「Get Yer Ya Ya's Out」のスペシャル盤のニュースが増えてきましたが、「Love You Live」の再販も忘れてはならない。
ミック・テイラー脱退後、ロン・ウッドを迎え入れての75年の北米ツアー、76年の欧州ツアーをダイジェストした2枚組ライブ盤。
ビートルズ「ゲット・バック」などでも有名なビリー・プレストンもサポートメンバーとして参加しています。
オープニングの「ホンキー・トンク・ウィメン」がオカマバージョンになっていることでも有名だけれども、最大の聴きどころは、LP時代は2枚目のA面にあたるDisc2の1~4。
「エルモカンボ」というカナダ・トロントのスモールクラブで行われた、怒涛のブルースセッション。
今、改めてきいてみると、この4曲を挿入した構成は、現在のライブのセンターステージの原型なのかも知れない。
LPレコード時代の帯には、「感激!偉大なるライブ」と記されていたのが印象的でしたが、僕はCDで買うまでは、高校生の時に公立図書館で借りたLPを録音したもので済ませてしまっていた。
LPレコードを初めて買った のは、バンコクにきてから。
アートワークはアンディ・ウォーホル。
しかしながら、レタリングほか様々な理由でウォーホル自身はこのジャケットが好きではなかった、という話も残っています。
1977年9月発表。
■収録曲
ディスク: 1
01.Intro: Excerpt from "Fanfare for the Common Man"
02.Honky Tonk Women
03.If You Can't Rock Me/Get off My Cloud
04.Happy
05.Hot Stuff
06.Star Star
07.Tumbling Dice
08.Fingerprint File
09.You Gotta Move
10.You Can't Always Get What You Want
ディスク: 2
01.Mannish Boy
02.Crackin' Up
03.Little Red Rooster
04.Around and Around
05.It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)
06.Brown Sugar
07.Jumpin' Jack Flash
08.Sympathy for the Devil
