(夜を走るトラブル短篇集・筒井康隆氏)を読んだ。
人類よさらば・その魅力的な設定は地球脱出とインスタント人間。換骨奪胎はノアの箱舟だろうな。
ショートショート。SF的な落ち。読んだものが短いので感想も短いじゃだめか。
続きが読みたいとか言ってみるか。開拓惑星。水を与えてはえるんだろうか。新人類。
無重力だからこれからの子供はよく育つってどっかで見た設定だ。あれは筒井さんか。いいつながりだ。
補完しあって作品になりそうだ。アンソロジーでまとめて欲しいがダメか。あったら即買いだな。
というところでお時間です。邪っ。ってまだ後弐編あったか。取り消し。
旗色不鮮明・文化人の会、雑誌、喫茶店、管理人、配達人、爆弾、タクシー。絶対行きたい店、
作家として書きたい雑誌、住みたい住居、ネットで買った物を届けてくれる配達、
ここから逃げるために乗りたいタクシー。作家としても出来ればどこにも属したくないのに
全てに属があって利用するにはどこかに属せねばならないという町があったらどうする、っていう話。
最初の会報で出てくる姓名がきめんぐみみたいな名づけで楽しかったがこの話には特に関係なかった残念。
こんな面倒くさい町嫌だが。新聞どこ取ってるとかテレビは何見たとかニコ生何見たとかいうのも
属することになるんだろうが。誰かと仲良くすることもその友達の好き嫌いを
受け入れることになるんだろうなぁ。好き嫌いを受け入れるということは派閥に入ることになることになったら。
いつもの決め台詞行きまーす。学生版が見てみたい。
ウィークエンド・シャッフル・作者が弐十八行削除した時、泥棒はすでに自分のズボンをはき終わっていた。
作者がまた弐十八行削除しようとした時、ドア・チャイムが鳴った。なんかツボなんですけど。
この小説の泥棒は前科四犯というのだがそれは何の看板にもなりゃしないだって捕まった回数なんだもの。
って星新一氏がショートショートの広場で指摘していたな。懐かしい。
ラストがすごいな。元通りとは。泥棒が夫になりすまして誘拐犯の交渉の電話に出るというところは
アンジャッシュになるのかと思ったがならなかったか。
人類よさらばは続きが読みたいということで弐番。旗色不鮮明が学生版が読みたいということで一番。
ウィークエンドシャッフルが弐十八行削除したところが読みたい。
筒井康隆氏小説補完計画、補完しあう小説を集めて読めるようにしたものがあったら即買いだな。
