こんなんありました! こんなんありました!

2011年12月22日(木)19:30開演

森ノ宮ピロティーホール S列22番

第三舞台封印解除&解散公演

作・演出:鴻上尚史

出演:筧利夫、長野里美、小須田康人、山下裕子、筒井真理子、高橋一生、大高洋夫、荻野貴継、小沢道成、三上陽永


(イントロダクション)

地球から遠く離れた惑星にある、地球と友好関係にある国だが、軍事的に地球に依存しているために独立活動を行なっている者がいる。ここに地球から配置された兵士の自殺率の高いことを気にして科学者が調査にやってくる。どうやら幻覚をみることで精神的な影響を受けるらしい。


今になって初めて第三舞台の名の由来を知った。

「まず第一舞台がありまして、それはスタッフとキャストが力を合わせた舞台のこと。第二舞台は観客席。第三舞台は、第一と第二の舞台が共有する幻の舞台。劇団の自己満足に終わらず、お客さんが付き合いで来ているだけでもない、最上の形で共有する舞台、ということで第三舞台と名付けました。とのこと、

私が一番最初に観たのが1995年の『パレード旅団』でこの時の感動は今でも覚えている。

この当時ちょうど芝居を観る機会が増え年間60本観ていた時期だったと思う。

今でもエンディングの大量の水のシーンは覚えているし、多分忘れることができないであろう。

その時の舞台は第三舞台と言って良かったと思う。

最初観た時は、置いてけぼりをくらいそうになったけど、

10年前の封印公演は置いてけぼりをくらってしまった。

だからこれが最後になるので集中力を切らないように、ついていきたかった。

またテレビでもちょくちょく見かけていて綺麗なひとだなあと思っていた女優さんが、

筒井真理子さんで劇団の人だったとは知らなかった。

この人の入団の経緯を知るとすごい執念で、青山学院大学在学中に第三舞台を観て、

本番中なのに楽屋に直訴しに行って追い出され、

早稲田大学に入学し直して入団した経歴を持ち合わせるらしい、

すごい頭がいい人だなあと思うが、かなり変わっていることを

たまたま観てた『踊るさんま御殿!!』を観て知った少しショックを受けてしまった。


舞台の筒井さんテレビは演技で、舞台は素でやっているようにみえた。
結婚詐欺師を演じていたけど、まあ私も騙されてしまうだろう。
筧利夫の足ってあんなに細かったんかあ?
アニメのルパン三世みたいな足をしていた。
すぐ折れそうな足に見えた、でも日本拳法をやっていたらしいので、そんなことはないと思うけど。

何人かの感想をみたところ、あまり良いことは書かれてはいなかったけど、
実際観てそうは思わなかった。
あなたには大事にしている友達はいますか?
そしてその友達を本当にだいじにしてますか?
と言われているようにも取れた。
あとは、細かいエピソードは人それぞれの感じかたで、
意味合いが違って取れるのだろう。
なんせこれが第三舞台の最後の公演になるのだから、
観に来て良かったと思える。
劇団MOPの最後の公演を観た時は、芝居の内容も良くて泣きそうになりながら観た、
今回は第三舞台らしい笑いが観れたので良かった。


こんなんありました!

2004年 アメリカ 98分

監督・脚本:トレイ・パーカー

出演: トレイ・パーカー、マット・ストーン、クリステン・ミラー、マササ、ダラン・ノリス



(イントロダクション)

現代世界は、テロや報復が繰り返され、混迷を極めていた。そんな中、世界の平和を乱すテロリストたちに対抗するため、ついに国際警備組織“チーム・アメリカ”が結成される。ある日、彼らはパリでの任務遂行中、とある国の独裁者がテロリストに大量破壊兵器を売りさばこうとしている、との情報を掴んだ。そこでリーダーのスポッツウッドは、ブロードウェイ俳優ゲイリーをリクルートし、おとり捜査をさせようと発案。ゲイリーは、一度はその要請を断るも、自分の才能を世界平和のために使うべきだと思い直し、チームに参加するのだが…。


まず知らなんだけど、マリオネットアクション作品。

人ではなく登場人物はすべてが操り人形(マリオネット)。

テロを根絶するため、国際警備組織“チーム・アメリカ”、

オープニングから不謹慎さ爆発で、バズーカ―砲でテロリストを狙うが外れて、

エッフェル塔の足の一つに直撃、エッフェル塔が倒壊する。

その後、テロリストはルーブル美術館に逃げ込んで行くがそこにロケットを打ち込み、

ルーブル美術館を破壊する。テロリストを全滅させ、喜ぶチームアメリカのメンバーたち、

これをみてバカかお前らと突っ込んでしまった。

監督はベン・アフレックが嫌いなのか?

あのエイズを連呼する歌の狙いは?

それとマット・デイモンも嫌いなのか?

マイオネットのヘレン・ハントはそっくりだったなあ。

何か色んなところで悪意を感じてしまう作品。

決して子供にはみせてはいけない作品だと思う。

しかし、マリオネットの出来がよく、かなりそこにはお金をかけているのだろうなと思えた。

もう少し内容を考えればよかったのになあ?

北朝鮮の金正日も登場していて、サ行が言えないとか発音がちゃんとできない言葉があるみたいで、

かなり皮肉っていた。しかし金正日のマリオネットもくりそつだった。

スーザン・サランドン、ダニー・グローバー、ヘレン・ハント、イーサン・ホーク、リブ・タイラー、

ジョージ・クルーニー、ティム・ロビンス、サムエル・L・ジャクソン、マット・デオモン、アレック・ボールドウィンなど

そうそうたるメンバーのマリオネットが出演していた。

こんなんありました!

1999年 アメリカ・フランス・ドイツ・日本

監督:ジム・ジャームッシュ

出演:フォレスト・ウィテカー、ジョン・トーメイ、クリフ・ゴーマン、ヘンリー・シルバ、トリシア・ヴェッセイ、イザック・ド・バンコレ、ヴィクター・アーゴ、ジーン・ルフィーニ、リチャード・ポートナウ、ジョン・トーメイ、クリフ・ゴーマン


(イントロダクション)

「葉隠」をバイブルに、伝書鳩を唯一の通信手段として使用する孤独な殺し屋、ゴースト・ドッグの闘いを描いた異色作。監督は日本シンパで知られるジム・ジャームッシュ。拳銃をまるで日本刀のように扱いながら華麗な殺陣を見せるフォレスト・ウィテカーの熱演は一見の価値あり。彼が着用している「全て熟知」とプリントされた謎のTシャツにも注目。



私的には、好きな話だった。エンディングもまあ男が選んだ決着のつけ方。

ケビン・コスナー『パーフェクト・ワールド』やクリント・イーストウッド『グラントリノ』を思い出してしまった。

ゴースト・ドッグは、完全に武士道をいく殺し屋、

マフィアに命を救われ、その恩を返すためにそのマフィアの為に殺しを実行することになる。

手口もお見事だけれど、そこまでいく過程の中で、自分のモットーとしているのはサムライ魂であり、

古き良き日本を崇拝していると言って良いような生き方。

着用している「全て熟知」とプリントされた謎のTシャツ、

この全て熟知という言葉、エンディングは熟知していたから、

あんな決着のつけ方になったのであろう。

命を助けてくれたマフィアの家来と称して、そのマフィアの手助けをするが、

そのマフィアのボスが、ゴースト・ドッグを抹殺すべく動き始める。

ゴースト・ドッグは命を救ってくれたマフィア以外を全滅させることに成功するが、

こうなると自分が家来として使える主君のマフィアとの問題が生じてくる。

自ずと自らが取らなければいけない行動が分かっていたのだろうゴースト・ドッグは、

それが武士道だから。

主演のフォレスト・ウィテカー、特徴があって右目は二重で大きいが、

左目は右目より小さく二重ではないので左右対称ではない、

人が好さそうな役も、陰湿な役も、気が弱そうな役も、何をやらせてもそつなくこなす器用な役者さん、

顔をみれば知っていると言う人もいると思う。

劇中に羅生門の本の話が出てきたので、本を読んでみたくなった。




動物の持っている能力というのはすごいなあと思わされた。

アニマルセラピーと言えば、私は一番に思い浮かべてしまうのがドッグセラピーだった、

前回放送分のザ・ベストハウス123で紹介されていた。

笑顔が戻った!半身不随からの奇跡の回復力!驚異の「ホースセラピー」 というレポートをみて、

ホースセラピーの存在を知った。

私自身乗馬経験ありで役に立つの知らないが一応5級という資格をこっそりと取得している。

乗馬って馬に乗っているだけだから体力いらないと思っている人が多いかもしれないけど、

けっこうな体力が必要だと体験して思った。また馬との信頼関係がなければ乗せてくれなかったりする。

馬は背中で乗っている人の事を感じその人の事が背中から伝わってくるらしい、

このコーナーをみて、御両親の立場になってみていたら涙が止まらなかった。

カレンちゃんという女の子がいて、1歳の誕生日を迎えて異変に気づき病院で検査を受けると、

脳腫瘍で命を救うためには右脳のほとんんど脳全体の1/4を摘出せざるをえなかった。

御両親からすると救う道がこれしかないからやらざるをえないだろう。

医師から説明はちゃんと受けて障害のことも聞かされていたご両親だけれど、

実際、手術が成功に終わったものの目の前のカレンちゃんは、

左半身麻痺で立つこともできずに笑顔も失った娘の姿をみると心中は穏やかでいられなかっただろう。

この先も言葉を発することもできない可能性もある、

しかし前向きに前向きにという気持ちを強く持っていた御両親。

かろうじて発している言葉はママのみ、子供のリハビリに実績がある施設を探し、

リハビリを続けるが1年半何の変化もなかったが、

事故で半身不随だった子供が馬に乗り続けて、

1年で歩ける様になったというホースセラピ-の存在を知るご両親、

わらにもすがる思いで両親は娘を連れ、千葉県成田市にある乗馬苑を訪ねホースセラピーあ始まった。

3か月間は何も変化がなかったが、ここから劇的に変わっていくカレンちゃんをみていたら、本当に泣けてきた。

まず右腕を動かし何かをみつけると指をさすようになり自身で積極的に体を動かし始めた。

半年後には何とカレンちゃん手術以来忘れていた笑顔を取り戻した。

その後も日進月歩変化が続き、楽しいことがあった時にはスタッフとハイタッチするようになるまでなっていた。

そしてママという言葉しか口にできなかったカレンちゃん、お父さんの期待に反し次に発した言葉はウマだった。

この時のお父さんの心境はお父さんの立場ならそう考えるだろう、ママときたら次はパパだろう?

なんでパパではないんだろうと思いながらも、次にウマの次に発した言葉がパパだったらしい、

お父さんはウマに負けたのが悔しかったみたい、でもこの話を語っていたお父さんは嬉しそうだった。

全く動かせなかった左腕を高く上げることもできるようになり、4歳の誕生日には家族の幸せな時間が戻った。

さらに動かなかった左足を動かし、アグラもできるようになっていた。

一人で三輪車に乗り自分の足でこげるようにもなった。

以前は、這うようにしか進めなかったカレンちゃんが補助器具をつけ、歩けるようになっていた。

これだけの成果が現実問題でているのは間違いないので、本当の馬の持つ能力って素晴らしいなあと思った。

なぜこういう成果がでているかという説明をしていたが、

馬がもたらす決して機械では作ることができないゆらぎの力で脳を活性化したことによるものらしい、

残された75%の脳でなくなった25%分の脳の仕事を残された脳でしようとするために起こっているものらしい。

久しぶりの大泣きをしてしまった、画面が変わるたびに劇的な変化があり、

最後の方ではお父さんが飛行機と言えば、両手を持ち上げて飛行機が飛ぶような格好をしていたし、

何よりも御両親の励みにもなる笑顔を絶やさないカレンちゃんがいた。

本当に動物の持つ力って凄いなあと感心させられた。

17日の土曜日はトップリーグの試合に、

先立ち女子15人制日本代表のセレクションマッチの関西選抜VS関東選抜の試合が行われた。

女子の7人制のU-18セレクションマッチを福岡で観戦したけれど、

初めて15人制のラグビーを観ることになった。

感想としては、一応日本代表のセレクションマtッチであるので、

それぞれの地域のトップの選手が集まっているはず。

しかし、かなり残念なプレーが観られたのでまだまだだなあというところが正直な感想。

関西選抜のキックオフのドロップキックがなぜかセンターラインから自陣の所に落ちたり、

他にも男子と比べるのも良くはないけれど、回りが見えていない、パス回しが雑であったり、

あと気になったのが、タッチキックやキックの類の弾道が低い、

タッチキックを確実にタッチに蹴りだせなかったのもあった。

その中で比較的ましだったのが関西選抜15番、関東選抜13番だった。


白が関西選抜、黒が関東選抜

こんなんありました!こんなんありました!

こんなんありました!


ラグビートップリーグ2011-2012 第7節

2011.12.17 13:05kickoff

神戸製鋼コベルコスティーラーズVSトヨタ自動車ヴェルブリッツ


皇子山総合運動公園陸上競技場は、初めて訪れることになった。

JR大津京駅下車で徒歩10分弱で到着できた。

大阪から乗り換えることなく、新加速1本で行けるので、想像していたよりも不便さは感じなかった。

神戸製鋼の注目は左センター山本大介、トヨタの注目は日本代表の右ウイング遠藤幸佑。


こんなんありました!こんなんありました!


結果は21-10で神戸製鋼コベルコスティーラーズの勝利!

私自身はどちらが勝つというよりも良い試合がみたいただそれだけで、

どちらかと言えば、ベストに近いのがトヨタ自動車のはずで神戸製鋼は怪我人だらけの気がする。

観ていて日本代表が3名いるトヨタの動きが良くなかった。

かなり状態が悪いのかなあ?

スタンドオフのアイイがいないだけで、まったく別のチームに見えるほどだった。

毎年のように、もうすでにトップ4のうち3つは、サントリー、東芝、パナソニックで決まりみたい、

4つ目はNECが近いのではないかと勝手に予想している。

あと何回会場に足を運ぶことができるか分からないけど、

良い試合を観たいなあ。

結局、山本大介もキックの精度が高いイメージがあったけど、3回中1回しか決めていないし、

遠藤幸佑も、ディフェンスをなぎ倒すような突進は観られなかった。

来週の神戸製鋼VS東芝戦の前座試合で、~ラガーマンたちの絆~と銘打って

Classic Steelers vs ROCINANTESの試合があるみたい、

往年の林・大八木のロックコンビやスクラムハーフ堀越の姿も観れるらしい、

行きたいなあ行こうかなあ。それだけでも1500円の値打ちがあるかも。