5リットルの缶を2つ空けた
ハイネケンを飲む会
わが家はマンションリフォーム中
業者選びは紆余曲折した結果
お隣のリフォームを手がけた会社を
紹介してもらいました。
口コミの信頼性を実感した
そのお隣の方から
“ハイネケンを飲む会”に来てください と
招待され
お隣の内装を見られるチャンス!
喜んで出席させてもらいました。
Z世代の若者がゾロゾロ
参加していたのは
私らアラフィフ(アラカン)世代3組と
何故かZ世代の若者6名
この若者たちは
お隣のご主人の会社の部下の方
とそのパートナー
その中の1組の結婚が決まって
お祝いの会でした。
何も知らずにビールを飲みに行った夫と私
Z世代への先入観が変わった
それにしても
令和になって
会社の部下が上司の家での飲み会に
やって来るなんて意外
慕われているんだなぁと思う
と同時に
素直な若者たちだなぁという感想
そもそも
若者はお酒離れの傾向があるんじゃなかった?
6人全員がビールを飲んでた
気持ち良い飲みっぷり、食べっぷりの
若者を見て
イメージが改められたけど
もっと驚いたのが
アラフィフ上司のグラスが空いたら
すかさずお酌するZ世代!
今や飲み会では
各自が勝手に飲むのが主流と思っていたけど
お酌文化?がまだ残っているとは…
会社の飲み会でも上司にお酌をするのか
この質問には
しますよ。お返しを期待して
ですって
どんだけお酒好き?
上司の家でけんすいを披露する若者
それぞれの組織によって
飲み会の空気感も異なるのでしょうが
アラフィフ、アラカン世代の話を聞き
一緒にお酒を飲むことを厭わない
若者たちを見て
おばさん(私)は
若者とミドル・シニアの交流も
まだ成り立つんだ と
感慨深し
お互いの性格や場の雰囲気もあるでしょうが
で、話はこれだけじゃなくて
もっと意外な方向に流れたのですが
明日に続きます。
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