2023年12月31日の記事にて、「2024年は『まさか』の年になる」という記事を書きましたが、2024年1月1日という元日から『まさか』の大地震が起きました。
令和6年能登半島地震と名付けられた今回の大地震。
亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
マンデン占星術では、こういった大地震のホロスコープから世間にどういう影響を与えるのかを見ることもできます。
そこで令和6年能登半島地震のホロスコープを読んで、記録として書き残しておきます。
令和6年能登半島地震のホロスコープは、太陽・冥王星が山羊座なので、地の地震です。
太陽山羊座の時に起こった地震。
冥王星山羊座30度という、冥王星山羊座最終度数の時に起こった地震。
射手座の水星・火星が魚座の海王星とスクエアでして、このアスペクトが今回の令和6年能登半島地震を象徴しているかもしれません。
不謹慎な話と思われるかもしれませんが、今回の令和6年能登半島地震は<人工地震>説が陰謀論界隈では当たり前かのように流れています。
令和6年能登半島地震について書かれてる方々のブログを以下にリンク貼っておきますね。
火星海王星スクエアの令和6年能登半島地震は、まさに陰謀論とされてる<人工地震>の可能性を思わせるのです。
非常に胡散臭いのが、2023年12月31日の午後に<「3回爆発音」変電所でトラブルか石川能登町で160世帯停電>というニュース記事はヤフーにも上がってたのですが、この記事はいつの間にか消されてて、今は見れないとのこと。
怪しすぎる。
まさに水星・火星と海王星スクエアって感じですよね。
本当に<人工地震>なんてものはあるのか?
実は陰謀論でもなんでもなくて、<人工地震>そのものは存在してて、ウィキペディアにも載ってまして、人工地震とは人工的に起こされる地震動である、と書かれています。
ということは、<人工地震>そのものは陰謀論ではなく事実なのです。
ただ、「令和6年能登半島地震の原因が<人工地震>である」と言い切ってしまうことは陰謀論に思われてしまう。
陰謀論界隈では東日本大震災も<人工地震>説が当たり前に語られています。
令和6年能登半島地震も東日本大震災も<人工地震>というのなら、その人工の地震を起こしたのは誰なのか?ってことになる。
誰?
いやいや、そのあたりはこのブログで書くのはやめておきましょう。
令和6年能登半島地震のホロスコープの解説に戻りましょう。
山羊座の太陽と乙女座の月と牡牛座の木星で地のグランド・トラインが形成されており、現実的な面において国家と国民に恩恵があることが示されています。
こんな悲劇に恩恵?
おかしくない?
2024年は不都合な真実が2023年以上にどんどん暴かれていく、とも言われています。
もしかすると、陰謀論と言われてバカにされていた<人工地震>説が、実は真実で、令和6年能登半島地震はある組織による<人工地震>だった、ということが暴露されるのかもしれません。
本日の記事は不謹慎と思われるかもしれませんが、今の世の中、いったい何が真実なのかわからなくされてしまってる。
ワクチンも陰謀論だと言って反ワクはバカにされてきましたが、いよいよワクチンの闇が2024年は暴かれるでしょう。
2024年はついに、<人工地震>の闇も暴かれるのかもしれない。
令和6年能登半島地震の震源地のあたりでは、スマートシティ構想もあった。
これも胡散臭い。
胡散臭い現実と、この地震のホロスコープとを併せて読み解くと、いずれ<人工地震>の真実が暴かれ、それが日本国と日本人にとっては救いの方向へと向かっていく、とも解釈できるのです。
2024年は『まさか』の大地震で始まった。
これはまだ序曲に過ぎなくて、2024年はこれからどんどん『まさか』がやって来る。
しかし、この『まさか』に打ち負けてはいけません。
この『まさか』は、人々が変革できるかどうかを試してきてる『まさか』なのです。
今年は変革しましょう!!
note記事:「2024年は大地震で始まる」もお読みください~