不動産の言葉
クーリング・オフ
店舗や事務所以外で販売が行われる場合、
一定期間内に限り、消費者が申込みの撤回、
契約解除ができるという制度をクーリング・オフといいます。
一般的なケースでは訪問販売を思い浮かべると
わかりやすいかもしれません。
こちらから頼んだわけでもないのに、
突然人が家に来て、欲しくもない品物を購入する契約を
してしまった場合です。説明を聞いたときには良さそうだったけど、
よくよく考えてみると、今は必要でもなさそうなので、
できれば契約のキャンセル(申込みの撤回、契約解除)を
したいと考えたときに、このクーリング・オフ制度が使える場合があります。
不動産取引では、不動産業者が売主の場合で、
一般の人がホテル、喫茶店、自宅などの
不動産業者の事務所以外の場所で購入の申込みや
売買契約の締結を行った場合にはこのクーリング・オフ制度が
使えるということが宅地建物取引業法に定められています。
この制度が使えるのは、買主さんが、
契約の申込みのキャンセルを行うことができるということと、
そのキャンセルの方法を知らされた日から8日以内とされています。
また、キャンセルの方法は、書面によって行う必要があり、
書面を発した時にその効力が生じることとされています。
この制度の適用をもって、キャンセルの申し出があった場合には
売主である不動産業者は、受け取っている契約金などがあれば、
これを全て返還しなくてはなりません。
皆さんはこの制度と縁がないように、
じっくりと納得してから決めてくださいね。
あなたはどっち?
お部屋に観葉植物
今回は、お部屋のインテリア、
そのなかでも多くの人から親しまれている
「観葉植物」について考えてみましょう。
植物が近くにあると自然と心が落ち着きます。
自然が少ない環境に暮らすことが多い現代では、
安らぎをもたらすためのツールとして、お部屋に観葉植物を置くのでしょうか。
さて、皆さんのお部屋には、観葉植物がありますか。
《インテリアの一部》
心の安らぎを求めることもできる観葉植物ですが、
お部屋のインテリアとしても重要になっています。
最近、人気のあるアジアンテーストの
においがするお部屋が好みならば、
アジアの雰囲気がする品種が似合います。
照明器具、ソファー、カーテンなどと一緒に
お部屋全体の味わいを自分に合った雰囲気にするときには
欠かせないアイテムのひとつが観葉植物です。
自分が大好きなインテリアに囲まれて、
ゆっくりとくつろぐ時間は何物にも変えがたいものがあります。
《観葉植物以外でも》
こころの安らぎを求めるならば観葉植物もいいけれど、
自分ならこれというものを決めている方も多いことでしょう。
代表的なのが「ペット」です。
犬、猫、鳥などの小動物や魚、
爬虫類などその範囲は数え切れません。
植物はどちらかと言うと「静」ですが、
こういったペットとの触れ合いは「動」という要素が強く、
植物とは違った安らぎを得ることができます。
その他にも、香りでリラックス、光でリラックス、
入浴でリラックス、音楽でリラックスなどなど、
生き物以外でも心の安らぎを得ることができます。
昔に比べると、とかくストレスが溜まりやすい時代。
皆さんはどんなアイテムを使ってリラックスしますか?
なんでもQ&A
Q.築後24年を経過したマイホームに住んでいます。
そろそろ買い替えをしようかと考えています。
そこで相談ですが、できればご近所には知られずに
家を売却できたらいいなと考えています。
そんなことが可能なのか、また家を売りに出す前に
注意しておいた方がいいことがあれば教えてください。
A.マイホームを売却して、引っ越すまで
ご近所には知られたくないという方は多いですが、
それをどこまで真剣に考えるかによって変わります。
もし一切知られたくないということであれば、
不動産業者に購入してもらうなどの方法がありますので、
まずは信頼できる不動産会社に相談してみましょう。
今回は、マイホームの売却についての質問です。
確かに、家を売ることについては、ご近所の目も気になるところ。
実際に売りに出すまでの注意点も含みながら見ていきましょう。
基本は広告活動
不動産を売却するには、その場所と価格を明らかにして、
多くの人に知らしめて、そして、実際に現地を確認してもらって、
気に入ってもらえる人をみつけるのが基本になります。
この気に入ってもらえる人に、
売主さんにも納得できる金額で購入してもらうには、
やはりたくさんの人に知ってもらうのがその可能性を広げることにつながります。
なので、やはり家を売りに出すことを不動産会社に依頼したら、
インターネット、業者間情報、情報誌、新聞折込広告、
現地売出しなど様々な方法で、広告活動を実施するということがほとんどです。
どうしても秘密にしたい時
そうは言っても、どうしても知られたくないという場合は、
いくつかの方法があります。
そのひとつが不動産会社に買ってもらうことです。
その場合は不動産会社が家を近所に知られないように調査して、
いわゆる「買い取り価格」を提示することになります。
不動産会社は購入した不動産にリフォームや建替えなど、
手を加えて利益を得ますので、
提示価格はやはり市場価格より低いものになりますが、
資金の受け取りまでの時間に融通が利く場合も多いので、
急いでいる方や今回のように近所に知られたくないというような方には
大きなメリットがあります。
そのメリットと提示価格や市場価格を納得するまで比較して決定します。
まずは査定から
マイホームの売却を成功させるには一にも二にも、
いかにして信頼できる不動産会社に依頼できるかにかかっています。
もし、それが見つかっていない場合は、
まずは査定依頼から始めましょう。
1社からスタートして、こちらの希望を伝えながら、
その会社は売却にあたっての自分のニーズ
(秘密にしたいとか逆に広く広告をして欲しいなど)を満たしてくれそうか、
担当者は信頼できそうな人物か、
査定価格は納得できるものか、
買い替えの場合は購入までのフォローの内容など、
不動産会社に問い合わせてから査定価格が出るまでに
こういった項目をチェックしていきましょう。
もし、どうしても納得ができないようであれば、
他社に声をかけて比較してみるのもひとつの手段です。
要望を伝える
査定価格を出してもらうときに、
もし「早く売りたい」「近所に知られたくない」などの要望があれば、
担当者に伝えておきましょう。
その場合には市場に出した時と、
不動産業者が買い取る場合の両方の査定価格を
提示してくれることがほとんどです。
その両方の価格をご自分にとってのメリット、
デメリットと比較検討しながら、いずれかの方法で進むのか決めましょう。
また、不動産会社には常に、
購入を検討されているお客様のリストもありますので、
一般の方が購入者で、時間的にもすぐに話が進むこともたくさんあります。
そういったお客さんがいるのか、いないのか、
信頼できる不動産会社であれば丁寧に説明してくれるはずです。
まずは、信頼できそうな不動産会社に問い合わせることが全ての始まりです。
大阪市中央区・堺筋本町の賃貸(センチュリー21ピーエフホーム)