過去記事の修正 16 ポップス編 | geezenstacの森

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過去記事の修正 16 

ポップス編

 

 ポップスは流行り廃りが多いのか、以前採用していたものがかなり削除されています。そんなことでね新しい音源を見つけるために苦労します。勢い、記事の書き換えを余儀なくされることが多く、時代の移り変わりを如実に感じます。

 

 

 幼児向けの番組、セサミストリートから火がついたヒット曲です。ネットには色々なバリエーションがアップされています。この記事は大幅に変更しました。

 

 

 8cmのCDを知っている人はどれくらいいるのでしょう。多分90年代までぐらいに絶滅したはずです。でも、このシングルCD使い道は色々あって、カラオケ派にはもってこいのCDだったんです。新曲と同時にその曲のカラオケバージョンが収録されていて、なおかつ値段が安いという特徴がありました。今はシングルCDも通常の11cmCDで発売されていますが、通常のCDと区別がつかないので基本アルバム派の小生は、ポップスには手を出さないようにしています。

 

 

 英デッカのSPAシリーズで発売されていたポップスのヒット曲を集めたコンピュレーション物です。イギリスのしかもデッカ系のヒット曲というマイナーなレコードです。記事を大幅に書き換えました。

 

 

 

 

 基本iPhone派ですが、一度だけアンドロイド携帯に替えた時期があります。でもって、トラブメに見舞われました。アンドロイドはバージョンによって互換性がなく、アップデートは限られているのでフリーズしたらもうどうしようもありません。今つなっては懐かしい顛末記です。

 

 

 本来はクラシックで扱うべきアルバムなんでしょうなぁ。でも、モーグシンセサイザーで演奏されたブランデンブルク協奏曲は断然ロックしています。

 

 

 この曲を作曲したのが大瀧詠一だと知った時はびっくりしました。そして、これがコマーシャルソングだったということにもびっくりです。大幅書き換え。

 

 

 オリンピック映画の音楽というと「白い恋人たち」ばかりが異常に有名ですが、この「時よ止まれ、君は美しい」も忘れてはいけません。こちらはヘンリー・マンシーニが書いています。でも、元タイトルと邦題はあまりにもかけ離れています。ジャケットデザインでも損していますなぁ。大幅書き換え。

 

 

 ケヴィン・ベーコンといえば「フットルース」なんでしょうが、小生はこの「クイックシルバー」の方が好きです。なにしろ、自転車がかっこよすぎます。

 

 

 ゲイリー・バートンはヴァイブ奏者です。見ると・ジャクソンとはまた違う魅力を感じます。ジャズにヴァイブは似合います。

 

 

 ボブ・ジェームスのアルバムは第1作から揃えています。しかし、国内盤は1枚しか所有していません。このアルバムは第9作目のアルバムですが、「?」は何を意味しているのでしょう。答えは上のジャケット写真ををクリックして確かめてください。

 

 

 この作品もオリンピックに関係しています。そして、チャック・マンジョーネ」の最高傑作でしょう。彼の吹くフリューゲルホルンが懐かしいですなぁ。

 

 

 これもレコードですが、今は亡き「アトランティック」レーベルのジャズのヒット曲を網羅しています。いアルバムですが、決してCD化されることはないでしょう。

 

 

 このアルバムは国内発売されていません。何となればイタリア限定のアルバムだからです。1970年代から80年代にかけては世界中でヒット曲を連発していました。膨大なアルバムを発表していますが、これはキチようなアルバムです。

 

 

 最後はアニメものです。タツノコプロといえば若い世代にはガッチャマンでしょうが小生などの世代は「宇宙エース」や「マッハGOGOGO!!」でした。