$こんなんありました!
2011年 アメリカ 103分
監督:ジェームズ・ワン
出演: パトリック・ウィルソン、ローズ・バーン、リン・シェイ、バーバラ・ハーシー、アンガス・サンプソン、アンドリュー・アスター、リー・ワネル

(イントロダクション)
3人の子供たちとともに新居に引っ越してきたルネとジョシュ。しかし引越し直後から不思議な現象が続き息子が事故で昏睡状態に。すぐにまた引越したジョシュたちだったが、状況は変わらず……。ジェイムズ・ワン監督の新感覚ホラー。

少し昔の貴族というか少しお上品な家の夫人が半笑い状態で、
目をやや大きめに見開いていて色白顔がかなり苦手な私、
コワイ、コワイ怖すぎる!
どうなるん?これどうなるん?
このまま終わったら、おもんないぞ!と呪文を唱えていたら、
一番最後、お~おこうきたかあ~と思って、
かなりビビッてしまたい、チビリそうになってしまった。
新感覚ホラーと紹介されているけれど、これをそう言えばいいのか?
大活躍するエリース、エリースが最後に見たものは、
エリースの凍りついた表情、その後に待つエンディング、
確かに新感覚と言えばそうなのかもしれない。




こんなんありました!こんなんありました!
2000年 韓国 110分
監督・脚本:ポン・ジュノ
出演:ペ・ドゥナ、イ・ソンジェ、コ・スヒ、ピョン・ヒボン、キム・レハ、キム・ホジョン、キム・ジング

(イントロダクション)
中流家庭の住む閑静なマンション。うだつの上がらない大学の非常勤講師ユンジュは、出産間近の妻ウンシルに養われながら教授を目指している。だが最近、飼うことを禁止されているはずの犬の鳴き声がマンション内に響き渡り、なかなか出世できない彼をイラつかせていた。そしてある時、彼はたまたま犬を見つけると地下室に閉じこめてしまう。一方、マンションの管理事務所で働くヒョンナムは、平凡で退屈な毎日を送っていた。そんな時、団地に住む少女の愛犬ピンドリがいなくなったと知り、正義感を燃やしてビラ貼りを手伝い始めるのだった…。

やはり犬を食べる習慣があるんだ韓国。
地下室に管理人の親父が蓋がついたバケツを手にしてやってくる。
そして、そのバケツの蓋をあけて取り出したものは、犬だった。
その親父は包丁でその犬を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
このシーンいるかあと思ったけど、この内容だと伏線としているなあと納得した。
しかし、犬を喰うか??????恐ろしい、
年間どれだけの犬が行方不明になっているのだろうか?
イ・ソンジェ演じるユンジュ、こいつが最悪な人間で教授の座を金で買おうとしているのに、
嫁さんの稼ぎで食わせてもらっているという中途半端な男であり小さい男、
犬に八つ当たりし、ありゃ動物虐待といっていいなあ、
いや、結果あの婆ちゃん亡くなってしまったから、
ありゃ殺人になるんちゃうやろか?
この作品、あんまり気持ちの良いものではなかった。


こんなんありました!こんなんありました!
2004年 韓国 112分
監督:アン・クォンテ
出演:ウォンビン、シン・ンハギュン、キム・ヘスク、イ・ボヨン

(イントロダクション)
未亡人の母親に女手ひとつで育てられてきた兄弟、ソンヒョンとジョンヒョン。兄のソンヒョンはおとなしくて成績のいい優等生。一方、そんな兄を偏愛する母親に反発し、毎日ケンカばかりしている問題児の弟ジョンヒョン。高校でも2人は関わり合いを持たずに学校生活を送っていた。ある時2人は、同時に同じ女性ミリョンに恋してしまい、兄弟仲はますますギクシャクしてしまう。その後、大学に進学した兄に対し浪人生活を送る弟。ある日、コツコツ貯めていた大金を失った母親を助けるため、取り立ての仕事を始めるジョンヒョンだったが…。

なくしてから初めて分かる、そのものの有難さ、
そのなくした原因が自分だったら、生きていけるだろうか?
いつ観ても市川染五郎を思い出してしまうシン・ハギュン。
同時に同じ女性ミリョンに恋してしまうエピソードはいらないんと違うあなあ?
いきなりフェードアウトしてそれきり現れないミリョン、
途中、ほとぼりが冷めたら再登場するのかなあと思っていたのに、
エンディングは、ジョンヒョンが親分にボコボコされて、
帰宅途中で目の前で観たものはすごくやりきれない光景だったはず、
因果応報、この話で一番貧乏くじを引いてしまったのは兄ソンヒョンだろう。
最後、涙を誘う演出があるけれど、純粋に弟ジョンヒョンに頭にきていたので、
泣くどころでなく、怒りがマックスにきていた。
泣ける話なのはわかるけど、最後には綺麗ごとばかり言う弟に、
あまり良い感情は沸かなかったし、はいはいご自由にどうぞ!という感じだった。




こんなんありました!こんなんありました!
2001年 韓国 113分

監督:キム・サンジン

出演:イ・ソンジェ、チャ・スンウォン、キム・ヘス


(イントロダクション)

『美術館の隣の動物園』で各新人賞を多数受賞したイ・ソンジェが主演し、2001年韓国で100万人を越す動員を記録した大ヒット映画が日本で早くもDVD化。パワフルなアクションと粋な台詞の数々で、2人の男の一生懸命な生き様、固い友情が描かれる。


10年前に100万人を越す動員を記録した大ヒット映画とあるけれど?????

元不良の教師と元オタク系の組長が再会、

不良教師の教え子の姉さんを二人で取り合う話やないかい。

こんなのが100万人動員したのかあ?不思議としか言いようがない。

イ・ソンジェって優しい顔をしているので、

あんまり暴力を振るうような役柄は似合わないと思うので、

少しミスキャストのような気がした。

不良教師を演じるチャ・スンウォンは、

まあちょっとやんちゃな顔立ちなので元不良教師にはピッタリだった。

このタイトル『風林高』ってなんでやん?

何でこんな訳のわからん邦題つけるねん。

『火山高』という映画が好きな人たちを呼び込もうとでもしたんかあ?

どっちが先か知らんけど、観る前にちょっと『火山高』を想像してしまったぞ、

そう想像させるようなタイトルをつけて、幻滅させた張本人は一体誰や?

パワフルなアクションと粋な台詞の数々???

どこにそんな粋な台詞あったかなあ?

教えてくれと言いたくなった。

パワフルなアクションもどこにあった?

$こんなんありました!
2007年 フランス・ドイツ・ベルギー・イタリア・南アフリカ 117分
監督:ビレ・アウグスト
出演:ジョセフ・ファインズ、デニス・ヘイズバート、ダイアン・クルーガー、シャイロ・ヘンダーソン

(イントロダクション)
南ア初の黒人大統領、ネルソン・マンデラと、彼が27年にわたる獄中生活の中で出会った白人看守との触れ合いを綴った感動の実話。テロの首謀者・マンデラの担当となった白人看守・グレゴリーは、マンデラと接するうち彼に特別な感情を抱くようになる。

ロベン島に移ってきて看守のグレゴリー、
ネルソン・マンデラと同じコサ語を喋れるという理由で、
マンデラ担当になる、当初は鼻息を荒くして絶対死刑だ!と言っていたグレゴリーだった。
ネルソン・マンデラの人柄というか、後に大統領になるぐらいの人だから、
かなりのオーラーがでていたのではなかろうかと思われる、それにやられたのかもしれないが、
グレゴリーは、落ち着いて冷静に考えてネルソン・マンデラのことを知ろうと努力を始める。
当時は白人たちは、黒人のことを人と思わないぐらい酷い態度で接していたのは間違いない。
それをみて肌の色関係なく、一人の同じ人間と接するグレゴリーを同僚は冷ややかな目で見る。
色々あって辞表を出したりもするが受理されずに、看守という仕事を続けることになる。
年月が過ぎ、またネルソン・マンデラと関わる仕事が舞い込んでくる。
そして、グレゴリーが言っていた歴史の傍観者にはなりたくない、
だからしっかりと自分の役割を果たしたいという信念を全うしたいという言葉どおり、
ネルソン・マンデラが釈放されるまで、ネルソン・マンデラと交流を交わし、
最後までお互いの友好関係を崩さずに、新しい南アフリカのスタートを切る。
一番印象に残っているシーンは、グレゴリーが家族を連れて町に買い物へ出かけた時に、
取締があって警官が身分証を持っていない黒人を容赦なく車で連行していきます。
グレゴリーの娘はそれを直視してショックを受けます。
グレゴリーが娘を落ち着かそうと傍にいて言葉をかけますが、
まだ何にも属されていない子供、正直に話を始めます。
赤ちゃんと引き離され強制連行される母親をかわいそう何で?
あれは身分証を持っていないからだよ。
私たちは持っているの?必要ないんだ。
不公平じゃない?
子供がそう感じるぐらいなので、
本来大人であるグレゴリーもこれに対して疑問を持っていて当然なのだけれど、
アパルトヘイトの下では、そういうことでさえ普通に思えずに、
大人になった時点で、
黒人は悪人白人より劣るみたいな勝手な思想を植え付けられてしまっている。
何か嫌な感じ、仮にその黒人の人たちの中にすごく優れた人がいても、
出る杭は打たれるで弾圧にあってしまっていたのだろう。
今の南アフリカの現状って当時に比べれば改善されているとは思うけど、
根深い問題だから今だに何かあるのだろうか?



あるFacebookでみた記事、
【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】実際にあった話
50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと
彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた

周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ

... アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと

「分からないの?」とその白人女性は言った
「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」

「お客様。落ち着いていただけますか」とアテンダント
「当便はあいにく満席でございますが
 今一度、空席があるかどうか、私調べて参ります」

そう言って去ったアテンダントは、数分後に戻って来てこう言った
「お客様、先ほど申し上げましたように、
 こちらのエコノミークラスは満席でございました。
 ただ、機長に確認したところ
 ファーストクラスには空席があるとのことでございます」

そして、女性客が何か言おうとする前に、アテンダントは次のように続けた

「お察しとは存じますが、
 当社ではエコノミークラスからファーストクラスに席を替えるという事は
 通常行っておりません
 しかしながら、或るお客様が
 不愉快なお客様の隣に座って道中を過ごさざるをえない、という事は
 当社にとって恥ずべき事となると判断いたしますので
 当然事情は変わって参ります」

そして黒人男性に向かってアテンダントはこう言った
「ということで、お客様、もしおさしつかえなければ
 お手荷物をまとめていただけませんでしょうか?
 ファーストクラスのお席へご案内します」

近くの乗客が、歓声をあげるのを
その白人女性は呆然と眺めるだけであった
スタンディングオベーションを送る者もいた。