DESIGN TIDE TOKYO 2010へ by 山中コ〜ジ | GENETO

DESIGN TIDE TOKYO 2010へ by 山中コ〜ジ

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東京出張のタイミングがあったので、DESIGN TIDE TOKYO 2010のレセプションへいきました。
昨年はpivotoで出品していたので、開催された日の熱気が思い出されます。

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今年から会場は中村竜治氏による設計。
中村氏らしい静かでリズミカルな印象を持つ空間でした。
1つの形式で、様々な空間の可能性が展開する、面白い体験が出来る空間です。

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今年も様々なデザイナーが出品しておりました。
こんなに色々なデザイナーが世の中に居るのかと感心させられます。

今年は、これまでに排出された有名なデザインのリバイバルといった印象を受ける作品が、非常に多かった様に思います。
そういった意味で、今年は目からウロコが落ちるような作品が少なく、デザインという経済と少なからず結びつきのある業界だからこそ持ってしまう、独特の閉塞感なのかどうか。。
会場で色々と思いが巡ります。

僕たち含め、もっと良いデザインを考えていかないと、今後の展開が難しくなってくると思いました。

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また、見方をかえれば、昨年に比べ知名度の高いデザイナーや、常連デザイナーが少なく、新しい血の入れ替えを測られた印象も受けました。
新しいデザイナーを発掘するという意味で、他都市でおこなわれているようなコンサバなイベントではない、アカデミックで清潔感あるイベントなのだと、運営側の目指している方向性も感じられます。

運営側のフィロソフィと実際に出てくる作品のクオリティは必ずしも一致せず、そのバランスをとることは非常に難しいことなのでしょう。

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丁度、昨年の今頃は、GENETO EXHIBITIONDESIGN TIDEと重なり、東京と京都を行ったり来たり、激動のひと月だった事を思い出します。
今思えば楽しい思い出です。

もうDESIGN TIDE TOKYOの季節なんだと、自分たちは一体この一年で何をしたのかな。。。そんな思いに駆られました。


DESIGN TIDE TOKYO 2010


昨年の様子はコチラ


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