現場監督裏日記 3.0  -29ページ目

忙しすぎて難病にかかりました(大泣)

ピンです。


最近大忙し。


薄々気付いていたのですが、


「偏頭痛」が酷くなってきた。


熱はない。


でも超~頭痛い~。


昨日、とうとう吐き気と頭痛で動けなくなりました。


本日病院で精密検査しました。


結果は・・・


















































とりあえず「肩こり(首)」


残念ながら四十肩のようです(笑)


でも、その基本原因は良く判らず。


「ヘルニアから来るものか、背骨が曲がっているからか?」


基本原因を直さないと肩こりは直らないそうです。


とりあえず、要整体、要電気治療のようです。


あと、「酒、煙草、コーヒー等刺激物」は辞めなさいって・・・。


脳ミソとかの原因ではなくて、とりあえずホッとしておりますが、


「肩こりからくる吐き気がキツイ!!」


とりあえずマッサージに行ってきます。


ではでは。

現場監督が設計者に物申す(戯言っすよ)③

ピンです。


つづきです。


「現場監督が納得するデザイン変更」のお話を。


さて、途中「木を見て森を見ず」というお話をしましたが、まず設計者が言わなくてもオイラ達がわかりやすいデザインってのがあります。


「コンセプトが明快である事(無機質さを目指すとか、暖かさを目指すとか)


「近代的か、レトロか」


「直線基調か、曲線を多用するか」


「無彩色か、暖色系か」


上の3つ、「明快」でしょ?


かつ、「たいていの人判りやすい」


設計者がこの事を最初に我々に明快に説明し、かつ、設計変更、デザイン、ディテールにこだわる時、このコンセプトから逸脱していなければ、我々も「納得しやすい」のは事実なのです。


というか、「異論挟めないでしょ?」


それが我々が思う設計者の素晴らしい所であり、こだわっていてもあまり気にならない処なのです。


ところがね、やはり世の中「お金」


そこで、ドコまで妥協するか?って事は結構あるわけで。


例えば、基本的に「曲線」のものってお金がかかります。


でもね、何らかの「コンセプト」が明快で、それに付随するものであれば、「VE、CD」の対象から外れる。


限りなく「曲面」で構成し、作る事に意義を感じて作れる。


直線も一緒。


特に「エッジを出すデザイン」が汎用品でなければ、デザインへのこだわりがあれば「特注品」も作ります。


それがオイラの役割であり、意義を感じるから。


でもね、デザインコンセプトから逸脱した大して説明できないようなもの。


こんなのとか、おかしく思うもの、同意できないものなんて「作りたくない」


当然追加だって吹っかけたくなる。(後が怖いのです。お客さんから直せと言われた時がね)


その部分だけ見て、「高級レバーハンドル、高級クロス、巾木、金物、」なんてもの選ぶ人居ますよね(笑)


一部分だけしか見えていないからせっかくの高級品が台無し!


「意味ないから、そんなの」って思うときが今の現場では多数。


それに、最後大事なのは「お客さんがどの程度そのデザインに理解しているのか」


最も大事な事。


あまりにもデザイン優先で、使い勝手を無視している時どうなるか?


限りなく、デザインと使い勝手を融合させてもらうのは設計者のお仕事だと思うのですが、この辺が難しいのよねぇ・・・。


ってな訳で、更に使い勝手のお話をそのうち、つづいたりして。


ではでは。

現場監督が設計者に物申す(戯言っすよ)②

ピンです。


続きですが、ココからが正に本題。


設計者の方は現場監督って「デザインできない」と思ったりしてませんか?


少なくともね、現場監督(特にゼネコン)はね、色々な設計者の対応を過去にしている。


デザインは出来なくてもねぇ


「設計者の批評家(経験豊富)であることは間違いないのです。


ある意味、「いろいろな設計者の建物を造っている以上、デザインコンセプトのウンチク、理由付けの理屈を沢山知っている」のです。


でもね、口出ししませんよ。設計者の立場なくなるから。


だからね、設計者がデザイン、ディテール、マテリアルを変更したとき、追加(お金)があれば当然納得。


お金のない場合(サービス工事)は、「施工者の信念」と合致するかどうかで決まるといっても過言ではありません。


例を挙げて申し訳ありませんが、今のオイラの現場。


基本的デザインは素晴らしい。


が、詳細が全く決まっていない。


施工図を起こしながら詳細を決めていく。


その時ね、オイラの今回の設計者「木を見て森を見ず」タイプ。


要は「細かい所で、凄いもの選んでいても、全体のフォルムから逸脱している」としか思えない。


全体を見渡すと、今一合わないのです。


でも、本人は良いと思っている。


当然追加請求出したいのですが、お客さんにそんな余裕はない。


よって却下したいのですが、設計者は頑張って言っているのです。


結果は「施工者が負けてサービス工事」でしたが、完成検査の時、やっぱり「今一」というお客様の判断(アフォくさ!)


一方、設計者がどうでも良い所の、とある庇のデザイン。


「鉄製で、塗装でも良い」という判断でしたが、メンテナンスとか考え、かつデザインも一応考えて、「ステンレス製焼付け塗装」にオイラが勝手に変更。


お客さんからも「メンテできないけど、大丈夫?」という質問ありましたが、OKの回答しました。(ぶっ壊れませんから)


それがお客様の必要なもの。


ついでに言うと「デザインで賃料が上がれば良い。それ以外は、メンテナンスフリーの物が良い」というのがお客様なのです(今回はオフィスビルなのですが、大体のお客様の一般論と合っていると思うのですが)


設計者の能力の評価ってお客様だけでなく、現場監督も思う処あるんです。


何せ、「色々な理論で、デザインしたプロセスと、製作プロセスを知っていて、一番最初に出来上がりを確認するのが現場監督なのですから!」


その出来上がりは、「現場監督が最初にOKを出している」


ついでに言うとね「それを施工した経験豊富な職人がデザインだけでなく、品質、性能についてもウンチクを語るのが基本」です。


建築デザインの総合評価は、まず「現場で始まり」そして「世の中を一人歩き」していくのです。


そこのお話はホントに「録音して設計者に聞かせてあげたい」くらい、シビアなもの。


現場監督も職人も、いろんな設計者のいろんなもの作ってますからwww



だからね、それを施工した職人も、色合いとかオイラ達に確認してくる事もあるんですよ。


オイラ達は「コレが設計プレゼンしていて、色、パターンも間違いなく合っている」って答えるしかないんだけど、「あらら!やっちまったなぁ、おい!」ってものありがち!


えぇ、我々の「イメージと違ったなぁ・・・」って奴。


大概合っているのよねぇ・・・。悲しい事に・・・。


設計者の方々へ。


「ちゃんとイメージしておいてくださいねw」




そういや、「馬鹿でも納得してしまう現場監督向けデザイン論」なんてのを次回話したりして。


では、つづきます。


現場監督が設計者に物申す(戯言っすよ)①

さて、ピンです。


今年の秋雨というか異常気象、終わりですかね?


東京地方、ちょっと蒸し暑いですが・・・。

さて、最近検査で忙しくって更新もままならないのですが、そんな時にある意味「愚痴」の意味もこめて設計者の悪口をあえて言ってみたりして。


と、、その前に基本的なお話を。


設計者の皆様へ


「デザインするなら金をくれ!」


我々も、すばらしいデザイン、すばらしいマテリアル(素材)を使用するのは一向に構いません。


ただね「お金がなければ何も出来ない」のは現実。


「規格外品」


「特注品」


ってものは、必ずお金がかかります。


タダでは物は出来ません。


それが、当たり前の事であり、原則なのです。


その事は、事業主、設計の方にはわかって欲しい。


適当な設計図で契約しておいて、実際違うものを選ばれたりした場合はお金がかかる事を認識してください。


サービスなんぞ、ありません。(しつこいくらい言ってます)


今まで、過去においては建設業もかなりの利益率があったと聞いています。


今は「全くありません」


まさに「自転車操業状態」


お客様からお金を貰う、支払い条件ってのは大抵竣工してから。


そりゃ、着工時2割、竣工時8割とか、建物によって、お客様によって色々ですが、


工事着手時に全額払ってくれるお客さんなんていません。


でも、工事中に下請けには払わなくてはいけない。


そのために元請(ゼネコン)は借金して工事しています。


見えないところで色々お金も掛かるのです。


だからね、工事中の追加なんてのも同様。


必ず最後に払って欲しいのです。


と、グジグジ基本的なお話をしたのですが、本当はそんな事話したいんじゃなくって、


「設計変更の意味合い」について、現場監督から設計者に言いたいことが我々側みんな「山ほどある訳」ですよ。


「変更の理由と、その意義についておかしな場合があると快く思わないから!」


そんなお話を次回に。


モテる条件・・・「外人さん」

ピンです。


突然ですが、変なネタで。


オイラ、最近何故か海外の知り合いが増えました。


とりあえず、呼び名を


①「自転車ちん」・・・(カタカナで○O○ですな、ってそれが本名に近いからな(笑))


②「乱ちん」・・・(これもカタカナで・・・まぁ、そんな感じの外人名です)


としておきましょう。(外人さん本名は脳内で勝手に再生してください)


2人は現場の近所の居酒屋で知り合いました。(ちょー日本的な)


えぇ、こいつら刺身をソースに山葵入れて食ってたので、注意したのがきっかけ(笑)


ところがね、2人とも「IT関連大手企業の日本法人の幹部」

(あ、どこか知りたいですか?皆も知ってる検索サイトの会社です(驚))


日本滞在は1年ちょっと。


日本語はまあまあ話せるかなっと。


さて、自転車ちんの方。


28歳、独身、ブロンド、イケ面、当然高収入です。


さて、こんな奴、モテモテそうなのですが「すぐ逃げちゃうのよ!彼女が・・・」って悩んでます。


理由は飲んでいてすぐ判る。(日本人の彼女?を連れてきた事あるんですが・・・)


①彼女に対して横柄。(俺の女だ!って感じがみえみえ)


②しつこい、くどい。


酒癖悪い。(最悪です。酒飲んだ高校生みたい


人間やはり見た目では無いようです(笑)


一方、ちんの方。


32歳、独身、高収入ですが、


頭部が砂漠化しております。


でもねぇ、モテるのよ!こいつは!!!


いっつも「モデル」さんみたいな美人とか連れてきて、自転車ちんに自慢しているようにしか見えない(オイラにもな)


これがね、良く出来た奴。


海外ドラマのような、ほら!あるじゃない!高級レストランとかで、エスコートしてるシーンとかさぁ。


あれ、ちょー日本的な居酒屋でもやるわけ!女の子に!


日本人がそんな事すると「盛大に吹き出すこと間違いなし!」


でも、さすが「欧米の人」(タカ&トシではないが、そうツッコミ入れたくなること多数)


なんか、様になるのよねぇ・・・。


英語喋っていると一見かっこよく見えるしな・・・。


しかし、自転車ちんから言わせると、ちんの英語は「南部なまりが酷くって、NY生まれの自転車ちんからすると、なんで日本人にモテるのか、全く判らない!あんな田舎もん&ハゲが!(って影で愚痴っている)」だそうです。


オイラには英語のなまりなんぞ、全く判りませんがねぇ・・・。


ってな訳で、残業御飯を食べてる時に彼らに出くわすと「一緒に呑もう!」って誘われるのですが、なかなか忙しくって一緒に呑めません。


また、こいつら、酒強いしな(相当呑みます、こいつら)


でも、なんとなく、「モテル条件」ってのは世界共通のようで、チョット安心。


イケ面だけが武器になるとは限らないようです。


でも、本当に「一緒に呑んでいて、女の子に声掛けると食いつきが良い(笑)」


そんなに皆さん「外人さん」興味あるんですかねぇ・・・。


そんなデコボココンビの外人さんも仕事だけは真面目にやっているようです。


昨晩も居酒屋でバッタリ逢い、誘われたのですが、忙しいので泣く泣くお仕事なのです。

(ナンパが楽しいのではなく、一緒に呑むのが楽しいのです。一応言い訳)


ではでは。