$こんなんありました!
2009年 オランダ・イギリス 90分
監督:トム・ヒックス
出演:ディーター・ラーザー、アシュリー・C・ウィリアムズ、アシュリン・イェニー、北村昭博

(イントロダクション)
ドイツのとある森の奥にある大邸宅。旅行中に立ち往生した二人の女性がそこにたどり着いたが、この屋敷には“ムカデ人間”を創ることを夢見る外科医が住んでいて……。目を覆いたくなるショッキング・シーン満載、オランダ発のカルト・スリラー。

う~んこの発想は一体どこからでてきたのか?
趣味が悪いというか、何と言うか観てしまったので、
これの2作目も夏に公開される予定らしいが、
またこれも問題になっていて、アメリカと日本しか公開許可がおりていないらしい。
ネタをばらすと、まず日本のチンピラが一番前で四つん這いの状態で、
足の腱を切られる、あとの2名の女性も同様、
先頭のチンピラのお尻(肛門)に一人の女性の口が縫い付けられる、
そしてその女性のお尻にも、もう一人の女性が縫い付けられる。
ムカデ人間の完成!
さてその状況で何が起きるか?
想像するだけで気持ちが良くはない、
通報でやってきた刑事もなぜかへなちょこ外科医にやられてしまう。
そんな状態で縫い付けられた3人にはなすすべはない。
本当に気持ちは良くはない作品。
カルト・スリラーという言葉がぴったり当てはまる。



$こんなんありました!
2010年 アメリカ 134分
監督・脚本:ポール・ハギス
出演:ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス、ブライアン・デネヒー

(イントロダクション)
『告発のとき』のポール・ハギスが監督・脚本を務める本作は“隠れた名作”と評判の高い2008年のフランス映画『すべては彼女のために』のリメイク。本作でも犯罪や暴力とは無縁の一般人が“妻を脱獄させる”という設定なので、アクションスターのラッセル・クロウにあえてアクションを封殺させている。妻を救うためとはいえ、一般人が犯罪に手を染めるには大きなハードルがあるだろう。犯罪組織にツテもない主人公が最初にインターネットで調べたりするリサーチ部分は、私たちも考えつきそうな感じだが、失敗して恐怖に身がすくんだり、犯罪者にひどい目に遭ったりするところがリアル。ここを丁寧に描かないと、主人公が妻を脱獄させようとする後半が、絵空事にしか見えなくなってしまうからだ。

無理があるとしか思えない、
いくら家族が大事だからといってもあんなことできるだろうか?
またああゆうことをやられてしまう警察側もどうなもんだろうか?
妻が証言していた、女とぶつかってボタンが外れたから、
どこかに落ちていると供述、
エンディングに捜査官が、
当日あめがふっていたということで、
雨の日に現場の雨水の流れをみて、
流れつく排水升を確認するシーン、
蓋を開けて手で探るが何も見つからないが、
その蓋を閉める瞬間に、
そのボタンが溝から表れて蓋をした瞬間に流れていくというシーン、
何かこのシーンを観ていても、
警察側が怠慢だとしかとれなかったし、
また雨の日に、蓋を開けて探った捜査官もなぜその瞬間に探ったのか、
晴れた日にすれば良いのになあとか、
色々としょうもないことを思ってしまうシーンが多かった。
最近、○○デイズというタイトルの映画が多いけど、観た中で一番期待はずれな作品だと思う。




$こんなんありました!
2011年 アメリカ 90分
監督:ジェニファー・ユー・ネルソン
声の出演:ジャック・ブラック・アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェン、デイヴィト・クロス、セス、ローゲン、ダスティン・ホフマン、ルーシー・リュー、ジャン・クロード・ヴァンダム、ミシェル・ヨー

(イントロダクション)
小心者で、食い意地だけは誰にも負けないジャイアント・パンダが、なぜか“伝説の龍の戦士”に任命されてしまい、修業の末に悪を打ち破るまでを描いた『カンフー・パンダ』。2008年の大ヒット作となったCGアニメの続編。どうしてパンダのポーのお父さんが、ガチョウなのか…?前作では伏せられていたポーの出生の秘密が明かされる。本当の親子の絆を越えた、二人の深い愛情には胸が熱くなるはずだ。また3D作品となる本作では、超高速のカンフー・アクションも見どころ。さらにボイスキャストも、前作に引き続きポーにジャック・ブラック、ポーの師匠であるシーフー老師にダスティン・ホフマン、マスターファイブのタイガーにアンジェリーナ・ジョリー、モンキーにジャッキー・チェンと超豪華!

ジャイアントパンダのポー、表情が豊かで憎めないキャラクター、
今回は、CGアニメの画像の美しさのに目が行ってしまった。
この作品でポーが、ガチョウの父親の所にやってきた秘密が明らかになる。
マスターファイブ
(マスタータイガー、
マスターモンキー、
マスターヘビ、
マスターツル、
マスターカマキリ)の声優も豪華で、
タイガーがアンジェリーナ・ジョリー、
モンキーがジャッキー・チェン、
ヘビがルーシー・リュー、
普通にキャスティングしてもギャラはすごい額になるだろうが、
それぞれが良い味わいを醸し出していた。
エンディングでポーが父親のラーメン屋に顔を出すけれど、
本当の父親ではないものの、ポーを育てていこうと思った決意に対して、
ポーが自分の答えを持ち帰って父親との絆を強くするシーンは、少し感動した。



$こんなんありました!
2010年 アメリカ 110分
監督・脚本:アダム・マッケイ
出演:マーク・ウォールバーグ、ウィル・フェレル、エヴァ・メンデス、マイケル・キートン、スティーブ・クーガン、レイ・スティーブンソン、サミュエル・L・ジャクソン、ナタリー・ジー

(イントロダクション)
ウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグの異色の顔合わせで贈る痛快アクション・コメディ。安全志向の引きこもり刑事と熱血漢の空回り刑事の凸凹コンビが、ひょんなことから金融業界に巣くう巨悪に立ち向かっていく姿をコミカルに描く。監督は「俺たちニュースキャスター」のアダム・マッケイ。ニューヨーク市警のハイスミスとダンソンはド派手な逮捕劇で人々の注目を集めるヒーロー刑事。一方、そんな彼らの活躍に焦りを隠せないのが熱血刑事のテリー。書類仕事大好きの相棒アレンのせいで、いつまでたってもその他大勢。ところがある日、ハイスミスとダンソンがあっけなく殉職してしまう。そんな中、ビル建設の不正という地味な事件に取りかかるアレンとテリーだったが…。

刑事が引きこもりって?
熱血漢の空回り?こんなの刑事になったらあかんやん!
コンビを組んで事件を解決?
まあ見た目はどう考えてもテリーの方が良いが、
やたらと美人に惚れられてしまうアレン、
ブスと紹介されてエヴァ・メンデスが出てきたら、頭叩きたくなるのが普通、
しかし、今まで付き合った女性は皆ブスと言いながら、
捜査で昔の彼女に会うとまた美人で、美女ばかり囲まれながら生活をしていたアレン、
テリーは、話が飛躍しすぎて捜査しながらでも自分の妄想を繰り広げ、
テロリストがどうのこうのだとか、テロがどうのとか、命を狙われていると口走り、
コンビを組みたくなくるようなテリー、
まあたまたま偶然というか、こんな2人だが上司に恵まれたのか事件を解決してしまう。
公海された時の評判は、B級映画だけれど評価は高かったような気がする。
この2人のキャラクターだったら、どちらと相棒を組みたいという質問があれば、
どちらかと言えばアレンかなあ。
アレンをわざと怒らせて力を発揮させ手柄を挙げさせたら、
彼女を紹介してもらえる可能性があるから、
マーク・ウォールバーグの2の線のキャラクターは初めてみたけれど、
けっこう面白いかもしれないと思った。



$こんなんありました!
2011年 アメリカ 88分
監督:スコット・スピーゲル
出演:ブライアン・ハリセイ、キップ・パルデュー、サラ・ハーベル、クリス・コイ、スカイラー・ストーン、トーマス・クレッチマン、ケリー・ティーボー、ジョン・ヘンズリー、サラ・ハーベル


(イントロダクション)
独身さよならパーティと称して、ラスベガスへ繰り出したカーターたち4人。しかし、人間を拉致して殺す“エリート・ハンティング・クラブ”に捕まってしまい……。スコット・スピーゲル監督によるサスペンス・スリラー。

シリーズ1本目のスロベキアを舞台にした話には、
三池崇史監督も特別出演していて、
すごく、精神的にも追いつめられて、観ているだけで痛々しい描写がたたあり、
とてもぞ~としたのを覚えている。
2本目もスロバキアが舞台で、もう痛々しい描写とエンディング近くで、
女は怖いなあ、ここという時には肝もすわるんだなあというか、
あんなおっさんそうされてあたりまえじゃというエンディングだった。
今回はアメリカが舞台で、何か本当にエリートクラブみたいなのがありそうで怖い。
あきらかに1作目、2作目よりも出来が悪いと思われる。
拷問にかけられる状態が以前の作品と違い、
明るい場所で近代化されていて拷問する道具も、
エリートハンティングクラブの会員がタッチパネルで選ぶとか、
ラスベガスだからかもしれないけれど、
一番最初にどのような泣き言を言うかという賭けもしていたり、
何かずれているようなきがしたし、怖さが全然なかった。
拷問もフェイスオフの拷問を見た時には、次はどんなキツイ拷問をするのか期待してみたけれど、
拷問自体が前作、前々作と比べて物足りないし、
すごく閉鎖された暗い中で行われていたのでかなり怖かったが、
明るくて恐怖は半減で、あんなハイテク機器なんかを導入しているから、
すごく違和感があった。