現場監督に求 められる知識って
どうもー!ピンです。
相変わらず二日酔いの日々が続いています(気持ちわる~!)
やはりGood コミュニケーションの為、昨日は深夜2時まで呑んでました。(朝は当然5時起き)
が、しかし、仕事の事、不満をここぞとばかり発散し、わがチームは良くなってきつつあるようです。(笑)
さて、昨日の熱い話題は「現場のスキルをどのように習得し、指導して行けばよいのか?」と言う話題でした。
現場監督の仕事内容、知識については「大学の知識、勉学は殆ど意味無し!」といいきってもよいでしょう。(オイラが大学の勉強あんまりしなかったからかもしんないけどw)
当然新入社員は知識が無いので、現場で上司に教わり、マニュアルを読んで施工管理をしていく事になります。
ここでも、「頭脳の基本スペックの優秀差」と、「本人のやる気、好奇心、探究心」が全てにあるといえます。
現場の監督になる人間は、必ずしも「大学の建築学科、土木学科出」の人間ばかりではありません。実は「現場雇用制」という裏技があって、正社員に「忠実」であったり「やる気、好奇心、探究心」があったり、「CAD、ワードエクセル等コンピューターを使いこなせる人間」であったり「設計図を正確に読める作業員」が突如現場監督の社員になったりする事があります。「一芸に秀でている」ともいえますし、「社員とのコミュニケーションがうまく取れる(つまり仲がいい)」だけでも「現場監督に変身」することがあるのです。
問題は、その人間の「教育方針です」
ぶっちゃけ「できる奴は放置してもポイント、相談相手を支持するだけで仕事を吸収します」
問題は「仕事の問題を自分で悩んで抱え込んで仕事をパンクさせる」事をする奴や「指示しても動けない(動き方が判らない?)」や「仕事から逃げる人間」をどうやって教育するかにあります。
それはオイラの個人的主観ですが人間それぞれ「性格」があります。「たたいて伸びる奴」もいれば「事細かに教育する事で、自分なりに事後との進め方を構築して行く奴」や「責任を完全に任せる事で目覚めて急速に性格を変化させる奴(自覚の目覚め!)」もいるし、ホント人それぞれで、オイラ中間管理職だけど部下の「教育」ホント「大変」なのです。
早い話が(勝手にまとめてみますが)おいらの主観ですが「本人のやる気、チャレンジ精神」が全てなのが「ザ・現場監督」なのです。
現場でBBQ!
ども、やっぱり二日酔いが抜けないです。(そのうちオイラのストレス発散呑み場を紹介していきましょう。)
さて、工事現場では作業員みんなで仲良くやっていく事が重要です。
やっぱりコミュニケーション良くするのはBBQ!(バーベキューですよ!焼肉大会!!!)
たまに工事現場げ煙と共に肉の焼けてる匂いがしたら、「焼肉大会」やってます。(決して人を焼いたりしてませんから!)
近くの居酒屋さんでやる事もありますが、その際は「呑み放題&食べ放題&格安」は基本です。職人舐めたらいけません。飲む量ハンパないから!で、気が短い人多いから!!!大抵の居酒屋さんは1回は引き受けてくれますがその後「出入り禁止」になる事の多い事!圧倒的に多い原因は「通常の人より呑みすぎ」で、店が出し渋ったりしようものなら「酒がおせーぞ!」と大暴れ確実です(笑)
事実、某居酒屋チェーン店にて2時間で店に置いてある酒全て呑み切って夜8時に「休業」に追い込んだ事がありました(笑)
そんなわけで、現場で焼肉大会をやる事になるわけですが、問題はやはり「資金調達&酒調達」
通常「職長会」等の名目で各下請け様から月々お金を積み立てて、そのお金でやる事も多いのですが、最近は各下請けさんの内情も判っているので思い切って「寄付(酒現物)」をお願いします。お礼は現場打合せ室に永遠と「協力業者○○様 ビール1ケース 第1回BBQにご寄付ありがとうございます」と、まるでお祭りの寄付のように貼りだしといてあげるんですけどね、それを繰り返しやると他の業者も「うちも出さなきゃ」みたいな感じになるでしょ。そんなセコイ事しながらやってるのが現実です。(昔はスクラップ売り払ったお金とか、自動販売機を現場においてその売り上げでやったりしたもんですが、税金の問題とかで駄目になりました)
つぎに問題になるのは「イベント」やっぱこれでしょ。
昔よくやったのは「現金でビンゴ」これ賭博で逮捕されるので最近やってませんが昔は良くやりましたねー。賞金10万円とかざらでしたからねー。
最近の流行は「綱引き」「腕相撲」「ビールストロー早呑み」こんなとこですかね。
いずれにせよ「賭博行為は法律違反ですからやってません!(笑)」
あ、「ムカデ競争」は止めたほうがいいですよ~。「ドッチがインを差したか」とか「写真判定だ!」とか余計なことでエキサイトして喧嘩になりますから~!
現場監督とは・・・
どうもー!二日酔いの現場監督です。
さて、「現場監督とはなんぞや」というお話からしたいと思います。
建物ができるまでには
①施主さま(建物の建て主ですな)が土地を買ったりして準備する。われわれゼネコンは、これらお客様より信頼を勝ち取り、お仕事をいただくわけですな。(昔はお客様を接待攻めしたり、賄賂を贈ったり、又はゼネコン同士で談合して仕事を取ってきたそうで、今は殆ど出来ません。)
②設計者が建物が法律に合うよう設計する。→これが「設計者」でして設計事務所が設計したり、ゼネコンが設計したりするわけですな。しかしながら「設計事務所」といっても「意匠設計」「構造設計」「設備設計」「施工図製図会社」と色々あり、お客様から仕事依頼されて成り立っている設計事務所で給料の良いところは「殆どありません」丹下○三さんやら黒川○章さんみたいな世界的に有名人なら別ですがね。それだけ才能のある人がこの世にたくさんいるわけないでしょ。まぁ俺も世界的に有名な建築家に絶対なってやる!
と言う大いなる野望を持った人だけが行く世界なので安易に踏み込んではいけません。しかし安月給でも間違いなく「先生」と呼ばれます(笑)
③作る順番を決めて材料をあっちこっちから買ってきて造る→これがゼネコンの現場監督といわれる奴ですな。
いわゆる「オイラの仕事」です。
④ちなみに「サブコン」と言われる業種、これは「ゼネコン」の仕事の「ある一部分を専門に工事する業者」を指します。ある意味「ゼネコンのブレイン」ですが「ゼネコンの奴隷」と言う方々もいます。(○○設備とか○○基礎工事会社とかがそれです。)「現場監督」といっても「ゼネコン」と「サブコン」は「元請」と「下請け」の関係です。どんな仕事を選ぶかは本人の「自由」ですが「なるべく上位につきたい」人はゼネコン現場監督をお勧めします。
現場監督の勤務時間ってどんだけ~!
どうも~!読んでる人いますか~!(誰に叫んでんだろ)
今回は普通のビル建築現場の勤務時間を紹介しましょう。
朝は一般的に8:00~朝礼です。
ということは着替えたり、はたまた突然の段取り変えの連絡を職人にしたり、朝になってから職人への指示書を思い出して作ったりしなければならなくなったりして、ということがあるので1時間前には事務所に行かなくてはいけません。更に通勤時間も考慮すると大体5時起きというのが一般的なパターンです。(都内中心部に住居を構え、都内近郊が作業場である場合)
早起きですな。殆どの人間がこれがまずつらいです。
しかも「朝礼に遅れる=工事が止まる」は明らかに致命傷です。
「じゃぁ、早めに帰ればいいじゃん」と思われる方いるかと思いますが
日中は現場の作業の進捗状況確認、打合せ、安全点検管理が忙しく、夜静かになってから図面の検討、検査記録書整理、請求管理を行うので当然夜は遅いです。
「労働基準法違反(残業時間大杉(T_T))だぁ!!」
更に悪い事に、お酒大好き人間が多いのもこの業界ならではですから、仕事仲間とコミュニケーションをとる為、又は鬱憤晴らし、気分転換のために、又はお清めの為に、晩御飯を食べる為に、呑みに行くことが多いんです。よって「二日酔い出勤」にならないよう気をつけてはいるんですが、「オールで飲み明かしてそのまま出勤」なんて事も若いうちはしょっちゅうでしたな(笑)
よって体力的に十分な方でないと、そして人見知りしない事、誰とでもうまくやっていく自信(思い込み)
がないと絶対に現場監督は出来ません。
ちなみに最近は労働基準監督署に睨まれてようやく各ゼネコン勤務時間削減キャンペーンのような事を言っていますが、
「そんなに簡単に世の中変わるわけないでしょ」
ってのが現実ですな。(T_T)
なぜ、現場監督になったの?
さて、なぜ私がきつい現場監督なったかと申しますと、話は学生時代に戻ります・・・。
私は工業系普通学科の男子高校生でした。
高校から大学へは自分の成績がそこそこ良かったのもあり、エスカレーター式で行くことができました。
そこで学科の選択(工学部でも電気、電子、機械、化学、)と色々あるのですが、私は選択肢の中で
もっとも多く女子がいる学部
という至ってシンプルな理由で決めてしまいました(笑)
で、無事工学部建築学科在籍となりました。
さて、学生当時の状況は「バブル全盛期」でありまして、当時色々アルバイト(水商売含)をしているときにエライお金使いの豪快な方がおられまして、本人にどんな商売をしているのか聞いた処
「現場監督って仕事でなぁ、経費結構使えるんだよねぇ」
って答えだったんです。そして更に当時の就職状況は
「現場に出るキツイ仕事する人材大募集中!!」
ということもあり、あっけなく就職できたのが実態です。
それが正に
「人生大勘違い」
の始まりであろうとは夢にも思ってませんでした。(T_T)