こんなんありました!

1988年 アメリカ 174分

監督:ローレンス・カスダイン

出演:ウィリアム・ハート、キャスリーン・ターナー、ジーナ・デイビス、デビッド・オグデン・スティアーズ、エイミー・ライト、ビル・プルマン


(イントロダクション)

「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」や「レイダース/失われたアーク」の脚本家として知られ、「白いドレスの女」で監督デビューも果し高い評価を得ているローレンス・カスダンが「白い~」のW・ハート)・ターナーと共に再びトリオを組み、A・タイラーの同名ベストセラー小説を映画化した作品。子供の死のショックから立ち直れずにいる旅行ガイドブックのライターをする主人公が、妻と別居などを通して、やがて出会うペットショップの訓練師との恋に落ちていく姿を描く。


何があったのかペットショップの訓練士、

最初から積極的に、客であった主人公にアプローチする。

そんなに良い男か?

夫婦の間にいた子の死、そんな事実とどう向き合うべきなのか?

そうすれば良いのかお互い分からないだろう。

そういう時はお互いが支えあうのが普通だろうけど、

そんな簡単なものではないのであろう。

キャサリン・ターナーにジーナ・デイビス私の好きな女優さんでもあったので、

楽しみにしていた、主人公の別居中の妻のキャサリン・ターナー、

何か別居してから主人公のありがたさでも分かったのか、

中途半端な態度をとり始める。

訓練士のジーナ・デイビスは、子供もいて中途半端なことが嫌いなので、

はっきりと物を言うし、真剣に主人公と向き合おうとする。

少しのずれで一瞬どの方向にすすむべきなのか迷ってしまう主人公、

さてどちらをとるのか?

このジーナー・デイビスは、

一昔前に金妻などでドラマでよく観かけた篠ひろ子さんを想像させるような顔立ちだった。

$こんなんありました!
2010年 日本 152分
監督:熊切和嘉
出演:谷村美月、竹原ピストル、加瀬亮、三浦誠己、山中崇、南果歩、小林薫、伊藤裕子、大森立嗣

(イントロダクション)
北海道函館市出身で90年に自ら命を絶った小説家、佐藤泰志の未完の連作短編集を、函館市民が中心となって映画化したヒューマン・ドラマ。原作から5編をセレクトし、函館市をモデルにした“海炭市”を舞台に、そこに生きる市井の人々の人生模様をオムニバスタッチで綴ってゆく。監督は自身も北海道出身、「ノン子36歳 (家事手伝い)」の熊切和嘉。冬の海炭市。造船所が縮小され、大規模なリストラが断行される。妹とつましく暮らしていた颯太も職を失い、兄妹は不安の中で年越しを迎えようとしていた…。再開発地域にただ一軒残る古い家。市役所のまことは、一人で暮らす70歳のトキばあさんに立退きの説得を試みるが…。

①リストラにあい職を失った兄(颯太)とその妹、元旦、二人は初日の出を見ようと、なけなしの小銭を持って山に登るが、帰りのロープウェイ代が足りず、颯太だけが歩いて山を下りる、妹は麓の売店の前で、独りで待ち続けるが、いつまでたっても颯太は降りてこない。

②街の開発のために立ち退きを迫られている老婆・トキの元には、市役所に勤めるまことが説得に訪れる。家畜たちと共に昔からこの土地に暮らすトキは、頑として立ち退きに応じない。ある日、トキの飼い猫のグレが姿を消す。

③プラネタリウムの職員、隆三の妻は派手な服に身を包んで夜の仕事に出かけてゆく。中学生の息子は口をきかなくなり、夫婦の仲も家庭も冷え切っていた。

④そのプラネタリウムに通う少年、アキラの父・晴夫はガス屋の若社長であり、新規事業として浄水器を扱うがうまくいかない。先代である父から経営の不備をなじられ苛立つ晴夫は、妻・勝子のアキラに対する虐待に気づき、彼女に暴力を振るうが、同級生だった千恵子との不倫を逆に責められる。

⑤路面電車の運転士・達一郎は、運転席から息子の博の姿を見かける。東京から晴夫のガス屋に浄水器の営業に来た博は、海炭市の出身だったが、父と会う事を避けていた。故郷のバーの女たち、男たちのやりとりを眺める博。

新年の夜、達一郎の運転する路面電車で、海炭市に生きる人々はすれ違うという形で、
登場するキャラクターの接点を持たせていた。
一番悲しかったのは、①の話兄の優しさを感じならでも、妹も直感的に何かさとったのか。
チケットを手渡された時の態度がなんとなくそんな感じにとれた。
兄の言われるがままにそうするが後に後悔することになってしまう。
なんでそうなってしまったのだろうか?
妹のことを考えていたのだろうか?

$こんなんありました!
2009年 韓国 135分
監督・脚本:チェ・ドンフン
出演:カン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョン、ユ・ヘジン

(イントロダクション)
「デュエリスト」「義兄弟」のカン・ドンウォン主演で贈るファンタジー・アクション。現代によみがえった妖怪を退治するため、500年の眠りから復活した道士チョン・ウチの活躍を描く。監督は「ビッグ・スウィンドル!」のチェ・ドンフン。ある時、手違いから妖怪たちが、その魔力を封じる笛とともに地上に放たれてしまう。妖怪の封印に奔走する3人の仙人は、道士ファダムに協力を求めるが、彼は笛を我がものにしようと高名な道士チョングァン大師を殺し、その罪を大師の不肖の弟子チョン・ウチに着せる。結果、チョン・ウチは笛とともに仙人たちによって掛け軸に封印されてしまう。それから500年。現代のソウルに再び出現した妖怪を封印するため、仙人たちは渋々チョン・ウチを復活させるが…。

この作品の主要登場人物の役者、
韓国映画も100本以上観ているので今回の役者が何の映画に出演していたか覚えていた。
韓国でも名脇役と呼んで良いのだろうなと思うのが、
イ・ムンシクとこの作品にも出演しているユ・ヘジン、
イ・ムンシクは一度『フライ・ダディ』で名目上の主演はイ・ジュンギだけれど、
本当の主役のようなお父さんを独特の空気感で演じていた。
だからユ・ヘジンを主役に抜擢して何か作品を撮ってくれないかなあと少し期待している。
カン・ドンウォン主演だけれど、主役をもう少しで喰いそうな準主役みたいな役だったので、
あともうひと頑張りだと思う。このチョレンという人間の姿をしている犬、
このキャラクター設定というのが、犬顔しているユ・ヘジンにはぴったりだったと思う。
裏切ったり、一生懸命悪役と戦ったりするが、
少し抜けているところが愛すべきキャラクターなのかもしれない。
楽しく観れる作品。
途中、何でか現代人の服装を着始めたウチが、
何か和泉元彌しか観えなかった。
あの増える増えるチョン・ウチ攻撃には笑えた。

$こんなんありました!
1978年 アメリカ 183分
監督:マイケル・チミノ
出演:ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、ジョン・サベージ、メリル・ストリープ、ジョージ・ズンザ、シャーリー・ストーラー、ルターニャ・アルダ、ジョン・カザール

(イントロダクション)
ベトナム戦争に赴いて心に傷を負った3人の若者の生と死を描いたM・チミノ渾身の一作。彼らの故郷であるペンシルヴァニアの田舎町を描いた淡々としたタッチが、一転、戦場では苛酷なまでの描写に切り替わり、よりいっそう戦争の悲惨さを訴えかける。中でも“ロシアン・ルーレット”の迫真性はただ事ではなく、それが再び繰り返されるクライマックスにはどうしようもないやりきれなさが漂う。アカデミー作品・監督・助演男優・音響・編集賞を受賞。

34年前の作品、観たかったけれど機会がなく今に至った作品。
アメリカが関係した戦争を取り上げた映画で、
どれひとつ戦争して良かったなあと訴えかけている映画ってあっただろうか?
アメリカの政治家たちはあれはあれで良かったとか言うのは聞くけれど、
何を基準に良い悪いを判断しているのかがよく理解できない。
戦争もの映画を見ると、やはりその戦争で実際戦場に行った兵士それぞれの性格の違いから、
心に受ける傷も違うと思うが、戦地に赴いて戦闘した兵士の終戦というのは、
その本人が死ぬまでないのだろうと思えて仕方がない。
若き3人の帰還兵、
左手・両足を失くした若者(スティーブン)、
ロシアンルーレットのスリルに身を投じ正気を失っている若者(ニック)、
ベトナムへ発つ前と違いよそよそしい雰囲気になってしまった若者(マイケル)、
マイケルはステーブンとニックの消息を気にする。
スティーブンに辿り着き、そしてそこにはニックの手掛りもあった。
意を決してベトナムに戻るマイケル、そして何とかニックを見つけることができ、
最後までニックとアメリカに戻ろうとするが・・・・・・・・・・・・・・。
やはり戦争って良いことなんて何にもない仮に何か良いことがあったとしても、
その陰には、色んな事が隠れているに違いない。



平成24年4月14日土曜日

14:30~17:30


吉野をぶらり歩いてみた。

家からは、JR橋本から吉野口で近鉄に乗り換え終点吉野駅まで乗車、

途中思ったのがやたらと電車の調整時間が長く、

調整していなかったらもっと早く現地に到着できるのになあと思った。


こんなんありました!

ロープウェイを利用しようと思ったけれど、地図をみると歩いていけそうなので少しぬかるんだ道を登ることにした。


こんなんありました!

とりあえず奥千本を目指すことにした。

最初にう~ん何じゃこりゃと思うぐらいの人混み、

ああイヤだイヤだイヤだと思いながらも、超スローテンポでの歩行。



こんなんありました!

上千本口を抜けて、奥千本に向かおうと思ったけど、

到着時間が遅く、地図も持っていなかったので、

奥千本までバスで行くことにした。マイクロバスに揺られて約10分、

この写真の下の鳥居の所に到着した。


こんなんありました!

何が見たいという計画もなく、とりあえず歩こうと思った。

バス停を降りると人が向かう反対側に急な上り坂がみえたので、

そこを登ることにした。金峰神社の参道だった。
こんなんありました!

歩くこと約5分ぐらいで金峰神社が見えてきた。

この道は、大峰奥駆道の1部らしい、いつかはチャレンジしてみたいなあと思う道。



こんなんありました!

この鳥居の横のこの階段を降りて行くと、

すぐに義経の隠れ塔が見えてくる。


こんなんありました!


義経の隠れ塔

義経と弁慶が追っ手から逃れるために隠れた塔です。 



こんなんありました!


下りはバスでなく歩いて下ることにした。今度くることがあれば上りも下りも歩きたい道だった。

その下りの途中に花矢倉展望台があり、そこからの眺めが綺麗だった。



こんなんありました!

下千本                                中千本
こんなんありました! こんなんありました!


蔵王堂から                             東南院
こんなんありました! こんなんありました!


銅の鳥居                             水分神社

こんなんありました! こんなんありました!


蔵王堂                                 金峰山寺                                 
こんなんありました! こんなんありました!


最後に夕暮れの桜。

こんなんありました!

ゴールデンウィークにでも、もう一度歩いてみたくなった吉野だった。