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GENETOの宝箱 by 山中コ〜ジ

$GENETO-GENETOのお歳暮

毎年GENETOが年末に作っているお歳暮代わりのノベルティグッズですが、今年は”GENETOの宝箱”を作る事にしました。

一年の間にpivoto工房で溜まった廃材を矩形のピース状に切り出し、それを積み上げる事で宝物を収蔵できる箱にします。

制作にあたるのは勿論 白栄一郎です。

$GENETO-GENETOのお歳暮

箱の裏にはGENETOの文字をひとつずつ書き込みましたが、どれも時間がかかる作業です。
GENETO/pivoto共に物作りに対して真面目なスタンスでいたいと常々皆で話しています。
それは、建築や家具だけではなくグラフィックデザインに至までのコンセプトを立てる段階から、実際に作られるプロセスまでを物作りと捉え、それらを一貫して拘り抜くという我々なりのテーマであります。
そう言ったテーマを具現化した物をノベルティにしたいと思い、今回は非常に手間隙のかかる宝箱にしました。

本当はお世話になった方や、出会った全ての方にお贈りしたいのですが、中でも特にお世話になった方々にお送りさせて頂く事にしました。


$GENETO-GENETOのお歳暮

出来上がったのは家の形をした宝箱です。
家にした理由は、どんな家にも様々な宝物が存在することを伝えたいという思いからです。
つまり、家族であったり、記念品であったり、大切な時間であったり、家はそんな人間がおくる日々の営みの中にある宝物を包み込んでくれる存在だともいえます。
我々はそんな家を設計している立場であるからこそ、贈り物を通して伝えられる物事があるのではないかと考えました。

そんなGENETOの宝箱です。

いよいよ数時間後には2012年も終わり、2013年となります。
GENETOにとって今年は新たなプロジェクトが沢山芽を出した年でした。
それと同時になかなか着工や竣工に到るプロジェクトが少ない一年でもありました。
来年は今年取り組んでいるプロジェクトが実現していく年にしたいと考えています。


一年間GENETO blogをご覧頂いた皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。



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GENETO
山中コ~ジ







栃木県 那珂川町 馬頭町へ 馬頭広重美術館 by山中悠嗣

私が東京に住んでから9年になりますが、栃木県に行ったのは初めてのことでした。
今年の夏からは、群馬県の館林市の現場も始まっているのですが、あと一歩という距離なのに初めていきました。

栃木県は、群馬とはかなり地形が異なり、山に囲まれた土地で、館林は、逆に平地でどこまでも空が広がる土地です。

そういった土地の違いも感じながら、栃木の那珂川町を走行していると隈研吾さんの設計、馬頭広重美術館が目に入りました。
$GENETO-広重
建物自体は、一際長いのですが、屋根勾配や木のルーバーの外装がこの地域の建物に馴染んでいるという感覚を持ちました。

$GENETO-広重
建物の裏側は、砂利がしかれています。
木の縦格子とすることで、和のボキャブラリーを現代的に見せる隈さんのスタイルが一番素直に表現されている建物です。

$GENETO-広重
軒の深さが心地いい空間を作り出しています。
空間の構成が素材を限定することで明快に表現されています。


$GENETO-広重
木の縦格子が少し苔むしていたり、色あせていたり、そこがこの土地に対しての馴染み方なのかもとも思わされました。
後ほど、ブログにて馬頭の街の建物を紹介しますが、街の中に根付き初めている佇まいがありました。

$GENETO-広重
エントランスの部分までしか写真撮影ができませんでしたが、この半屋外空間も気持ちの良い空間でした。
縦格子が、装飾的でもありながらしっかりと街のコンテクストを読み替えているということを感じさせられる建物でした。



GENETO
山中悠嗣


//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

$GENETO-GENETOで家を建てること
"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。

このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。


GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。

パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先
GENETO for customer
「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。

家具家のメンテナンス 屋外階段の塗装 by 山中コ〜ジ

$GENETO-kaguka 家具家

2012年も年の瀬となったところで、久しぶりに家具家-KAGUKA-のクライアントからメンテナンスの連絡を頂きました。

$GENETO-家具家 geneto

メンテナンスの内容は屋外階段の錆を落とし、再度塗装を行う事でした。
屋外階段の事を振り返ると、施工方法と予算の関係から溶融亜鉛メッキを諦め錆び止めとOP塗装を選択しました。
そして、竣工後3年を目処に再度塗装をおこないましょうと話していましたが、気がつけば8年の歳月が経っていました。

$GENETO-家具家 geneto

8年も経つとクライアントの家族形態も変化を遂げていると同時に、階段の錆具合もなかなかの物です。両者を照らし合わせながら時間の経過を感じたりします。

$GENETO-家具家 geneto

今回はpivoto ミスター(辻井啓司)が塗装をおこないました。
家具家の内部に入っている家具は、彼にとってGENETOで本格的に活動しだした最初の仕事です。
もちろん、僕にとっても新築の住宅をGENETOとして設計したのは初めての経験だった訳です。
僕もミスターも共に25歳でした。
現場の施工はGENETOと山下組で行いましたが、要領を得ない所に建築と家具の取り合いが非常に難しく、予定より2ヶ月から3ヶ月ほど遅れての竣工で、工務店として請負していただいた山下組には多いに迷惑をかけたりもしました。
そう言う意味でも、苦い思い出も少しある印象深いプロジェクトでした。

$GENETO-家具家 geneto

竣工当時の様に美しく塗り直された屋外階段は、当時の感動を思い出させてくれます。
当時は階段のディテールをひとつひとつ考えながら作って頂きました。
僕にとっては家具家の設計で非常に難しい所のひとつが階段でした。
何度も何度も設計図を描き直したものです。
そうして現場で出来上がっていく階段を見て、リアルな物を設計する事の意味を痛感し、強く感動した事を覚えています。
25歳の僕が建築と向き合った片鱗が、家具家には赤裸裸に残っています。

今回はまるで家具家に呼ばれた様な気分になりました。
25歳の山中コ~ジが今の山中コ~ジへメッセージを送ってくれた一日でした。


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GENETO

山中コ~ジ



//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

$GENETO-GENETOで家を建てること
"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。

このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。


GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。

パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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GENETO for customer
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