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写真お借りしました


​書道で行き詰まったら


書いても書いても

気に入らない

そんなことしょっちゅうです。


手本を見るな

思い切れ

などとハッパをかけても

見たら真似しちゃう


そんな状態で締切が近づいてきました。





​教室で気づいたこと


お稽古に行って

現状を見てもらいました。


すると先生が1枚書いてくださった


ラッキーですチョキ


先生が書いてくださると

急に自分も書けるような気に

なりませんか?


実際に書いてみると

筆が軽くなって

書きやすいように思える


長いこと

これはどうしてかなぁと

疑問でしたが


今日気づいたのは


先生の書くリズムや間合いが分かるから


ということ


書は本当に

リズム(っていうの?運筆の)が大切で


手本を見るなと言われるのも

何かを見ながらだと

自分のリズムで書けなくなるから。


それで

リズムリズム🎵と

気をつけるも

次回にはまたリズムに乗れない

これもあるあるです。




​書道ライブのタイミング


最初から書いてもらっても

師匠の間合いの真似はできません。


ある程度書いて

染み込んだ後で

ライブで書いてもらうのが

ベストタイミングかな


仕上げが近づいてきたら

先生、1枚書いてください

って頼んでみるといいかもしれません。




精進しましょうね。





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