ローリング・ストーンズ野郎の雑記 -191ページ目
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

渋滞の時間を考えると、僕の家からエアポートリンクを使うのは現実的ではない。

といったことを書いて おきながら、実はプーケットに向かう時にエアポートリンクを体験しました。
7日から一般試乗が始まったエアリンは、なんでも、希望者には一般試乗前からサービスを始めていたらしく、「安くなる」「タダになる」といった情報に家の人間は抜群のフットワークを見せてくれることを改めて痛感した。

マッカサン駅(下の写真)と空港間のノンストップ便は所要時間15分、通常便でも30分。
マッカサン駅では搭乗便へのチェックインも可能なのだとか。

ただ、やはり、エアポートリンクが走る地域は主要観光ホテルからはかなり距離があり、また在来線とクロスする駅はないので、成田空港から京成スカイライナーに乗って日暮里駅で山手線に乗り換えて西日暮里駅でさらに千代田線に乗り換えて千駄木駅に向かう、というのとはワケが違うようです。
バンコク国際空港内の免税品店を管理する会社の前が発着駅、というところにも、市民不在のニオイを感じなくもない。

タクシー一台にスーツケースをパンパンにつめこんで4人乗っても200バーツと、切符一枚160バーツの価値観を、このエリア のインド商人マグレブ商人がどう解釈するかが、エアポートリンク存続のカギになりそうです。

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「Get Yer Ya Ya's Out」のスペシャル盤のニュースが増えてきましたが、「Love You Live」の再販も忘れてはならない。

ミック・テイラー脱退後、ロン・ウッドを迎え入れての75年の北米ツアー、76年の欧州ツアーをダイジェストした2枚組ライブ盤。
ビートルズ「ゲット・バック」などでも有名なビリー・プレストンもサポートメンバーとして参加しています。

オープニングの「ホンキー・トンク・ウィメン」がオカマバージョンになっていることでも有名だけれども、最大の聴きどころは、LP時代は2枚目のA面にあたるDisc2の1~4。
「エルモカンボ」というカナダ・トロントのスモールクラブで行われた、怒涛のブルースセッション。
今、改めてきいてみると、この4曲を挿入した構成は、現在のライブのセンターステージの原型なのかも知れない。

LPレコード時代の帯には、「感激!偉大なるライブ」と記されていたのが印象的でしたが、僕はCDで買うまでは、高校生の時に公立図書館で借りたLPを録音したもので済ませてしまっていた。
LPレコードを初めて買った のは、バンコクにきてから。

アートワークはアンディ・ウォーホル。
しかしながら、レタリングほか様々な理由でウォーホル自身はこのジャケットが好きではなかった、という話も残っています。


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1977年9月発表。
■収録曲
ディスク: 1
01.Intro: Excerpt from "Fanfare for the Common Man"
02.Honky Tonk Women
03.If You Can't Rock Me/Get off My Cloud
04.Happy
05.Hot Stuff
06.Star Star
07.Tumbling Dice
08.Fingerprint File
09.You Gotta Move
10.You Can't Always Get What You Want

ディスク: 2
01.Mannish Boy
02.Crackin' Up
03.Little Red Rooster
04.Around and Around
05.It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)
06.Brown Sugar
07.Jumpin' Jack Flash
08.Sympathy for the Devil
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ロンドンにいた頃、僕はよく中華人民共和国のチャイニーズにいじめられた。

カルチャー・レボリューションの時代にまともな高等教育を受けられなかった方々が1980年代中期のロンドンに留学していた。
僕のホストファミリーのお父さんが元外交官だったので、そうした中国人留学生らを夕食などに招いた時には、まずきまって先方から、

「日本は中国でどんなことをしたか知ってるか」

という話が出た。
当時二十一歳だった僕は、「それって初対面の人間同士が夕食の席でする話なのか」と不思議に思いながらも、

「僕が生まれる二十年以上も前の話ですから、南京ジェノサイドだってどこまでホントのことかわからない。それがホントだったとしたら、僕にどうしろと言うんでしょうか」

と突き放せば突き放すほど、相手は増長して、

「今の若いジャパニーズはみんな、こうなんですか? 謝ることを知らないんですか? 日本の将来にとっては嘆かわしいことです」

などと言っては、元外交官のイギリス人に同意を求めていた。
そういう出来事が天安門事件以後であったのなら、僕も多くの言葉を使っていた可能性もありますが、ホストファミリーのいつもは厳しいお父さん は席をたつふりをして、

「ここでイージーにアポロジーしなければ、キミはジェントルマンになれるぞ」

と小声で言ってくれたので、ジェントルマンになりたかった僕は謝りませんでした。

と前置きが本筋より長くなりましたが、酒グセの悪さ と、政治家としての資質は必ずしも相関するものではないけれど、そういうゴーマンきわまりないニーハオな連中に断固として「NO!」と言えた数すくないポリティシャンの中川昭一の突然の訃報にはビックリした。

僕の場合もそうでしたが、心筋梗塞は突然やってきた。
前触れはあったのだろうけれど、前後左右に四本の五寸クギを同時に打ち込まれているかのような激痛が心筋梗塞であることを認識できる余裕なんて、普通の人にはない。

僕がこっち側に戻ってこれたタイミングに、中川元大臣は向こう側に行かざるをえなかった、ということが同じ症状経験者としては残念でならない。

ちなみに、僕は、昨日今日と、前々から予定されていた冠動脈強化?の治療を受けたので、これでしばらくは大丈夫でしょう、とのことです。
もちろん、暴飲暴食厳禁が大前提ではございますが。
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なんてモノがこの世にあってはいけないので、写真のゴハンは、モチゴメです。

時間がたつのが早いのか、品種改良がめざましいものなのか、先日季節が終わったばかり、と思っていた、マンゴーが南の島では激ウマでした。

サザンウインドに吹かれながらの南瓜プリン(下の写真)もホリデーを脚色してくれました。

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地方お出かけの時はいつも携行している本を、島旅行に限って家に忘れてしまった。

山川健一さん著「ロックンロール・ゲームス」
ローリング・ストーンズが「Dirty Work」をリリースしたころに、山川さんがカリブ海でキース・リチャーズにインタビューした時の様子が書かれています。

ワールドツアー時には必ず日本に立ち寄る現在でも、1986年当時のキース・リチャーズの心情と信条をかいま見ることができる、基調といえば基調な文献です。
僕はこのインタビュー記事の一部が掲載されていた「ホットドッグ・エクスプレス」をインドの山奥で何度も何度も読み返していたものです。

著者の山川さんはどんな気分なのかわかりませんが、販売終了中のこの文庫本は現在、アマゾンでは送料のほうが高くついて販売されている。
高価な値がついたコレクターズアイテムの類いに成り下がっていないことのほうが、僕には重要に思えるのですが。