なんでもQ&A
Q.築後24年を経過したマイホームに住んでいます。
そろそろ買い替えをしようかと考えています。
そこで相談ですが、できればご近所には知られずに
家を売却できたらいいなと考えています。
そんなことが可能なのか、また家を売りに出す前に
注意しておいた方がいいことがあれば教えてください。
A.マイホームを売却して、引っ越すまで
ご近所には知られたくないという方は多いですが、
それをどこまで真剣に考えるかによって変わります。
もし一切知られたくないということであれば、
不動産業者に購入してもらうなどの方法がありますので、
まずは信頼できる不動産会社に相談してみましょう。
今回は、マイホームの売却についての質問です。
確かに、家を売ることについては、ご近所の目も気になるところ。
実際に売りに出すまでの注意点も含みながら見ていきましょう。
基本は広告活動
不動産を売却するには、その場所と価格を明らかにして、
多くの人に知らしめて、そして、実際に現地を確認してもらって、
気に入ってもらえる人をみつけるのが基本になります。
この気に入ってもらえる人に、
売主さんにも納得できる金額で購入してもらうには、
やはりたくさんの人に知ってもらうのがその可能性を広げることにつながります。
なので、やはり家を売りに出すことを不動産会社に依頼したら、
インターネット、業者間情報、情報誌、新聞折込広告、
現地売出しなど様々な方法で、広告活動を実施するということがほとんどです。
どうしても秘密にしたい時
そうは言っても、どうしても知られたくないという場合は、
いくつかの方法があります。
そのひとつが不動産会社に買ってもらうことです。
その場合は不動産会社が家を近所に知られないように調査して、
いわゆる「買い取り価格」を提示することになります。
不動産会社は購入した不動産にリフォームや建替えなど、
手を加えて利益を得ますので、
提示価格はやはり市場価格より低いものになりますが、
資金の受け取りまでの時間に融通が利く場合も多いので、
急いでいる方や今回のように近所に知られたくないというような方には
大きなメリットがあります。
そのメリットと提示価格や市場価格を納得するまで比較して決定します。
まずは査定から
マイホームの売却を成功させるには一にも二にも、
いかにして信頼できる不動産会社に依頼できるかにかかっています。
もし、それが見つかっていない場合は、
まずは査定依頼から始めましょう。
1社からスタートして、こちらの希望を伝えながら、
その会社は売却にあたっての自分のニーズ
(秘密にしたいとか逆に広く広告をして欲しいなど)を満たしてくれそうか、
担当者は信頼できそうな人物か、
査定価格は納得できるものか、
買い替えの場合は購入までのフォローの内容など、
不動産会社に問い合わせてから査定価格が出るまでに
こういった項目をチェックしていきましょう。
もし、どうしても納得ができないようであれば、
他社に声をかけて比較してみるのもひとつの手段です。
要望を伝える
査定価格を出してもらうときに、
もし「早く売りたい」「近所に知られたくない」などの要望があれば、
担当者に伝えておきましょう。
その場合には市場に出した時と、
不動産業者が買い取る場合の両方の査定価格を
提示してくれることがほとんどです。
その両方の価格をご自分にとってのメリット、
デメリットと比較検討しながら、いずれかの方法で進むのか決めましょう。
また、不動産会社には常に、
購入を検討されているお客様のリストもありますので、
一般の方が購入者で、時間的にもすぐに話が進むこともたくさんあります。
そういったお客さんがいるのか、いないのか、
信頼できる不動産会社であれば丁寧に説明してくれるはずです。
まずは、信頼できそうな不動産会社に問い合わせることが全ての始まりです。
大阪市中央区・堺筋本町の賃貸(センチュリー21ピーエフホーム)