奇怪な鳴き声で夜中に目が覚めたので、空が白くなるのをまって、藤岡弘、探検隊の気分で島の森林部を散策してみても、凶暴なヘビに攻撃されることもなかったし、謎の巨大な足跡をみつけることもできませんでした。
ヤブ蚊が多いことには閉口しかけたけれどムヒを携行していたし、それだけ、人工自然維持のクスリがバラ蒔かれていないことなのかも知れません。
また、奇怪な鳴き声の主を探し求めて相当な距離を歩いてみたのだけれども、バンコク近郊の国立公園でさえも例外ではない国産ビールの空き缶や、安いサイズのポテチのカラ袋や、串焼きの串や、タバコの吸い殻などの風物がひとつも落ちてなかったのは、前人未到の地だったものなのか、たんに、ゴミを捨てちらかすような育ちのヒトはこの島にはやってこないだけのか。
離島の時間がちかづくとともに空模様もだんだんとあやしくなってきて、夕方にはバンコクに到着(写真は7月)。











