こんなんありました!

2010年 アメリカ  91分

監督:トッド・ウィリアムス

出演:ケイティー・フェザーストン、モリー・イフラム、ミカ・スロート、スプレイグ・グレイデン、ブライアン・ボランド



(イントロダクション)

監視カメラを使った斬新な手法が話題となり、世界中でセンセーションを巻き起こした低予算ホラー「パラノーマル・アクティビティ」の続編。監督は「ドア・イン・ザ・フロア」のトッド・ウィリアムズ。2006年、アメリカの小さな田舎町。ここに暮らすごく平凡なレイ一家に、ある日空き巣被害が発生する。幸いにも大きな被害にはならなかったが、念のため各部屋にセキュリティ用監視カメラを設置し、万一に備える。ところがその夜から、家の中では不可解な現象が立て続けに起こり始め、一家は不安と恐怖を募らせていくのだが…。


続編ということでこれっぽちも期待などしないで観たけど、

結果はやはり思っていた通り、残念な結果になった。

続編止めとけば良いのになあと思うような結末。

1作目のエンディング劇場版のエンディングとDVDに収録されている、

もう一つのエンディングというのを観た時には鳥肌がたった。

この日々の出来事を見ていたら、

私ならとうに引っ越しを決意していたと思う。

一家の大黒柱のおやじ、お前判断鈍いねんと突っ込んでしまった。

この親父がやったこと、最悪の決断で結果的には、

すべて自分に返ってくることになった。

このシリーズ、『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』というのもあるらしいが、

観るのは止めておこう。

しかし、そのうち観るのだろうと思う。


こんなんありました!

2007年 日本 118分

監督:堤幸彦

出演:石原さとみ、柳楽優弥、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃、大島蓉子、佐藤二朗、国広富之


(イントロダクション)

『永遠の仔』の天童荒太の同名ベストセラーを「誰も知らない」の柳楽優弥と「わたしのグランパ」の石原さとみ主演で映画化した青春群像。監督は「恋愛寫眞 Collage of Our Life」の堤幸彦。手首を切ってしまい病院にやって来た女子高生の笑美子(通称ワラ)は、ふらりと屋上のフェンスを乗り越えようとする。そこに現われたのは入院患者の井出埜辰耶(通称ディノ)。自殺を心配したディノは、ワラの手首の包帯をフェンスに巻き付けた。身体の傷と同じように心の傷も包帯で手当てするために、と。それを見て、ふっと心が軽くなったワラ。やがて彼らは仲間たちと“包帯クラブ”を結成、街中に心が傷ついた人を癒す包帯が溢れていくが…。


何やあの強烈に変な関西弁を喋るディノ、

聞いているだけで気分が悪くなる関西弁、

それが狙いなのかもしれないが、エンディングになぜ関西出身でもないのに、

関西弁を使っているのかがわかるが、お前いいやつやなあと思わず口にしてしまった。

このディノの行動やりすぎで、少しみていて引くが、

どれにも彼なりの理由がある。しかし、そんな奇行に走るのにも理由がある。

その理由とは、今の世の中を象徴しているような事柄、

しかし、私自身がもしそういう経験を人にさせてしまったら、

このディノが思ったことを、同じように自分も思えるだろうか?

そして行動に移せるだろうか?と考えるとこの男、

行動は奇怪だけれど、なかなか良い男だと思えた。

この男の出現でワラちゃんも変化していった。

ワラ役の石原さとみは、私個人的な意見だけれど今までこれっといった役がなかったと思うけど、

この役は良い役だったと思う。

なぜかタンシオ役の貫地谷しほりがどしたんというぐらいに可愛くなかった。

しかし、あのアヒル口だけは可愛かった。

柳楽優弥と包帯というキーワードで、自分のアンテナに引っかからなかったけど、

これは良い作品だと思う。

こんなんありました!

2010年 日本 133分

監督:杉田成道

出演:役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみ、山本耕史、風吹ジュン、田中邦衛、伊武雅刀、笈田ヨシ、安田成美


(イントロダクション)

 『四十七人の刺客』の池宮彰一郎が忠臣蔵の後日譚を描いた同名時代小説を役所広司と佐藤浩市の主演で映画化。赤穂浪士の中にあって名誉の死を果たせなかった2人の男を主人公に、忠義を貫き私心を捨てて自らに課された使命を全うするべく生き抜いたその後の過酷な人生を明らかにしていく。赤穂浪士の討ち入りから16年。四十七士の中にあってただ一人、切腹することなく生き延びた男、寺坂吉右衛門。彼は、大石内蔵助より討ち入りの真実を後世に伝え、浪士の遺族を援助せよとの使命を受けていたのだ。一方、討ち入りの前夜に突如逃亡した男、瀬尾孫左衛門。彼もまた、裏切り者の汚名に耐えてでも生き延びなければならないある使命があったのだが…。


大石内蔵助は武士の鑑と言われているが、

実は女性にだらしなかったとの噂をきいたことがあるが、

この話もそれが発端で、忠義を貫くために葛藤しながらも生き抜きそして、

武士としてのけじめをつける瀬尾孫左衛門。

そして討ち入りの真実を後世に伝え、

浪士の遺族を援助せよとの使命を受けていた寺坂吉右衛門。

少し『風林火山』の勘助と由布姫を思い出すシーンもあった。

親友であった吉右衛門と孫左右衛門、

吉右衛門がなぜ孫左右衛門が討ち入り前に姿を消したのかを知った時、

吉右衛門は胸のつかえがとれたのに違いない、

心の中では何か理由のあってのことと思っていたが、

目前で孫左右衛門の使命をとに知った時には、あついものがこみ上げてきたのだろう。

各々大石内蔵助から違う使命を課せられ元禄赤穂事件の16年後に、

何の因果か再会するが、孫左右衛門は親友の吉左右衛門を切ってでも、

16年間守り続けてきたものを死守しようとする。

この2人のやりとりをみていると、本当にお互いのことを思っているのだなあと伝わってきた。

吉右衛門は孫左右衛門と再会した時には、使命を全うしていたが、

孫左右衛門は、まだ途中だった、、、、、、、、、、

そして孫左右衛門が使命を全うした後、待っていたものは武士としてのけじめなのだろう。

孫左右衛門は、16年間ずっと葛藤していたのだろうと思う。

そして最後は、孫左右衛門はやっと楽になれたのであろう。

大切なものを守ろうと何も語らず、忠義を全うした孫左右衛門は本当のサムライだと思う。





こんなんありました!  

2010年 アメリカ 119分

監督:ミシェル・ゴンドリー

出演:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ジェームズ・オルモス、トム・ウィルキンソン、エドワード・ファーロング、ジェイミー・ハリス、チャド・コールマン


(イントロダクション) 

 往年の人気TVシリーズをミシェル・ゴンドリー監督、セス・ローゲン主演で映画化。TV版でブルース・リーが演じたカトー役には台湾の人気俳優ジェイ・チョウ。父の急死で突然大企業を引き継ぐことになった放蕩息子が、優秀な相棒を従え、悪党退治に乗り出す姿を軽快なタッチで描く。ロサンゼルス。突然社長の座に就くことになった放蕩息子のブリットは、亡き父の運転手カトーから驚きの事実を明かされる。彼は実は天才発明家で、父と秘密裏に数々のハイテクマシンを発明していたのだ。正義に目覚めたブリットは“グリーン・ホーネット”を名乗り、悪を一掃するべくハイテク満載の愛車“ブラック・ビューティー”で街に繰り出すが…。


TV版でブルース・リーがカトーを演じていたのは知っていたけど、

一度もまだブルース・リーのTV版を観た事がない、

この作品の中で嬉しかったのが、ブルース・リーに敬意を払っていたのか、

カトーのスケッチの中にブルース・リーのスケッチが書かれていた。

ブルース・リーファンの私は嬉しかった。

セル・ローゲンのがさつぶりとうか、

『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』を観て印象がラップしてしまうところが、

多々あったからがさつに見えたのかもしれない。

さほど強くないのに調子に乗りすぎのバカ御曹司ブリット、

自分ひとりでは何もできないことを分かっていないバカ、

カトーに助けられてグリーン・ホーネットが成立しているのに、

観ているとカトーが欲しくなってきた。一家にひとりカトーを!

ひとりいてくれたら楽しいだろうなあ。

キャメロン・ディアスが控えめな役だったけど、

やはり年齢を感じさせなくて可愛かった。

ブルース・リーのTV版が観たくなった。

こんなんありました!

2010年 アメリカ 111分

監督:ロベルト・シュヴェンケ

出演:ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレン、カール・アーバン、メアリー・ルイーズ・パーカー、ブライアン・コックス、ジュリアン マクマホン、リチャード・ドレイファス、レベッカ・ピジョン


(イントロダクション)

DCコミックスの同名グラフィック・ノベルを、実力派ベテラン俳優陣の豪華競演で実写映画化した痛快アクション・コメディ。引退した元スパイたちが、自分たちの口封じに動き出した古巣CIA相手に反撃に出る姿を描く。出演はブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン。元CIAエージェントのフランクは、今は独りで年金暮らしの悠々自適な日々。年金担当のサラと電話で話すのが唯一の楽しみ。そんなある日、突然何者かの襲撃を受ける。難なく返り討ちにしたフランクは、サラの身を案じて強引に拉致すると、かつての仲間たちのもとへ。そして、首謀者を突き止め、反撃を開始するべく伝説のチームを復活させるのだった。



ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレンの大御所俳優人、

この中でやはり上手いなあ、ええこういう感じの役もできるのねえと印象に残ったのが、

ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレンで、

ジョン・マルコビッチは薬漬けにされて一見頭が狂っているのかと思うような工作員、

ヘレン・ミレンは、普通のオールドミスで家でクッキーで焼いているような感じなのに凄腕スナイパーだったり、

REDとは、最も危険な年金受給者という意味で使われていた。

アクションはブルース、

コメディーはジョン、

ロマンスはヘレンという感じで役割分担が面白かった。

年金受給者がそんな機敏に動けるかあというぐらいの動作をしていたブルース、

この年金受給者たちの情報収集能力で、

事件の真相を究明していく、

途中悪役としてリチャード・ドレイファスが登場する、これで豪華キャストの完成、

シブいキャスティングにぶつぶつ言いながら、

エンディングまでノンストップ、ラストシーンの、

あの気持ち悪いジョン・マルコビッチは何の為にあんなコスチュームを着ていたのやら?