$こんなんありました!
2011年 イギリス 94分
監督・脚本:ギャレス・エドワーズ
出演:スクート・マクネイリー、ホイットニー・エイブル

(イントロダクション)
メキシコに落下した地球外生命体が増殖し、隔離されてから6年。その危険地帯をとおることになったカメラマンと社長令嬢が、モンスターの襲撃を避けながら国境を目指す……。低予算ながら高いクオリティを誇るパニック巨編。

何やようわからん作品だった。
今の日本円で言うと4000万円ぐらいで製作されたものだから、
その割にはクオリティが高いということなのだろうか?
そのクオリティが高いというのは何を観てそういう表現を使っているのか教えてほしい。
地球外生命体が増殖????隔離???6年も??????
モンスターの攻撃が風物詩みたいな表現があった、
モンスターへの攻撃が例年よりも早くなったと言っていた。
一体何月ごろからいつまで攻撃するのだろうか?
何で継続して絶滅させないのだろうか?
あのモンスターを観てクオリティが高いと言っているのだろうか?
あんなエンディングでこの先どうなるのか、
わからないし一体モンスターにどう対応するかもわからない。
どこがパニック巨編なんだろうか?





こんなんありました!
『少しはみ出て殴られた』

平成24年3月9日(金)19:30開演

ABCホール A列16番


ある時ヤツがふざけて言った。「この線から出たらダメってことにしよう」

私はわざと線から手を出してやった。ヤツは笑いながらその手を押し返した。

そんな戯れを繰り返した。それからどれくらい経ったっけ?

遊びたくなったので、私は笑いながら手を差し出した。すると・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ヤツは突然殴り掛かってきた。一切の笑顔を消して。見えない線、線とは何かを巡る寓話。


17年前の『スタジオNo.3』という作品以来の観劇になる。

この観ていない期間の変化は大きい、

何が言いたいねんというと、最後に観た時のイメージがあるんだけど、

17年の年齢を重ねていることになるが、よっぽど儲けて良いものを食べているのか?

土田英生の顔が、顔だけではないけれどすごいパンパンアンパンマンだった。

最初の2人が土田英生と水沼健とは分からなかった。

ある日表れた線の為に、仲良しだった人間がその線があることによって、

優位にたったり、立場が入れ替わったりして上々だった人間関係もギクシャクしてしまう。

この線というのは国境で、それぞれの出身で分かれて対立してしまう。

何が言いたいのか、よく分かり面白い芝居だった。

講演終了後に、トークライブがあり土田英生、水沼健、岡島秀樹、中川春樹の4人の話が聞けた。

劇団MONOとヨーロッパ企画の違いやら、MONOの5人が仲の良いことが話題にあがっていた。

機会があればまた観に行きたいなあと思える劇団なのは変わりなかった。






$こんなんありました!
2011年 イギリス・アメリカ 91分
監督:アンティ・ヨネキン
出演:ヒラリー・スワンク、ジェフリー・ディーン・モーガン、クリストファー・リー、リー・ペイス

(イントロダクション)
アカデミー賞女優、ヒラリー・スワンク主演によるドラマティックサスペンス。ブルックリンにある豪華なアパートでひとり暮らしを始めた女医のジュリエット。だが、最高のアパートだと思っていたその場所は、すべてが監視された“硝子の箱”だった…。

とても広くて眺望も抜群に良い物件で、家賃が安い部屋は気をつけなはれや!
あんな隠し部屋があるということ住み始めたらわからんかあ?と突っ込みたくなった。
ミリオンダラーヘイビーをなめるなよ!痛い目にあうぞストーカー野郎と思っていたら案の定。
オーナーとジュリエットが激しく唇を合わせベッドイン、
その前にある回想シーンでゾ~とするような事実が分かってしまう。
しかし、詰めが甘いこのストーカーああなったら冷静に物事判断できないのだろう?
初期段階での接近はごくごく自然にできたのに、その後が全然不自然なストーカー、
あんなことしたらドクターであるジュリエットにすぐにバレてしまうということが、
分からんのだろうか?興奮と嫉妬が絶頂なのでわからんか?
激しいキスの後にベッドになだれ込むジュリエットとオーナー、
しかし、ジュリエットはやはりダメと言いだしてしまい、
すねて部屋を出ていくオーナー、こりゃないんちゃうか?
その後のジュリエットの言い分には、さすがに怒るやろ。
こんなことストーカーが黙って許すわけない、
ストーカー行為もエスカレートしていき、正体がバレてしまう。
その後はミリオンダラーベイビーが登場して、ストーカーが退治される。




こんなんありました!
2010年 アメリカ 97分
監督:グレゴール・ジョーダン
出演:キャリー=アン・モス、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・シーン、ブランドン・ラウス、マーティン・ドノバン、ジョシュア・ハート

(イントロダクション)
アメリカ政府に届いた、3都市に仕掛けられた核弾頭が4日後に爆発するというテロ予告。すぐに犯人は逮捕され尋問が始まるが……。サミュエル・L.ジャクソン、キャリー=アン・モス共演のサスペンス。


マトリックのトリニティが老けてみえた。マトリックから11年経ち42歳だから仕方ないか。
テロ予告をしたテロリストの身柄を確保し、そこから口を割らす為の駆け引きが始まる。
アメリカ公開版と日本公開版と2つ収録されていたので両方観たけれど、
アメリカ版のエンディングと日本公開版のエンディングでは全然話が違うことになってくる。
両方とも最後は観ている側がどうとるかではあるけれど、
アメリカ版はパッピーエンド的な見方になるが、
日本版は誰がどうみても最悪の結果になってしまっている。
また3都市に仕掛けられた核弾頭、3つの都市というのがミソで、
実際そうなのだけれど、尋問のスペシャリストHと名乗る男、
こいつだけはテロリストの魂胆がわかっていたみたい。
FBI捜査官のヘレンがHに指名されて尋問のサポートにつくことになる。
いざ尋問が始まると拷問開始で、いきなりテロリストの小指をナイフでちょん切るありさま。
一体この男どこまでするの?と思いながらいたらどんどんエスカレートしていき、
しまいには刑務所行きやろということもしてしまう。
Hがヘレンに君だけがここで良識を持ち合わせていると言ったのは、
良識なんてクソ喰らえという意味で言っていたのだろうか?
ヘレンは自分の良心で取り調べを進めていくが、
こんな状況では良識というのを通すのは難しいのだろうなあと思う。
あなたならどうする?核弾頭が3つの都市に仕掛けられた。
爆発して何千万もの自国民の命がなくなるのと、
テロリストにを正規の取り調べから逸脱した行為をし情報を聞き出す、
どちらを取りますか?こんな状況で綺麗事を言ってられないし、
良識は良いけれどそれだけでは解決策が見いだせるかどうかは不確かなので、
Hが取っていた行動も理解できなくはない。
日本版のエンディングはゾ~としてしまった。

こんなんありました!こんなんありました!
2007年 韓国 109分
監督:ホ・インム
出演: カン・ヘジョン、ペ・ジョンオク、チョン・ギョンホ、ぺ・ジョンオク

(イントロダクション)
『トンマッコルへようこそ』のカン・ヘジョンが、精神年齢7歳の役に挑戦したヒューマンドラマ。精神遅滞障害のため7歳の知能のまま生きる20歳の女性・サンウン。童話の中の王子様に憧れる彼女は、偶然出会った交通機動隊員の男性を王子様と思い込み…。

カン・ヘジョンってこんな顔やったっけと思いながら調べてみると、
どうやらいじってるみたいな記事がチラホラ、それで何か顔が違うように見えたのかなあ?
何でなん?と理由を聞きたいのが、
あのイケメンでない交通機動隊員を王子様と思い込んでしまったのだろうか?
交通機動隊員の兄ちゃんも勝手にサンウンのことを国際弁護士だと思い込み近づいてくる。
ある時にサンウンの身分証をみて、精神障害者だとしるが、
あんなことをせんで良いやろお前!人として最低やなあ!このブサメンと思った。
一応設定が7歳の知能のまま生きる20歳の女性となっているので、
それからすると少し矛盾しているところもあるような気がする。
障害者を題材にした韓国映画、
『オアシス』、『裸足のギボン』、『マラソン』があったような気がするけれど、
オアシスのムン・ソリ、裸足のギボンのシン・ヒョンジュン、マラソンのチョ・スンウ、
彼らと演技というところで比べると、何か違うと思う。
オアシスのムン・ソリの演技には衝撃を受け忘れられない作品なったし、
シン・ヒョンジュンにしても、
チョ・スンウにしてもしっかりとしていたけ演技をしていたと思うけど、
主人公のサンウンは可愛いというのはわかるけれど、
根本的な7歳の知能のまま生きる20歳の女性という設定の中で演技できていないなあと思った。
王子様と上手くいく方向だったのに、
あんなにちゃんと自分の意見を良い自分から王子様に別れを告げれるのだろうかというのも疑問だった。
良い内容ではあったけど、細かいところがしっくりこなかった。