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GENETOの今後についてミーティング@びすとろ UOKIN by 山中コ〜ジ

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TDW/DESIGN TIDE TOKYOと色々見回りながら、五反田で夕食をする事に。
夕食は知人の建築家お薦めのお店「びすとろ UOKIN」
お魚屋さんが母体のビストロとのこと。

色々な作品を見たので、我々と他のデザイナーや建築家との違いや、自分たちGENETOの今後目指すべきところ云々を話し合いながらの夕食です。

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最近、特に感じる事は、売れっ子といわれるデザイナーと我々のギャップについて。。
そんな事は、全く気にする事は無いのでしょうが、色々と目にしたり、聞いたりすると、我々も知らず知らずのうちに意識もしたりしているのかもしれません。
我々は何を目指すのか、何をテーマとして表現して行くのか。。

そんな事を話しだすと、GENETOの今後についても関連してきます。

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GENETOの今後、どの規模を念頭に目指して行くのか。
海外のプロジェクトを含めて、どう展開をして行くのか。。
現在は、大小さまざまな規模の仕事(実現可能不可能に関わらず)を抱えていますが、プロジェクトの幅が増えれば増えるほど、色々な事柄について知識も増える一方、解決しないと行けない事柄も増えてくることも事実です。

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しかし、クリエイティブな発想は、デザインや建築の設計だけではなく、物事のプログラムを根本から考えるという意味では、経済構造について考える事も、一環しているように感じています。

全てにおいて、これで良いという一般的な正解例はあっても、自分達に対する特別な正解は、それぞれが考え、生み出していかないと導きだせない正解なので、1つのデザインのように解決していこうと考えています。

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GENETO設立から5年が経つ今年ですが、10年目に向かい如何にGENETOをコントロールしていけるか。。
自分達でも非常に楽しみです。




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話は変わりますが、プロダクトデザイナーのMicroWorks・海山俊亮氏にお誘い頂き顔を出した「thenew」というデザインイベントは、予想以上に良かったです。
一時期のDESIGN TIDEの様な、雰囲気のするデザインイベントで、見応えがありました。
フリランスのデザイナーは、企業のインハウスデザイナーとは違い、資本を頼らずとも、これほどまでに面白い事が出来るのだという、反骨精神のようなものを感じました。
そんな思いが、自由で豊かなデザインを生み出してくれるんじゃないかと、感じました。

そんな事を感えながら、GENETOはどんな風に成長するべきか...色々と考えさせられる機会でした。



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山中コ~ジ

DANCE PLATFORM 2010 @新国立劇場

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TANADAピースギャラリーのオーナー 大植ご夫妻にお誘い頂き、新国立劇場でおこなわれるコンテンポラリーダンスを見に行きました。

ちなみに、新国立劇場の設計は柳澤孝彦氏によるものです。

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公演は「DANCE PLATFORM2010」と題され、コンテンポラリーダンスが6日間に渡りおこなわれます。
我々はBプログラム(29日/30日/31日)を見に行きました。

Bプログラムには、大植ご夫妻のご長男で、世界的なコンテポラリーダンサーである大植真太郎氏率いる"C/Ompany"が公演されます。
これまでYOU TUBE等で見た事はある大植氏のダンスですが、初めてお目にかかれるということで、非常に楽しみでした。


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(会期中、ずっと会場に居られる大植ご夫妻。親の素晴らしさを感じます。)

Bプログラムでは4公演おこなわれたのですが、会場は大盛況で400数席ある劇場内は満席。
それだけコンテンポラリーダンスに対する関心が高いのだと、自分が知らなかった世界の広さに改めて驚かされました。

実際に公演されるダンスも、それぞれに見応えがあります。

ダンス(踊る)という行為自体が、非常にプリミティブな芸術表現で、どんな芸術よりリアルな表現が求められます。
その日の体調はもちろんのこと、日々の地道なトレーニングを積み重ねなければ、完成度の高いダンスはできないでしょう。
また、訂正も出来ないという、本当に緊張感ある一瞬の連続で完成されます。

そういった意味で、見る側も一瞬一瞬を大切に見て行く事に面白さがあるんだと、公演中はかなり集中して見ることができました。

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C/Ompanyの公演は、非常にコミカルでユニークなダンスでした。
どうしたらこんな公演できるのだろうか。。。
大植真太郎氏に、いつか色々と質問してみたい。。
そんな思いをしながら会場を後にしました。

ちなみに、C/Ompanyの公演は11月12日/13日/14日 シアターグリーンでも『イキ、シ、タイ』がおこなわれます。
コンテンポラリーダンスに興味のある方は、是非ともご覧ください。
『イキ、シ、タイ』公式サイトはコチラ



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山中コ~ジ

DESIGN TIDE TOKYO 2010へ by 山中コ〜ジ

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東京出張のタイミングがあったので、DESIGN TIDE TOKYO 2010のレセプションへいきました。
昨年はpivotoで出品していたので、開催された日の熱気が思い出されます。

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今年から会場は中村竜治氏による設計。
中村氏らしい静かでリズミカルな印象を持つ空間でした。
1つの形式で、様々な空間の可能性が展開する、面白い体験が出来る空間です。

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今年も様々なデザイナーが出品しておりました。
こんなに色々なデザイナーが世の中に居るのかと感心させられます。

今年は、これまでに排出された有名なデザインのリバイバルといった印象を受ける作品が、非常に多かった様に思います。
そういった意味で、今年は目からウロコが落ちるような作品が少なく、デザインという経済と少なからず結びつきのある業界だからこそ持ってしまう、独特の閉塞感なのかどうか。。
会場で色々と思いが巡ります。

僕たち含め、もっと良いデザインを考えていかないと、今後の展開が難しくなってくると思いました。

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また、見方をかえれば、昨年に比べ知名度の高いデザイナーや、常連デザイナーが少なく、新しい血の入れ替えを測られた印象も受けました。
新しいデザイナーを発掘するという意味で、他都市でおこなわれているようなコンサバなイベントではない、アカデミックで清潔感あるイベントなのだと、運営側の目指している方向性も感じられます。

運営側のフィロソフィと実際に出てくる作品のクオリティは必ずしも一致せず、そのバランスをとることは非常に難しいことなのでしょう。

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丁度、昨年の今頃は、GENETO EXHIBITIONDESIGN TIDEと重なり、東京と京都を行ったり来たり、激動のひと月だった事を思い出します。
今思えば楽しい思い出です。

もうDESIGN TIDE TOKYOの季節なんだと、自分たちは一体この一年で何をしたのかな。。。そんな思いに駆られました。


DESIGN TIDE TOKYO 2010


昨年の様子はコチラ


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