こんなんありました!

2008年 アメリカ 117分

監督:D.J.カルーソー

出演:シャイア・ラブーフ、ミシェル・モナハン、ロザリオ・ドーソン、マイケル・チクリス、アンソニー・マッキー、ロザリオ・ドーソン、ビリー・ボブ・ソーントン、イーサン・エンブリー



(イントロダクション)

コピーショップで働き退屈な毎日を送るジェリー。一卵性双生児の兄の葬儀からアパートに帰ったジェリーの携帯が鳴った。
「30秒でFBIが到着する。今すぐ逃げなさい」。
シングルマザーのレイチェルはひとり息子を楽団の演奏旅行に送り出した後、同じ女からの着信を受ける。
「息子のために命を懸けられるか。」
まったく面識のないこの2人に共通するのは、見知らぬ女性からの電話。その声に従い引き合わされた二人は、FBIからも追われる身となる。生き延びるには、その声に従うしかない。
その声はいったい何者なのか?何の目的のために、2人は選ばれたのか?そして、選ばれた2人に突きつけられた使命とは―?

 

何か受け入れがたい内容だけれど、

そのうちこういうことも有り得そうなことだなあと思う出来事。
映画のタイトルをド忘れしたけど、インテリジェンスビルの中枢のコンピューターが、

規則を守らないそのビルで働く会社員を処罰しようとし、暴走してしまう作品があった。

この時は、会社員に対してイライラしたけど、

今回はコンピューターの出した結果を無視して、

あるミッションの中止勧告をしているにも関わらず、

それを続行してしまう、そのことにへそを曲げたコンピューターがお前何しよるねんという行動にで。

遠隔操作で何でもできるというのは、とても恐ろしい世界だけれど、

作品にでてきたようなことを全てできるとは思えない、

一部これはこうやればできるよなあと納得する部分があったけど、

しかし恐ろしい、何でもコンピューター頼りにするのは恐ろしい。

今のこの世の中でも、徐々に機械任せにしているために人間が臨機応変に対応できずに、

四苦八苦している場面を見受ける。

私なんかは、あまり信用できないのであらかじめ頭の中で色んなことを想定して物事に望むことにしている。

20年ぐらい前の技術者と現在の技術者のレベルは、低下しているのは間違いないと思う。

要するに今はマニュアル人間が多く、マニュアルにないことには対応できないが、

昔は根本的に基本をおさえ尚且つ経験から持てる技術を持ち合わせた技術者が多くいて、

勝手に体が動いて対処できていたと思われる。

何かマニュアルどおりのことをやっていれば怒られないないから、

それ以上のことをしようとしない人間が増えてきているように思える。

コンピューターに頼るのは仕方がないが、

自分自身もそれ依存するのではなく一緒に成長しなけらば。

こんなんありました!

2002年 日本 125分

監督・脚本:瀬々敬久

出演:豊川悦司、井川遥、石橋凌、泉谷しげる、津田健次郎、奥野敦士、深浦加奈子


(イントロダクション)

 盲導犬は、訓練できるようになるまでパピーウォーカーと呼ばれる仔犬育成ボランティアの家庭に預けられる。盲導犬シローのパピーウォーカーはハルカの家族だった。現在12才のシローは人間でいえばすっかり老人。主人の元ボクサー、ゴングとは息のあった名コンビだったが、ある日、信号無視のトラックに跳ねられ、ゴングは即死、シローだけが助かった。やがて、落ち込むシローの前にゴングの幽霊が現われ1つだけシローの願いを叶えてくれるという。人間になってパピーウォーカーの家族ともう一度会いたいと願うシロー。すると数分後、シローは本当に“人”になっていた。


ハッピーウォーカーという制度があるとはしらなかった。

このシローだけではなく、ハッピーウォーカーで育った犬はこのような思いは持っているのだろう。

シローが人間になって、その家族に会いたいという願いは?

なんで人間になる必要があったのか?

運よくハルカと会うことができたが、

その初対面は人間になったシローがハルカのサドルの臭いをクンクンと嗅いでいる時だった。

どうみても変質者、しかしその後距離は縮まっていく、

やはり人間にあって、ハルカに近づいたのは罪に思えて仕方ない。

シローの寿命はもうすぐで、シローが近づいたことで付き合っていた男が、

放火犯になってしまったり、その放火事件が三角関係のもつれと報道され、

それで幼稚園をクビになったり、その前にも目を放した隙に園児が溺れてなくなったり、

ハルカには辛い出来事ばかり起きてしまう。

彼氏が放火犯になったり、幼稚園をクビになってしまうのはシローが現れたのが原因。

ドッグスターというのは、ある星の別名らしいが初耳、ひとつ勉強になった。

話は出来過ぎ話なので、あ~そうなのそうきたかという終わり方だった。

9年前の映画で、今と違った井川遥がいた。

今は綺麗と言えるが、この作品の井川遥はけして綺麗とは呼べないけど、

健康的で真っ直ぐな女性を演じていたのを観て、好感が持てた。



金曜日に内輪だけの飲み会が神戸であり、

久しぶりに会う人も来ていたりした。

その店は、飲み物は全てセルフサービスで、

生ビールは自分でビアサーバーでいれないといけなく、

人生初、ビアサーバーで生ビールを注いでなかなか楽しかった。

その飲み会も最初は生ビールばかり飲んでいたので、

今日は大丈夫と思っていたら、

最後に焼酎のロックをだされて、

それぐらいから、いつものように突然記憶が飛んでいった。

次の日に記憶を辿ると、断片的にしかなく、2次会に行って、

ぽいぽいぽいぽぽぽいぽいぽぴー♪と歌っていた自分がチラリ、

お前なにやってるねん!2次会を電車の時間がないので帰ると店を出てからの記憶が全然なく、

次ぎに、記憶が復活したのが自分の最寄の駅でダッシュで電車を降りて、

何にか変だぞと改札を出て、立ち止まり考えたら、

財布が入っているかばんを電車に忘れてしまったことに気付いた。

人生初、電車の中に大きな忘れものをしたのは、もう大概にしておかなければ、

カバンは無事戻ってきたが、次の日はダメージがすごかった。

夕方近くまで何もする気がなかった。

『ハングオーバー史上最悪の二日酔い』という映画があるが、

あんな二日酔いも、そろそろしそうな気もしてきて、何だか怖くなった。


こんなんありました!

2006年 日本 105分

監督・脚本:安田真奈

出演:上野樹里、本上まなみ、沢田研二、中村静香、笠原秀幸、石坂ちなみ、新屋英子、深浦加奈子、芦屋小雁、林剛史



(イントロダクション)

小さな町で電器店を営むガンコ親父と、そんな父親と衝突ばかりする次女を中心とした三姉妹が繰り広げる人生模様をペーソスとユーモアを織り交ぜ綴る人情ストーリー。主演は「スウィングガールズ」の上野樹里。共演に本上まなみ、沢田研二。監督は新人、安田真奈。ガンコな父に反発して田舎の実家を離れ、東京のデザイン会社でイラストレーターとして働く21歳の怜。ある時、上司と衝突した彼女は、その勢いで会社を辞めてしまう。そんな怜のもとに、妹の香から長女の瞳が倒れて入院したとの手紙が届く。あわてて実家へと帰省した怜だったが…。


瞳・怜・香の3姉妹、次女の怜を軸としてのストーリー、

怜の取る言動を見ていると何か自分を見ているようだった。

3姉妹の性格が見事にバランスが取れていて面白かった。

騙されて帰省し、実家の電気屋を手伝うことになり、

最初の頃は、投げやりな態度を取っていた怜だが、

父親の背中、そして自らがお客さんと接することで、

何かを感じ取っていき、そして父親が今までやってきた仕事の凄さを実感することになる。

そして、自分自身も人に気配りができるようになると、

いろんなことに気付くことになり、つっけんどな態度も優しくなる。

電気屋と言いながらも、田舎の電気屋なので喫茶店感覚で店にはおじいさん連中が集う。

父親の仕事に関しての情熱などわからなかった怜も、

病院を抜け出し一生懸命、得意先を回り家電の修理を姿をみて、

父親の見方が変わり始める、父親というものは、わが子のこと一番に考えているのだと、

父親を敵視していた怜も、父親の本質がわかると蟠りもとれていく、

なかなか風景も良く、言葉から察すると和歌山県の海岸線のどこかが舞台になっていると思う。



こんなんありました!

2002年 日本 110分

監督:山川元

出演:役所広司、段田安則、平田満、田山涼成、菅原大吉、吉田日出子、岸部一徳


(イントロダクション)

東京都民からカリスマ的な人気を集める天馬都知事はある日、局長たちを臨時招集すると、その会議の席上、悪化する財政建て直しの切り札として“ここ東京に原子力発電所を誘致する”と宣言する。この突如飛び出した都知事の爆弾発言を巡って会議室は混乱、推進派、反対派双方の意見が乱れ飛ぶ大激論へと発展していく。一方その頃、お台場にはフランスから船で極秘裏に運ばれてきた大量のプルトニウム燃料が陸揚げされていた。政府は、反対派の抗議運動を避けるため、そのプルトニウムを一般道路で福井県の原発まで輸送する計画を進めるのだったが…。

新宿中央公園に原発を建てるぞ!

東京都知事が吠えた。

都庁の会議室に召集された。

各セクションの局長級の幹部たち、

賛成派と反対派で意見がわかれるが、

この密室での極秘裏の会議に出席した幹部たちは、

勝手に都知事の趣旨を想像し、納得して都知事に賛成する、

そしてそれと同時に、くそガキに核ジャックをされる。

何たる失態、それとプルトニウムを一般道路で福井県の原発まで輸送する計画の責任者も、

バカで電車の中で大声で、

プルトニウムを積んだ車が迷子になったとしゃべり、

くそガキに目をつけられてしまう。

核ジャックされたトレーラーはどこに向かい、

くそガキの計画の顛末はいかに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


会議に参加したメンバー、

都知事、副知事、産業労働局長、政策報道室長、都市計画局長、財務局長、環境局長

幹部たちのノリの軽さ、各自治体の幹部もこんな軽いノリで地方行政を行っているのだろうか?

特に情報源がテレビとかで言ってましたとうのが口癖なのか、

他力本願な都市計画局長は頼りなかった。