESXS5c

 

 

 

美しい景色と静謐な廃墟、地震という

恐ろしい自然災害などの描写が印象的ですが、

美しさと恐ろしさの対比を通じて、

改めて自然への畏怖の念を呼び起こされるような作品です。

 

 

 

人間はこれまで、勝手にたくさん土地を開拓して、

不要になったら棄ててきました。

そんな利己的な人間への批判……というのはよくありますが、

この作品はまた少し違った観点から描かれていました。

 

 

 環境破壊の批判というような

使い古されたメッセージではなく、

こんな哀れで切ない土地が

日本各地にあることを忘れないでほしいという、

優しいメッセージを伝えていました。

 

 

 社会全体に棄てられた土地があることを思い出させ、

歴史や自然との向き合い方を考えさせられます。

 

 

新海監督は東日本大震災を

「多くの人にとって世界が書き換わった出来事」と語り、

自身の描くテーマにも大きな変化があったと明かしています。

 

 

 『君の名は。』(2016年)と『天気の子』(2019年)では

彗星や自然災害を地震のメタファーとして描き、

主人公は災害の当事者を救う存在として登場しました。

 

 

そして今回の『すずめの戸締まり』では

直接地震を描き、

主人公自身を被災者とすることで

今まで以上にメッセージ性が強い作品となっています。

 

 

 震災から10年以上経った今、

子どもたちの中には震災を知らない世代も増えています。

新海監督は

「今描かなければ10代や20代の観客と経験が共有できなくなる」と感じ、

今作を震災映画にすることを決めたようです。

 

 

震災に関わるあらゆるものをしっかり若者へ伝えるため、

『すずめの戸締まり』ではあれだけ鮮烈に震災が描かれたと

言われています

 

 

新海監督の映画作品に欠かせないのが音楽です。

映画「すずめの扉」主題歌「カナタハルカ」

「る・る〜るるるる〜」で始まる

吸い込まれるような歌声が話題になっています

歌声の正体は、十明(とあか)さんという歌手です。

早速歌の波形をとってみました。

 

音源出典:

https://youtu.be/Xs0Lxif1u9E

 

波形はこちらになります。

Radwinpsの野田洋次郎さん作詞作曲のこの作品は

野田さんの才能が光る作品となっていました。

 

オレンジ、ゴールド、イエローにかけて

全層に渡り波形が出ていました。

これは本当の自分、本来の自分になるという

エネルギーを表しています。

とても柔らかな優しい声の中に

恐怖や様々な過去の出来事、傷をも超えて

本来の自分に生まれわるのをサポートしてくれるような

力強いエネルギーが含まれています。

 

 

そして外側にはヴァイオレットの色も出て来ています。

 

1人1人が本来の自分に変容していくことこそ

自分の運命、世の中の運命

地球の運命をも、すべていい方向に向かわせていくための

最後の切り札であるように思います。

優しい癒しの曲に、1人1人の内なる魂の力を

呼び覚ます秘密が隠されているように思います。

 

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。


 

中島由美子 拝