10月1日から10月15日までのGENETO KYOTOの様子 by 山中コ〜ジ
10月2日/17:00~
池井健氏(池井健建築設計事務所)が来所
共同で取り組んでいたコンペプロジェクトの模型を写真撮影
彼とコンペを共にするのは2度目のことで、前回よりもチームワークが上手く取れるようになってきた
京都/東京/ミュンヘンを繋ぐプロジェクト @ GENETO BRASH blog ←
10月3日/17:20~
服部真三未氏が来所
服部氏はこの程”服部商店”という和装専門のセレクトショップを立ち上げられた
我々は服部商店で扱うオリジナルソファーを彼女と共同で開発しており、その為のミーティングを
おこなっている
19:00~
GENETOがYukari Fujimoto氏、AyAko氏と取り組んだ"NUIT BLANCHE 2013"で、空間構成に使う為に作った毛糸のモニュメントを制作開始する
制作に合わせ、AyAko氏のお声掛けで色々な助っ人がGENETO事務所に集まりだす
日仏関係の仕事に携わっておられる首藤麻予氏
池井氏と取り組んでいたコンペを手伝っていたpivoto 伊藤惇も、急遽GENETO事務所にて作品作りを手伝う
19:20~
浅見俊幸建築設計室から浅見俊幸氏、戸崎千晴氏、大谷貴之氏が来所
モニュメントの制作を浅見事務所総出で手伝って頂く
浅見氏は以前VATANというデザインスクールにて、非常勤講師を僕がしていた時の先輩講師でもある
非常に懐かしい間柄で、手伝って頂けた事は嬉しい反面、恥ずかしさもある
AyAko氏と招喜庵(旧藤森三玲邸)へ @ GENETO blog ←
重森三玲邸(招喜庵)にて新しく始まるプロジェクトの下見 @ GENETO blog ←
10月4日/16:50~
NUIT BLANCHEでの作品作りに来てくれた国沢桃子氏と、偶然に立ち寄られた着物の染色家 樽家紀治氏
樽家氏にお会いするのは、8月に開催された恒例の鱧しゃぶの会以来
樽家邸で頂く鱧しゃぶの会 @ GENETO blog ←
18:50~
武邑哲史氏(西造園)が来所
原麻由美も加わり、みんなでNUIT BLANCHEの作品作り
両者ともAS2メンバーであるが、AS2関連以外で共に作業をするのは意外と新鮮
AS2 blog ←
AS2 @ GENETO blog ←
10月7日/00:30~
GENETOのクライアントであり L'angolinoのオーナーシェフ 須永一久氏が来京
吉田恒氏も合流し、夜中から飲み会が始まる
須永氏が京都に訪れるのは、昨年以来2度目のこと
昨年に引き続き、滞在中は京都の有名イタリアンを食べ歩くリサーチを兼ねた滞在です
L'angolinoは我々の設計で、クライアントとpivotoによるセルフビルドで今年4月に竣工し、早くも半年が経つ
半年が経過し、彼なりに感じた事や今後の展望など話が尽きない
L'angolino @ GENETO blog ←
8:40~
一夜明け、朝から精力的に活動する須永氏
昨年訪れたイタリアンなど、彼が興味を持っているレストラン巡りはランチからスタートする
今年も嵐山の鵜飼へ @ GENETO blog ←
GENETO夏祭り2012フードクリエイション”イタリアン” @ GENETO blog ←
10月8日/13:00~
須永一久氏によるイタリアンの振舞会
ゲストにオステリア バスティーユのオーナーシェフ 山本知氏と、AS2のメンバーである吉田恒氏、智子氏ご夫妻が来所
楽しく美味しい食事会が始まる
ちなみに、山本知氏は今年の秋に開催した"GENETO秋祭り2013"のフードクリエイションで、料理を作ってくれたシェフである
GENETO秋祭り2013 @ GENETO blog ←
17:20~
前夜、知人のご紹介でお会いした婦人画報のライターをされている村田奈緒子氏が来所
彼女は以前”Real Design”というデザイン系雑誌で働いていたらしく、我々もSCANで同誌に掲載されたこともあり、懐かしい話に花が咲く
Real Design @ GENETO website ←
SCAN @ GENETO website ←
SCAN @ GENETO blog ←
17:30~
pivoto ミスターが目下取り組んでいるプロジェクトと、website関連のミーティングをおこなうため来所
pivoto website ←
pivoto blog ←
10月9日/10:45~
中村七郎氏(セキスイファミエス)が来所
中村氏とは定期的に会い、セキスイファミエス社とできる今後の展望について話し合う
組織が大きい故に出来る事、出来ない事などまだまだ乗り越える壁は多くある
UE-HOUSE @ GENETO website ←
UE-HOUSE @ GENETO blog ←
HA-HOUSE @ GENETO website ←
HA-HOUSE @ GENETO blog ←
KD-HOUSE @ GENETO website ←
KD-HOUSE @ GENETO blog ←
10月10日/11:20~
スペースデザインカレッジの橋本征子氏が来所
同学校で行われている授業や、社会に向けた活動までの説明をうかがう
13:00~
建築家 竹口健太郎氏(アルファビル)が来所
pivotoに依頼して頂いている家具のミーティングに加え、竹口氏の近況をうかがったり、僕達の仕事について様々なアドバイスを頂く
竹口氏は現在のGENETO京都事務所に移った際、お披露目を兼ねたイベント”genetalk”にて登壇頂いて以来の関係
10歳程僕より上の世代で、既に大活躍をしている人物から、様々なアドバイスを頂けることは非常にありがたい
genetotalk @ GENETO blog ←
10月15日/13:00~
和歌山県串本市にて計画中のHGS-HOUSEのクライアント 東冷美氏が来所
やっと出揃った各社からの見積もりを説明
今回は3社に見積もりを取ったが、どこも大幅にオーバーしているため、計画内容自体を大きく変更する事で話がまとまる
まだまだ先が長いプロジェクトで、建築の神様は簡単には微笑んでくれそうに無い
HGS-HOUSE @ GENETO BRASH blog ←
17:20~
服部商店 服部真三未氏が来所
開発中のソファーについてや、新たにwebsite立ち上げ関連のミーティングなどをおこなう
20:50~
スーパースマイル 石原義記氏が来所
現在、石原氏が構想しているプロジェクトについてヒアリングをおこなう
決まれば我々にとって初めて取り組む類いのプロジェクトとなる為、緊張感ある話し合いとなった
今後の展開が楽しみなプロジェクトである
GENETO
山中コ~ジ
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#16 AS2 Autumn Nao Kimura exhibition
木村奈央展 -Innocence-
ソレハ コワレ カサナリ トケアイ シンジュンスル
詳しくはコチラ ←
バリ島のお料理 by 山中コ〜ジ
5日間のバリ島滞在では、色々なお料理を食べました。
とはいえ、バリ島は日本みたいにお料理のバリエーションがある訳ではありません。
インドネシア料理として有名なナシゴレンやミーゴレンは、本来中華料理のチャーハンと焼きそばらしく、その他のフライやステーキや春巻きも他国に侵略されたという歴史があったからこそ根付いた料理です。
地元の人に聞くと、いつもはもっとあっさりした魚の塩焼きなどを食べているとの事。
国それぞれの食文化は、歴史というコンテクストを必ず背負っている事が分かります。
地元のガイド(ジャイ氏)が、お勧めのお店として連れて行ってくれたのは、都市圏から外れており、田園風景が広がるのどかな地域に建つ分棟で構成されたレストラン。
地元の市長なども使うという、カジュアルな郷土料理のお店です。
バリ島特有の水辺(池)に建物を浮かして建てるという形式のレストランで、一組ずつ小屋に入って食事をします。
池の中には南国らしい、色とりどりの金魚が泳いでいて、時間が止まったかのように感じます。
前菜は、野菜の炒めもの。
薬味をつけていただきます。
鯛と海老を甘いソースに漬けて焼いたもの。
地元のレストランでよく見かける料理です。
海老フライ
日本でもお馴染みの料理ですが、上にかけられている甘いソースが特徴的です。
ホテルの朝食
毎朝、色々なお料理が出されるビュッフェスタイル。
ナシゴレンとミーゴレンと粥は、一緒に炒める食材を変えても、基本メニューとして出てきます。
春巻き
この国の春巻きは美味しい。
Bintangビールを飲みながら春巻きを頂くと更に美味しい。
そして、幾度となく食べたナシゴレン
このナシゴレンはシーフード
通りに面して、炭焼きで様々な魚介類が焼かれ、香ばしい香りが辺りに漂っています。
ミーゴレン
目玉焼きが乗せられています。
鯛のフライ
サーモンフライのサラダのせ
ステーキ
バリ島のレストランでは、ナシゴレンやミーゴレンに次ぐ、ステーキもポピュラーな料理です。
こちらはオランダ領であった名残でしょう。
今回の出張では、ほとんどクタに居たのですが、最終日だけウブドに移動しました。
ウブドでは、日本人でコテージやレストランを経営している鈴木靖峯氏とお会いし、鈴木氏が経営しておられるレストランに行きました。
レストランでは、鈴木氏が気に入った料理だけ出されており、とても美味しい料理ばかりです。
写真はサテなど、インドネシア料理がのるワンプレート
サテ
通常、サテと言えば野菜は含まれないそうだが、日本の焼き鳥屋にて出される野菜の串焼きに着想を得たサテとのこと。
鈴木氏のレストラン オリジナルのナシゴレン
勿論、インドネシア料理であるのですが、どこか日本人にとって理解し易い味です。
とても美味しいナシゴレンでした。
既に何度も書きましたが、今から12年前の同月にバリ島にて3週間程滞在しました。
当時は今よりもお金はありませんでしたが、物価が更に安かった時代だったので、色々なレストランへ行きました。
特に好きで通っていたレストランは、今回の出張で見つけることができませんでしたが、ナシゴレン、ミーゴレン、春巻き、ステーキは当時を思い出すのに十分な切っ掛けとなりました。
前述したように、歴史上様々な国の侵略を経ただけあり、食文化は様々な国の文化が混ざり合っています。
混ざり合いながら、インドネシアの味へとアレンジされ、多少の進化を遂げています。
”アレンジ”されているところが面白いのは、中華料理店やステーキ専門店が無い事に象徴されます。つまり、オリジナルの所在は分かっていても、既に自分達の料理へと変えていることです。
この点について、日本との大きな差を感じさせられました。
日本とは全く違う時代のプロセスを経た国の文化について、食を通して色々と感じ考えさせられる今回の滞在でした。
関連記事
12年ぶりのインドネシア バリ島へ ←
ART MOBILE in BALI INDONESIA vol.1 ←
ART MOBILE in BALI INDONESIA vol.2 ←
GENETO
山中コ~ジ
//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。
このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。
GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。
パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先
GENETO for customer ←
「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。
とはいえ、バリ島は日本みたいにお料理のバリエーションがある訳ではありません。
インドネシア料理として有名なナシゴレンやミーゴレンは、本来中華料理のチャーハンと焼きそばらしく、その他のフライやステーキや春巻きも他国に侵略されたという歴史があったからこそ根付いた料理です。
地元の人に聞くと、いつもはもっとあっさりした魚の塩焼きなどを食べているとの事。
国それぞれの食文化は、歴史というコンテクストを必ず背負っている事が分かります。
地元のガイド(ジャイ氏)が、お勧めのお店として連れて行ってくれたのは、都市圏から外れており、田園風景が広がるのどかな地域に建つ分棟で構成されたレストラン。
地元の市長なども使うという、カジュアルな郷土料理のお店です。
バリ島特有の水辺(池)に建物を浮かして建てるという形式のレストランで、一組ずつ小屋に入って食事をします。
池の中には南国らしい、色とりどりの金魚が泳いでいて、時間が止まったかのように感じます。
前菜は、野菜の炒めもの。
薬味をつけていただきます。
鯛と海老を甘いソースに漬けて焼いたもの。
地元のレストランでよく見かける料理です。
海老フライ
日本でもお馴染みの料理ですが、上にかけられている甘いソースが特徴的です。
ホテルの朝食
毎朝、色々なお料理が出されるビュッフェスタイル。
ナシゴレンとミーゴレンと粥は、一緒に炒める食材を変えても、基本メニューとして出てきます。
春巻き
この国の春巻きは美味しい。
Bintangビールを飲みながら春巻きを頂くと更に美味しい。
そして、幾度となく食べたナシゴレン
このナシゴレンはシーフード
通りに面して、炭焼きで様々な魚介類が焼かれ、香ばしい香りが辺りに漂っています。
ミーゴレン
目玉焼きが乗せられています。
鯛のフライ
サーモンフライのサラダのせ
ステーキ
バリ島のレストランでは、ナシゴレンやミーゴレンに次ぐ、ステーキもポピュラーな料理です。
こちらはオランダ領であった名残でしょう。
今回の出張では、ほとんどクタに居たのですが、最終日だけウブドに移動しました。
ウブドでは、日本人でコテージやレストランを経営している鈴木靖峯氏とお会いし、鈴木氏が経営しておられるレストランに行きました。
レストランでは、鈴木氏が気に入った料理だけ出されており、とても美味しい料理ばかりです。
写真はサテなど、インドネシア料理がのるワンプレート
サテ
通常、サテと言えば野菜は含まれないそうだが、日本の焼き鳥屋にて出される野菜の串焼きに着想を得たサテとのこと。
鈴木氏のレストラン オリジナルのナシゴレン
勿論、インドネシア料理であるのですが、どこか日本人にとって理解し易い味です。
とても美味しいナシゴレンでした。
既に何度も書きましたが、今から12年前の同月にバリ島にて3週間程滞在しました。
当時は今よりもお金はありませんでしたが、物価が更に安かった時代だったので、色々なレストランへ行きました。
特に好きで通っていたレストランは、今回の出張で見つけることができませんでしたが、ナシゴレン、ミーゴレン、春巻き、ステーキは当時を思い出すのに十分な切っ掛けとなりました。
前述したように、歴史上様々な国の侵略を経ただけあり、食文化は様々な国の文化が混ざり合っています。
混ざり合いながら、インドネシアの味へとアレンジされ、多少の進化を遂げています。
”アレンジ”されているところが面白いのは、中華料理店やステーキ専門店が無い事に象徴されます。つまり、オリジナルの所在は分かっていても、既に自分達の料理へと変えていることです。
この点について、日本との大きな差を感じさせられました。
日本とは全く違う時代のプロセスを経た国の文化について、食を通して色々と感じ考えさせられる今回の滞在でした。
関連記事
12年ぶりのインドネシア バリ島へ ←
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GENETO
山中コ~ジ
//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。
このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。
GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。
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HRM-HOUSE 東京事務所でのミーティング by 山中悠嗣
今年の始めに半分コンペ形式で始まったこのプロジェクトですが、我々が設計者として選ばれ、少しずつ進んでいます。
夏間は、しばらく可能性を探ることや、構造の検討などを行っていました。そして、10月になってから久しぶりの打ち合わせを行ないました。

今回は、東京事務所にて3種類の案を提案しつつの打ち合わせでした。
敷地の条件がもろもろ厳しい案件なので、外形としてはほぼ同じようなボリューム感となってきます。そして、高さの制限なども考慮すると階層の積み方などもほぼ決まってきます。
そうした中での、それぞれの違いを伝えつつ、何を優先していくかを話し合いました。
敷地は、道路面から3m高くなっているので、その高低差を吸収するためにスキップフロアの建物としています。

この案は、建物の真ん中に大きな吹き抜けを作り、そこに階段が飛び交うような空間です。
全体が、大きなワンルームのようになるので、広がりは感じられるものの、空調の効率をどう考えるかが問われました。

この案は、前記の案に近いのですが、吹き抜けを大きく取らずに極力部屋の仕切りが出来るような案です。空調のことを考慮してこう言った形になりました。

そして、前述の二案とはちょっと違った案がこの案です。
極力建物をコンパクトにし、階段を建物の外に出した案です。
屋根形状も北側斜線を交わす形で作られています。
今回の建物は、RCということが前提で決まっているのですが、RCならではの構成や形態、質感や納まりなど、これから検討するべきことがいっぱいですが、方向性は見えてきました。
7月には、一度今回の構造設計をお願いしているハシゴタカ建築設計事務所の高見澤さんと打ち合わせを行ないました。

RCなら大体の事はできてしまうのですが、それでも色々な制限を伺いつつ、構造的な提案などもいただきながら打ち合わせをしました。
我々としてやりたい事と、構造設計側としての提案が上手く混ざると凄く良い建築になるということは、これまでから経験をしていますので、今回も楽しみです。
まだまだ楽しい期間は続きます。
GENETO
山中悠嗣
//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。
このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。
GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。
パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先
GENETO for customer ←
「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。
夏間は、しばらく可能性を探ることや、構造の検討などを行っていました。そして、10月になってから久しぶりの打ち合わせを行ないました。

今回は、東京事務所にて3種類の案を提案しつつの打ち合わせでした。
敷地の条件がもろもろ厳しい案件なので、外形としてはほぼ同じようなボリューム感となってきます。そして、高さの制限なども考慮すると階層の積み方などもほぼ決まってきます。
そうした中での、それぞれの違いを伝えつつ、何を優先していくかを話し合いました。
敷地は、道路面から3m高くなっているので、その高低差を吸収するためにスキップフロアの建物としています。

この案は、建物の真ん中に大きな吹き抜けを作り、そこに階段が飛び交うような空間です。
全体が、大きなワンルームのようになるので、広がりは感じられるものの、空調の効率をどう考えるかが問われました。

この案は、前記の案に近いのですが、吹き抜けを大きく取らずに極力部屋の仕切りが出来るような案です。空調のことを考慮してこう言った形になりました。

そして、前述の二案とはちょっと違った案がこの案です。
極力建物をコンパクトにし、階段を建物の外に出した案です。
屋根形状も北側斜線を交わす形で作られています。
今回の建物は、RCということが前提で決まっているのですが、RCならではの構成や形態、質感や納まりなど、これから検討するべきことがいっぱいですが、方向性は見えてきました。
7月には、一度今回の構造設計をお願いしているハシゴタカ建築設計事務所の高見澤さんと打ち合わせを行ないました。

RCなら大体の事はできてしまうのですが、それでも色々な制限を伺いつつ、構造的な提案などもいただきながら打ち合わせをしました。
我々としてやりたい事と、構造設計側としての提案が上手く混ざると凄く良い建築になるということは、これまでから経験をしていますので、今回も楽しみです。
まだまだ楽しい期間は続きます。
GENETO
山中悠嗣
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"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。
このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。
GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。
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