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来年の企画展に向けTANADAへ by 山中コ〜ジ

$GENETO-TANADA新野洋展

今年も多くの作品展をおこなったTANADAピースギャラリーですが、新野洋展が終わると年内の大きなイベント行事は終了です。
昨年の9月に竣工し、櫻井伸也展木村奈央展をおこない、今年は4月から精力的に作品展が行われてきました。

$GENETO-TANADA新野洋展

12月までパーティーなどのイベントはあるものの、オーナーである大植ご夫妻にとって、初めて一年間を通してご尽力頂いた年です。
ギャラリーをおこなう度に、来客数は増えており、京田辺のギャラリーとしてのブランド力も着きつつあるのではないかと思います。

$GENETO-TANADA新野洋展

地域に対し、どれだけ建築が受け入れられるか。。親しい存在になり得るか。。
地域のアイコンとなる事で、ここから何が発信できるのか。
計画段階から考え続けて来た事柄に対し、今年以上に来年は方向性を見つけて行く事も必要だろうと考えています。

$GENETO-TANADA新野洋展

建築の存在感や、イベントの企画力もさることながら、それ以上にオーナーのお人柄に支え続けられているTANADAピースギャラリーです。
しかし、この規模や地域性を考えると、今の様なあり方が一つのケースとしてあり得るんだという事が分かりました。
つまり、人間と建築と企画(ビジョン)がちょうど良いバランスで結びつくと、TANADAピースギャラリーは、益々地域においての重要度を増すことができるのでしょう。

$GENETO-TANADA新野洋展

これまでから、TANADAピースギャラリーのオーナーはじめ、我々が考え続けて来た事は、地域でも出来る事だった様に思います。
模索した結果、大都市圏では出来ない事を見つけていくことになり、ローカルらしさを活かす事に可能性を感じているのだと思います。

$GENETO-TANADA新野洋展

途中、7月に作品展をしてくれたNAX君がTANADAを訪れてくれました。
つい最近まで台湾で作品展をしておりましたが、帰国後すぐにTANADAに来てくれました。
そんな、何気ない優しさというか、心配りが出来る事が、TANADAと、関係する多くの人達の共有できる1つの魅力なのだろうと改めて感じました。

いよいよ、2年目のシーズンを迎えるTANADAピースギャラリーです。
4月から色々と作品展が企画されていますので、乞うご期待ください。

ANADAピースギャラリーオフィシャルブログはコチラ



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山中コ~ジ

jdy-project スタディー模型と進化過程を撮影する。 by 山中コ〜ジ

$GENETO-jdy-project

とある夜。翌日に迫ったプレゼンテーションを前に、模型の写真撮影をおこないました。

帰国までjdy-projectの担当をしている、マイケル君が写真を撮ります。

毎回のことですが、先ずは3案考え、3計画案それぞれに模型を作り、プレゼンテーションボードを3パターン作ります。

できるだけ性格の違う計画案を考えることで、自分たちの思考に幅を持たせるようにしています。

$GENETO-jdy-project

今回も大きく分けて3案ですが、スタディーの為、1案ずつに数種類の模型を作っているので、意外とできると結構な量になっています。


$GENETO-jdy-project

ばらまかれたおもちゃのように、撮影を待つ模型達。
結構かわいいものです。

しかし、計画案の生存競争は厳しいもので、この中で1案から2案が選び出され、さらにブラッシュアップ案を作るという進化をしていきます。
つまり、今ある模型は進化過程の一断片でしかありません。
切ない気もしますが、どんどん進化する計画を見つめている時ほど、幸福感を味わえる一時です。

$GENETO-jdy-project

いつも我々のおこなっている設計プロセスや、思考性を不思議そうにみつめ、麻子に質問し続けているマイケル君ですが、いつか僕達の目指している事柄について、理解してくれる日がくるかもしれません。
それにしても、理解したいという彼の好奇心は大したものです。
我々日本人も見習わなければなりません。

それにしても、jdy-projectは一体どういう進化を遂げ、4月には竣工するのか。。
大変な仕事ですが、今後が楽しみです。

 
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山中コ~ジ

AS2 #11に向けて。 by 山下麻子

$pivoto in GENETO group-as2_11


次回のAS2 #11に向けて、今回のアーティスト、ピンキー宅へAS2メンバーと一緒に取材に行きました。
取材とは、アーティストへ作品に対する考え等々をインタビュー形式で聞き、その映像をAS2会場にて流すためです。

撮影は何故か私が担当。
いいのだろうか。

$pivoto in GENETO group-as2_11
インタビュアーはもちろん原麻由美。

$pivoto in GENETO group-as2_11
この日はDM用の写真撮影もしたので、それはもちろん近藤さんが。



撮影しながら、人がインタビューされているのを見ていて思うことですが、なかなか自分の作品についてすらすら語るのはやっぱ難しいもんです。
自分でこれが正しいと思わなければ先には進めないし、でもなかなか周りを納得させられるほどの明確な理由もないまま突っ走ってしまうこともありで。
結果的に語れるストーリーが出来上がっていればいいんでしょうが。
まだ物も完成していないうちから完成されたストーリーの元で制作を進められる状況よりも、制作しながらストーリーも洗練させていく方が私には自然な制作過程です。




$pivoto in GENETO group-as2_11
インタビューが終了するころにはもう夕飯時になっていましたので、せっかくなのでみんなで御飯。
大衆居酒屋的なちょうど良い場所を発見。
きずしが美味しかった。

$pivoto in GENETO group-as2_11
北海道、自家製、淡路、、、
何故に自家製が他の産地と同列扱いになっているのか謎のメニュー。



次回のAS2 #11は11月23日です。
詳しくはコチラ



AS2についてはYOUTUBEをご覧ください



$GENETO-AS2マーク


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山下麻子