週刊現代年末年始特大号にて、占星術研究家の鏡リュウジさんが、「2024年は、『まさか』の年になる」という記事を書かれています。
週刊現代という一般紙に占星術が扱われる。
占星術ブームが来てるとも言えますね。
ネタバレになってはいけないので、詳しくは触れれませんが、2023年も『まさか』の年ではあったのですが、鏡リュウジさんいわく、2024年はその『まさか』がさらに加速していくとのこと。
2024年は冥王星山羊座時代終焉からの冥王星水瓶座時代の突入の大激動の年となりますし、『まさか』がさらに加速するのも鏡リュウジさんだけでなく、占星術師の多くの方々も言われていることですよね。
鏡リュウジさんがこの記事を書かれた時はきっとまだダウンタウンの松本人志さんの性加害報道が出る前だったでしょうから、この記事は2024年から始まる吉本興業の崩壊をも予言したような結果にもなっていますね。
2023年はジャニーズ事務所が崩壊し、宝塚歌劇団も崩壊寸前だし、統一教会、幸福の科学、創価学会という宗教組織も崩壊へ向かってるし、裏金問題で自民党も崩壊寸前、などなど、腐敗した巨大組織がどんどん崩壊へ向かった年でした。
そして最後の最後に吉本興業の崩壊のカウントダウンが始まった。
2023年こそ『まさか』の年だったのに、2024年はその『まさか』がさらに加速する。
2024年はついに、ワクチンの闇も暴かれ、ワクチンを推奨していた政治家、医師会、企業、なんかもどんどん崩壊に追い込まれるかもしれない。
もうどんな『まさか』が加速していくのか、誰も予想もつなかい『まさか』がやって来るのかもしれません。
おそらく2024年は、古い価値観、既得権益にしがみついてきた輩(やから)が一掃されるという『まさか』の年になるのでしょう。
その第一弾が松本人志になるのでしょう。
松ちゃんは、昭和の芸人の最後の芸人でもあり、その破天荒さが今まではよかったんだけど、冥王星水瓶座時代という新時代に消えていくしかないのでしょう。
一発逆転あるとしたら、松ちゃんが価値観を180度転換して、人権尊重芸人になることなんだけど、それはまず無理でしょうから、引退の道しかないのでしょう。
2024年は新時代へ向けて変われるか変われないかが問われる時代になるのです。
未だにガラホのウイリアム。
松ちゃんのことを批判してるけど未だにガラホのウイリアム。
おーい、ウイリアムこそ変われるのか~
ってツッコミが入りそうですね。
いやいや冗談は抜きにして、2024年はホント、変わっていけるのか変わっていけないのかの最後の選択の年になりそうです。
変わるぞ、変わるぞ、変わるぞ。
2024年は「変わる宣言」をしましょう~!!
今年一年も私のブログ記事を読んでくださり本当にありがとうございました!!
それでは皆さま、よいお年を~!!
note記事:「2023年は吉本興業の終わりの始まりの中終わる」もお読みください~