$こんなんありました!
2010年 アメリカ 134分
監督・脚本:ポール・ハギス
出演:ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス、ブライアン・デネヒー

(イントロダクション)
『告発のとき』のポール・ハギスが監督・脚本を務める本作は“隠れた名作”と評判の高い2008年のフランス映画『すべては彼女のために』のリメイク。本作でも犯罪や暴力とは無縁の一般人が“妻を脱獄させる”という設定なので、アクションスターのラッセル・クロウにあえてアクションを封殺させている。妻を救うためとはいえ、一般人が犯罪に手を染めるには大きなハードルがあるだろう。犯罪組織にツテもない主人公が最初にインターネットで調べたりするリサーチ部分は、私たちも考えつきそうな感じだが、失敗して恐怖に身がすくんだり、犯罪者にひどい目に遭ったりするところがリアル。ここを丁寧に描かないと、主人公が妻を脱獄させようとする後半が、絵空事にしか見えなくなってしまうからだ。

無理があるとしか思えない、
いくら家族が大事だからといってもあんなことできるだろうか?
またああゆうことをやられてしまう警察側もどうなもんだろうか?
妻が証言していた、女とぶつかってボタンが外れたから、
どこかに落ちていると供述、
エンディングに捜査官が、
当日あめがふっていたということで、
雨の日に現場の雨水の流れをみて、
流れつく排水升を確認するシーン、
蓋を開けて手で探るが何も見つからないが、
その蓋を閉める瞬間に、
そのボタンが溝から表れて蓋をした瞬間に流れていくというシーン、
何かこのシーンを観ていても、
警察側が怠慢だとしかとれなかったし、
また雨の日に、蓋を開けて探った捜査官もなぜその瞬間に探ったのか、
晴れた日にすれば良いのになあとか、
色々としょうもないことを思ってしまうシーンが多かった。
最近、○○デイズというタイトルの映画が多いけど、観た中で一番期待はずれな作品だと思う。