前回の記事のつづきです。↑
担当さんを変えるべきか、迷ったことはありませんか?
担当さん選び④
私は最終的に、
新しい担当さんについていくことを決めました。
担当さんを“変える”という選択。
正直、少し迷いもありました。
これまでお世話になった方への申し訳なさや、
本当にこれでよかったのかという不安もありました。
でも今、振り返って思うのは、
この選択は間違っていなかった、ということです。
なぜそう思えるのか。
それは、
“自分の立ち位置”がはっきりと変わったからです。
以前の担当さんのもとでは、
私はたくさんのお客様の中のひとりでした。
もちろん大切にはしていただいていましたし、
素敵な担当さんだったと思います。
でも、
“優先される存在”ではなかった。
一方で、
新しい担当さんのもとでは違いました。
予約はいつも優先してくださって、
こちらの希望の時間に合わせてくれることが多く、
帰る時には、必ず見送りまでしてくださる。
誕生日にはお花を用意してくださったり、
時にはレアなバーキン、ケリーなども紹介してくださることもありました。
入手困難なミニケリーの紹介も、驚くほど早かったのを覚えています。
そして何より、
こちらのリクエストをしっかり聞いて、
応えようとしてくださる姿勢。
その一つひとつが、
「大切にされている」と感じられるものでした。
それは、
実際に体験してみて初めて分かるものでした。
そして気づいたのは、
エルメスでの買い物は、
単なる“商品購入”ではないということ。
誰から買うのか。
どんな関係性で買うのか。
そこに大きな違いがある、ということでした。
もちろん、
担当さんを変えればすべてうまくいく、
という単純な話ではありません。
相性もありますし、
タイミングもあります。
でも少なくとも私は、
「この人についていきたい」と思える担当さんに出会えたことで、
エルメスでの過ごし方が大きく変わりました。
そしてそれは結果的に、
欲しかったものとの出会いにも
繋がっていったのだと思います。
もし今、
担当さんとの関係に迷っている方がいたら、
一度立ち止まって、
自分の気持ちを見つめてみるのもいいかもしれません。
“誰と買うか”で、
見える景色は変わるから。
いいねやフォロー、とても励みになっています。
次からはいよいよ、
バーキンだけではなく、ミニケリーのご紹介に至るまでの、
私のエルメス実績について書いていこうと思っています。
少し間が空くかもしれませんが、また書いていきます。






