前回の記事で少し触れた、クローゼットで向き合うことになった「次なる大物」。
その正体は、エルメスのバッグの中でも
特別なオーラを放つ
コンスタンスミニ でした。✨
バーキン、ケリーを手にした後、
自然と心が向かったのがこのバッグ。
「自分には使いこなせるかしら?」
と迷いもありましたが、
やはりエルメスを代表する名品。
一度はその世界を見てみたい。
そうして私の元にやってきた彼女は、
文句なしに美しく、気高い存在でした。
……けれど。
あんなに感動して手に入れたはずの
バッグなのに、
実際に使った回数は、
驚くほど少なかったのです。
その理由は、使ってみて初めて分かった「彼女の性格」にありました。
20代、30代なら、デニムやショートスカートに合わせて、
その可愛らしさを存分に楽しめるはず。🌱
40代なら、キリッとしたジャケットに
合わせて、格好良く決めるのも素敵。
けれど、これからの私には……。
正直に言って、少し「難易度」が高くなりすぎてしまったのです。
私の感覚では、
コンスタンスミニは普段使いのバッグ
ではありませんでした。
容量も、私の日常を支えるには
少し心許ない。
実用性というよりは、ファッション、
そして「ステータス」を象徴する
バッグなのだと痛感したのです。
最近、久しぶりに鏡の前で合わせてみた
とき、
気のせいではない、はっきりとした
「違和感」が私を襲いました。
「コンスタンスミニは、服を選ぶ。
人を選ぶ。……そして、年齢を選ぶ。」
まるで、お若いお嬢様のよう。
ミニサイズのバッグには、それに相応しい「若々しいエネルギー」が必要なのかもしれません。
今の生活スタイル、
そして今の私が求めている心地よさは、
もうこのバッグの場所にはなかったのです。
クローゼットに鎮座する彼女は、
今でも変わらず凛々しく、綺麗。
手放すのは、正直に言って、
とても惜しい。
けれど、「もう使わない」と分かっているのに、ただ眺めるために閉じ込めておくのは、
この美しいバッグに対して
失礼ではないか……。
「今まで素敵な景色を見せてくれて、
ありがとう」
そう心の中で語りかけ、
私は彼女を新しい旅へと送り出すことに
しました。
🌱🌱
私のエルメス断捨離の道は、
まだ始まったばかり。
けれど、今回もかなりのエネルギーを使ってしまいました。
少しゆっくり、自分のペースで進めていこうと思います。
最後に私のクローゼットに残る
「エルメスの一生もの」は、
一体、どれになるのでしょうか。
次回は、
どのバッグと向き合うことになるか……
今回はノーヒントで。🤫
私と私のブログ、興味のある方は、
ぜひフォローして待っていただけたら
嬉しいです!☕️
自己紹介
はじめまして、りんです。
「エルメスのバッグはステータス。
資産価値もあるし、もはや投資だ!」
誰もが一度は、そう思うのではないでしょうか。
実は、私自身の入り口もまさにそこでした。
当時の私にとって、
エルメスは自分を強く見せるための「鎧」。
分相応なんて言葉は無視して、
身の丈以上の夢を、力技で現実に変えるようにして集めてきました👜
はじめてバーキンを目の前にした時。
その完璧すぎる佇まいに、
ただただ息を呑んで立ち尽くして、
静かに感動しました💞
画面越しに何度も見たはずなのに、
実物が放つ「圧倒的な正解感」に、
脳が痺れるような衝撃を受けたのを
今でも鮮明に覚えています。
手に入れた日の高揚感。
何度も悩んだ夜。
「一生もの」と信じて疑わなかったそれらを、
まさか手放す日が来るなんて――。
断捨離を始めた今だからこそ見えてきた、自分自身の本音と現実を綴っています。
実際に所有し、その魔力も資産的な価値も
知っているからこそ
お伝えできるリアルな感想が、
皆さんのバッグ選びや、コレクションを見直すきっかけになれば嬉しいです。
また、
このブログではエルメスのことだけでなく、
私の心を満たしてくれる
「日々の彩り」についても発信していきます✨
•高見えを意識した、等身大のコーディネート
•心から「美味しい」と思える食事やスイーツ
•また訪れたいと感じた、お気に入りのホテルや旅の記録
などなど
ブランドの輝きも大切ですが、
それ以上に「今の自分が心地よく、
豊かでいられること」を大切に。
日常の中で見つけた小さなしあわせも、あわせて共有していければ幸いです🍀

