監督:山川元
出演:役所広司、段田安則、平田満、田山涼成、菅原大吉、吉田日出子、岸部一徳
(イントロダクション)
東京都民からカリスマ的な人気を集める天馬都知事はある日、局長たちを臨時招集すると、その会議の席上、悪化する財政建て直しの切り札として“ここ東京に原子力発電所を誘致する”と宣言する。この突如飛び出した都知事の爆弾発言を巡って会議室は混乱、推進派、反対派双方の意見が乱れ飛ぶ大激論へと発展していく。一方その頃、お台場にはフランスから船で極秘裏に運ばれてきた大量のプルトニウム燃料が陸揚げされていた。政府は、反対派の抗議運動を避けるため、そのプルトニウムを一般道路で福井県の原発まで輸送する計画を進めるのだったが…。
新宿中央公園に原発を建てるぞ!
東京都知事が吠えた。
都庁の会議室に召集された。
各セクションの局長級の幹部たち、
賛成派と反対派で意見がわかれるが、
この密室での極秘裏の会議に出席した幹部たちは、
勝手に都知事の趣旨を想像し、納得して都知事に賛成する、
そしてそれと同時に、くそガキに核ジャックをされる。
何たる失態、それとプルトニウムを一般道路で福井県の原発まで輸送する計画の責任者も、
バカで電車の中で大声で、
プルトニウムを積んだ車が迷子になったとしゃべり、
くそガキに目をつけられてしまう。
核ジャックされたトレーラーはどこに向かい、
くそガキの計画の顛末はいかに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
会議に参加したメンバー、
都知事、副知事、産業労働局長、政策報道室長、都市計画局長、財務局長、環境局長
幹部たちのノリの軽さ、各自治体の幹部もこんな軽いノリで地方行政を行っているのだろうか?
特に情報源がテレビとかで言ってましたとうのが口癖なのか、
他力本願な都市計画局長は頼りなかった。
