こんにちは

 

元気づくりジムパーソナルトレーナーSHIGEHIROです。

 

前回記事で書いた、奇跡の本

アナスタシア響きわたるシベリア杉

 

の中にあったどんな病気でも治しちゃう方法

 

それはアナスタシア曰く、種は、膨大な量の宇宙からの情報を持っている。

種は、自分がいつ発芽すべきか、地中からどんな水分を摂取し、どのように太陽や月や星々からの放射を利用すべきか、千分の一秒単位の正確さで知っている。どんなふうに成長して、どんな果実を実らせればいいのかも知っているとのこと。

 

その種に人の身体の状態を知らせて蒔く-

 

たとえば、あなたが病気している、もしくは発病まじかな状態であるとして種に知らせてくと

種はそれを癒すに必要な成分比率で満たしながら熟成していくという。

 

このようにして育った果物や野菜は、あらゆる病を癒すばかりか老化のスピードを緩慢にし、悪習を取り除き、さまざまな知的能力を増大させ、心の平安までももたらすだそうだ。

 

どんな薬よりも強力!!

 

アナスタシア農法

①種(キュウリやトマトなど遺伝子組み換えされてない種)をいくつか口に入れ、舌の下に少なくとも九分おいておく。

 

②口から出して、両手のひらに包んで約30秒間持ったまま、その種を植える地面の上に裸足で立つ。

 

③両手のひらをそのまま開いて、そこにある種をゆっくりと注意しながら口のところに持っていき、種に向かって息を吹きかける。

 

④種をのせた両手のひらをそのまま開いて空に向け、30秒間、種を天体に見せるようにする。こうすることで、種は発芽の時期を決める。

 

⑤種を蒔く。種を蒔くときには穴に唾を入れる。種を蒔いてから3日間は水をあげてはいけない(種についている唾液が流れてしまうから)

 

⑥生えてきた雑草は抜かない(雑草は植物を病気から守り、またある雑草は、その植物に補足的な情報を提供するという)

 

⑦定期的に足を洗った水をその植物に振りかける。(この日のあなたに関する補足情報を微生物や植物に与えることができる)

 

⑧期間中は植物と会話し、少なくとも満月の時には植物に触れる

 

⑨収穫は月が欠ける時期に

 

という感じで

まぁその他にもいろいろと、こうすると良いというのが本には載っていましたが、知りたい人は本を読んでみてください。

 

僕はアナスタシア農法でトマトをつくることにしました。

 

 

庭とか畑があると良いんだろうけど、僕はプランターにしました。

 

どんな病気であっても治っちゃうというからお試しあれ!!

 

僕は幸い病気という病気はしていないので、健康のため、予防のために、また報告しますニコニコ

 

これで病気が治ったっていう人がいましたら是非報告をくださいクローバー