
2009年 韓国 135分
監督・脚本:チェ・ドンフン
出演:カン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョン、ユ・ヘジン
(イントロダクション)
「デュエリスト」「義兄弟」のカン・ドンウォン主演で贈るファンタジー・アクション。現代によみがえった妖怪を退治するため、500年の眠りから復活した道士チョン・ウチの活躍を描く。監督は「ビッグ・スウィンドル!」のチェ・ドンフン。ある時、手違いから妖怪たちが、その魔力を封じる笛とともに地上に放たれてしまう。妖怪の封印に奔走する3人の仙人は、道士ファダムに協力を求めるが、彼は笛を我がものにしようと高名な道士チョングァン大師を殺し、その罪を大師の不肖の弟子チョン・ウチに着せる。結果、チョン・ウチは笛とともに仙人たちによって掛け軸に封印されてしまう。それから500年。現代のソウルに再び出現した妖怪を封印するため、仙人たちは渋々チョン・ウチを復活させるが…。
この作品の主要登場人物の役者、
韓国映画も100本以上観ているので今回の役者が何の映画に出演していたか覚えていた。
韓国でも名脇役と呼んで良いのだろうなと思うのが、
イ・ムンシクとこの作品にも出演しているユ・ヘジン、
イ・ムンシクは一度『フライ・ダディ』で名目上の主演はイ・ジュンギだけれど、
本当の主役のようなお父さんを独特の空気感で演じていた。
だからユ・ヘジンを主役に抜擢して何か作品を撮ってくれないかなあと少し期待している。
カン・ドンウォン主演だけれど、主役をもう少しで喰いそうな準主役みたいな役だったので、
あともうひと頑張りだと思う。このチョレンという人間の姿をしている犬、
このキャラクター設定というのが、犬顔しているユ・ヘジンにはぴったりだったと思う。
裏切ったり、一生懸命悪役と戦ったりするが、
少し抜けているところが愛すべきキャラクターなのかもしれない。
楽しく観れる作品。
途中、何でか現代人の服装を着始めたウチが、
何か和泉元彌しか観えなかった。
あの増える増えるチョン・ウチ攻撃には笑えた。