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2009年に竣工したTANADAピースギャラリーが、この程、ドイツの出版社 gestalten "STAGING SPACE"に掲載されました。
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GENETO
「マクベス」京都公演の様子 by 山中コ〜ジ
GENETOも協賛していましたTheatre Project Si 最終公演「マクベス」が、終了しました。
当日は、予想以上に多くの方々にお越し頂きました。
協賛していたメンバーとして、会場に居りましたが、僕たちにとっては初めてとなる公演協力は、舞台の裏側を知る上でとても貴重な経験でした。
なんと言っても重要だった経験は、今回の公演には京都ルネッサンスという会のメンバーが集まり、京都公演を支えたことでもあります。
老舗装束店を中心に、呉服屋、プロデューサー、ミュージアム館長、他にも会社経営者やアーティスト等々、多くの方々が参加されていました。
会場入り口の様子。
今回は自由席だったので、開場される前から多くの方々がお並びになっていました。
演出家でTheatre Project Siの中心人物 関根勝先生
関根先生のお人柄と、情熱に感銘を受け、お手伝いをさせていただきました。
そんな独特のオーラを持たれた方です。
緊張されているかと思いきや、晴れやかな笑顔。
きっと、この日まで相当の練習を積んでこられたので、本番では緊張が無いのかもしれません。
本番の様子を写真ではご紹介できないのですが、非常に面白い公演でした。
パイプオルガンと和太鼓の組み合わせが、想像以上に良く、独特の空気感を作っていました。
シェークスピア演劇を見るのは、これで二度目ですが、人間が持つ愚かしい欲望を戒めとして表現されています。
それが、約420年前に作られていたという事で、人間のメンタリティーは本当に成長しないものだと考えさせられます。
公演が終わり、打ち上げは北山の浪漫亭にておこなわれました。
コースで焼き鳥を頂きます。
とても上品な焼き鳥の食べ方。。
関根先生はじめ、役者も我々も乾杯の後はゆっくりと食事。
疲れが表情にでながらも、みんな爽やかな笑顔でした。
なかなかふれあう機会が無かった業界だけに、今回の体験はGENETOにとって非常に良い経験でした。
二次会では、TANADAピースギャラリーを含めたイベントも企画する等、今後の展開も楽しみになってきました。
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GENETO
山中コ~ジ
マクベス京都公演を見るため、京都コンサートホールへ
京都コンサートホールでおこなわれた、「マクベス」京都公演にいきました。
GENETOとして、協力していただけに楽しみな公演でした。
いつもの事ながら、シェークスピア演劇にこれまであまり縁が無く、さらには、建築家 磯崎新先生設計の京都コンサートホールの大ホールに入る事も初めてという、世間知らずの僕にとっては色々と初めての経験でした。
エントランスホールは、ポストモダンを象徴する独特の雰囲気です。
空間の新しさというよりは、様式を彷彿とさせるスタイルを、近代的に表現されているといえば良いのかもしれません。
螺旋状にできたスロープと、ホールの空間体験など、なかなか設計する事が無い建築なので、実体験の空間モデルとして非常に参考になります。
公演準備の合間をぬって、少し見て回りました。
スロープとホールの関係性が、繊細に考えられており、ホールに立ち並ぶ円筒形のエレメントが、上に移動するに従い表情を変えていきます。
写真撮影を許されなかった大ホール内も印象的で、建築全体が大きな床壁天井のダイナミックな構成になっているのに対し、一転して繊細な設計になっています。
特に天井の衣装が実に緻密で、これまでの建築のスケール感を大きく変えています。
また、ホール全体の印象も、奇をてらわない厳かなものとなっていました。
いつかは、同じくらいのスケールを持った建築を設計したい。
そんな憧れにくわえ、色々と見ながら自分だったらどんなふうに設計するか・・・様々なイメージが巡ります。
僕が設計している建築とは、規模はもちろんのこと、時代背景や目指している事柄、素材も違うところがあり、同列に比べる事は出来ません。
しかし、建築を設計する際に手がかりとなる要素が、至る所に散りばめられていると感じます。
それだけ、様々な可能性がこの建築には含まれているのだと感じました。
建築の面白さを読み解く鍵は、気をつけて見ないと通り過ぎますが、実は多くあるんだと思います。
様々な視点から、内容を読み解く事が必要になり、僕にも読み切れないところが沢山あります。
それは経験だったり、知識だったり、美意識だったり、天性の感覚だったりします。
出来る事なら、贅沢にできるだけ多くの視点から冷静に建築を捉えてみたい。
そんな欲がでてきます。
そんな事を感じながら、シェークスピアまでの時間を過ごしました。
GENETO
山中コ~ジ











