変身舞妓&スタジオ JIDAIYA ARASHIYAMA Webミーティング by 山中コ〜ジ
4月1日正式発表したJIDAIYA ARASHIYAMAですが、Web発表に向け3月30日にGENETO事務所で遅くまで最終ミーティングをおこなっていました。
Webや広報紙面のグラフィックデザインは、ツキトツルデザイン室というところが担当しているのですが、この日にGENETO事務所に集まった理由は、そこから送られてくる図案のブラッシュアップや、テキストの確認などをおこなうためです。
集まったメンバーは、JIDAIYA ARASHIYAMA店長 中川ゆか氏、陶芸家 かのうたかお氏、ゲームクリエイター 黄 文欣氏、AS2 原麻由美、GENETO 山下麻子と僕の6名
メンバーと今回のWebで発表する内容や、デザインで表現する新しいブランドイメージ等を考えていました。
「今回のWeb」とは、JIDAIYA ARASHIYAMAのオープンは4月25日です。
その日には、更に新しいWebに更新される事になっているからです。
そう考えると、4月1日から24日まで使われるJIDAIYA ARASHIYAMAのWebは、非常に贅沢な期間限定のものです。。
18時から始まったミーティグが終わったのは、すでに日付が変わった2時でした。
変更箇所をまとめた内容(使用する写真、レイアウト、テキスト)をメールに書いて、ツキトツルデザイン室に送ります。
これから、ツキトツルデザイン室はメールを見ながら清書作業が始まります。
再度集まったのは、翌朝であり発表前日の3月31日9時半のこと。
既にツキトツルデザイン室からは、訂正された図案が届いていました。
更に、ブラッシュアップを2時間ほどかけて完成しました。
そして、4月1日に新しいWebへ更新出来るかという、もっとも恐れていた懸案事項もありましたが、見事に4月1日新しいWebがアップされました。
JIDAIYA ARASHIYAMAを通してお店をオープンさせる事とはどれだけの作業があるのか。
それは建築の設計やWeb、その他の広報ツールをコーディネートしていく作業の大変さや、面白さを実感できた瞬間でした。
そんな裏で苦労を重ねたJIDAIYA ARASHIYAMAのWebですので、皆さん是非ともご覧ください。
繰り返しになりますが、4月25日には違ったデザインのWebになっていますので、そちらもご期待ください。
JIDAIYA ARASHIYAMA Web ←
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関連情報
JIDAIYA ARASHIYAMAに納入されるカーテンを、TANADAピースギャラリーにて明日から展示されます。
こちらも非常に楽しみな作品展なので、是非ともTANADAピースギャラリーに起こしください。
堀田ふみ 作品展”KASANE”についてはコチラ←
GENETO
山中コ~ジ
TZ-project 引き続きスタディー by 山中悠嗣
今年は、春休みが長くなったので、学生達もオープンデスクによくきてくれます。
まだまだ、落ち着きのない余震や原発問題などありますが、東京事務所ではオープンデスクの学生達が奮闘中です。
引き続き多少の変更を加えながら可能性を探っているTZ-projectです。

今回は、地下をしっかりと作って、面積を確保し、高さ方向に限界がある建物を、地下も含めて吸収していこうとしています。
そして、使い方の可能性を探ってもいます。
1F~B1Fは、ギャラリーやアトリエとしての用途を含めたもの。
2F~3Fは、住居としてのもの。
一軒丸ごとで、生活するもよし、上下階で分けて貸してもよしという様な可能性を探っています。

エントランスも、二つ存在します。
駐車場も3大分を確保しています。
用途が住宅だけではない建物は、都市の基盤という一途付けがされるという感覚を強く持ちます。
住宅は、都市の広がりの中でもある種の閉じた空間を作っています。
しかし、用途が複合したり、曖昧な空間が出来てくると、所有のされ方が複雑になってきて、閉じている場所だけでは無くなってきます。
そうなると、徐々に生活も外ににじみ出すような感覚を感じています。

今回の模型は、icsの学生が3人で作ってくれています。
相本君は、去年からきてくれていますが、春休みで、新たに青木さんと田村君という学生も来てくれています。

まだまだ模型づくりに慣れていないということもあり、手直しが多いですが頑張ってくれています。

このプロジェクトもだいぶスタディー模型がたまってきました。
そろそろ、次の段階へ進みたいのですが、なかなか社会の状況やさまざまなことが関わりゆっくりとした進み具合です。
また、進捗はこのブログにて書きます。
GENETO
山中悠嗣
まだまだ、落ち着きのない余震や原発問題などありますが、東京事務所ではオープンデスクの学生達が奮闘中です。
引き続き多少の変更を加えながら可能性を探っているTZ-projectです。

今回は、地下をしっかりと作って、面積を確保し、高さ方向に限界がある建物を、地下も含めて吸収していこうとしています。
そして、使い方の可能性を探ってもいます。
1F~B1Fは、ギャラリーやアトリエとしての用途を含めたもの。
2F~3Fは、住居としてのもの。
一軒丸ごとで、生活するもよし、上下階で分けて貸してもよしという様な可能性を探っています。

エントランスも、二つ存在します。
駐車場も3大分を確保しています。
用途が住宅だけではない建物は、都市の基盤という一途付けがされるという感覚を強く持ちます。
住宅は、都市の広がりの中でもある種の閉じた空間を作っています。
しかし、用途が複合したり、曖昧な空間が出来てくると、所有のされ方が複雑になってきて、閉じている場所だけでは無くなってきます。
そうなると、徐々に生活も外ににじみ出すような感覚を感じています。

今回の模型は、icsの学生が3人で作ってくれています。
相本君は、去年からきてくれていますが、春休みで、新たに青木さんと田村君という学生も来てくれています。

まだまだ模型づくりに慣れていないということもあり、手直しが多いですが頑張ってくれています。

このプロジェクトもだいぶスタディー模型がたまってきました。
そろそろ、次の段階へ進みたいのですが、なかなか社会の状況やさまざまなことが関わりゆっくりとした進み具合です。
また、進捗はこのブログにて書きます。
GENETO
山中悠嗣
Omar(オマー)の送別会 by 山中コ〜ジ
フランス人の友人でゲームクリエイターのOmar Cornut(通称:オマー)が、フランスに帰るということで、送別会をおこないました。
オマーはフランス人というものの、かなり陽気な人物で気の良い奴です。
これまでも、GENETOのパーティーやAS2など、色々なイベントに顔を出してくれていました。
日本を離れるので和食を食べて頂きたいところですが、この日は”あーぐうる”という沖縄料理を出す居酒屋さんへ行きました。
美味しいかどうかは、判断がつきにくいのが沖縄料理です。(僕の味覚として)
送別会はいつものメンバーですが、フランス旅行した時はきっと会えるので、その時が楽しみです。
僕が「日本はどうだった?」と聞いたらオマーは「ん~。あまりつまらなかった。早くフランスに帰りたい。」と少しホームシック気味。
僕は「早く帰ってしまえ!」と切り返す。
確かに、フランスからすると日本はつまらないかもしれない。
そんなにフランスがいいなら、僕も一度は行ってみたい。
フランスに行くアリバイを考えると、フランスから建築の設計依頼が来る事が最もスムーズに行き易い。
オマーがいつかゲームクリエイターとして大成功した暁には、ビルか住宅を設計させてほしいものです。
その時は互いに中年になっていそうですが。
オマーを紹介してくれた友人のファンファンは、台湾出身のゲームクリエイター(同じ会社)。
この2人がGENETO関連パーティーの外人率を上げる人達でした。
2人の関係がどうだったか知る由もありませんが、少し寂しそうな様子。
海外から出て来たもの同士が日本で共に過ごす時間は、ある種の戦友的な感覚を持つんじゃないかと思います。
日本人である僕たちが日頃生活しているよりも、日本という国に僕たちとは違う方向から向き合っているはずだから、それなりに苦労は多いはず。
それでも、ゲームを作りたいという想いを抱きながら、日本の地を訪れてくれた彼らには感謝です。
途中、pivotoのミスターと白さんも合流し、二次会は何故か王将へ。
オマーの母曰く「日本は津波で沈没するから危ないし、早く帰って来なさい!」と毎日のように電話があったらしい。
海外では日本の被災状況を100倍くらい大袈裟に報道されているらしい。
オマーがフランスに帰り、少し寂しい気持ちになっている事は確かですが、そんな折、日本に戻って来た友人がいます。
それは、昨年夏にスウェーデンに戻ったサダオです。
また、歓迎会でもしてあげようと思います。
日本は経済力を失い失速していますが、それでも諸外国から色々な人達が来てくれてありがたい。
彼らが日本で何を得るかについては様々ですが、せっかく来ているのだから僕たちも彼らから何かを得る事は大切だと考えています。
そうすることで、自身の価値観を新しくし、物事に対する思考の幅を広げることができるんじゃないかと期待を抱いています。
GENETO
山中コ~ジ








