(傾いた世界自選ドタバタ傑作集2・筒井康隆氏)を読んだ。
関節話法船という意味の関節を鳴らせず代わりにえんやとっとって言うのに吹いた。
大の大人がえんやとっと。酒でも飲んでるのか。オレの記憶ではついたそうそうの演説でぼろぼろ
っていう感じだと思っていたらちょっと違った。問題の一番重要な間接話法の披露まで6ヶ月住んでいた。
落ちは弐団用意されている。交渉人の顔が赤くなっていたのはなぜか。
一世一代の間接話法が終わってかつぎこまれたその病名は何か。です。
放送室で好きだって言ってたような言ってないような。
傾いた世界災害がエスカレートしていく描写物。人間も出てくるが。火事場泥棒的なものはいない。
男と女が協力して脱出する、怪物と戦う、最後にキス、とかいうのもない。
最初の事件がインパクトあって初の死者って感じがするが弐回、三回と続くと別にどうとでもよくなる。
どどどどどど。っていう一行がツボ。
のたくり大臣サイキックな大臣と秘書が死者と会話する。秘書は反対するが大臣は乗り気だ。
お前らもっとまぐわえよ。何したっけ布団の上で、薬を間違えて睡眠薬を飲んでさぁ、
そうだよなぁ秘書は赤くなるまぐわうのかと思えばあの布団を念力で動かしたなサイキックだったなと来る。
なんという肩透かし。(スマトラ警備隊・相対性理論)を思い出した。YOUたち戦っちゃいなよ。
怪獣や恐竜は出てきませんライバルも出てきませんドッキリカメラみたいないたずらもしません
楽してもうけるアイデアもありません。ああ、なんかラストシーンキョンシーみたいだったな。死んだのか。
どうなんでしょう。
関節話法・星新一氏で言えばほくろ(だっけ)や社会のツボとかみたいな着眼点だな。
宇宙人との組み合わせでストーリーもぴたっと決まったんだろうな。
傾いた世界・小松左京氏で言えば日本沈没的な発想だな。ハリウッドでやるならじわじわと脱出する、
被害者が出る、先へ行けという犠牲が出る、脱出成功して恋に落ちる、になるんだろうが。
そこまで枚数はなかったというところか。
のたくり大臣・サイキックは社会にはじかれる悲哀みたいなオーラを出すんだが。
そこまで枚数はなかったというところか。
決定版定番みたいな読者レビューってないよな。あったら即読むんだが。アマゾンがあるか。
買うかどうか決めるためにあるじゃん。何度も楽しめるためのレビューというかさ。そういうのはないかな。
例えばこの作品を読んだらこの作品をみたいなリンクして欲しい。それもかなり細かく。
でそのレビューサイトと連動して読み放題サイトがあってというような。あったら即入会だな。
というところでお時間です。じゃっ。
