こんなんありました!

2009年 香港 86分

監督:ダンテ・ラム

出演:エディソン・チャン、リッチー・レン、ホァン・シャオミン、ミシェル・イェ、ジャック・カオ、ウィルフレッド・ラウ、チャーマイン・フォン、ボウイー・ラム


(イントロダクション) 

香港警察特殊任務部隊SDUを舞台に、自分を裏切ったSDUへの復讐を誓う天才狙撃手の元隊員と、かつてのライバルで今は隊長となった男との対決を描く本格ガン・アクション・サスペンス。監督は「ツインズ・エフェクト」のダンテ・ラム。新人警官のOJは、偶然居合わせた現場で犯人を射殺し、SDUのフォン隊長にその腕を見込まれ採用される。そして、すぐに頭角を現わしていくOJ。同じ頃、一人の男が4年の刑期を終え出所する。彼の名はリン・ジン。かつてSDUで最も腕の立つ狙撃手だった男。しかし、ある事件が原因で服役することになり、仲間たちに裏切られたとSDUへの復讐の情を募らせていたのだったが…。

ライバル同士だった同僚、ウォンは香港警察特殊任務部隊の隊長、

リンは4年間刑務所に服役することになった。

出所したリンは、ウォンへの復讐を企てる。

リンが刑務所行きのきっかけになった事件は、

人質立てこもり事件で人質を射殺してしまったからであるが

正当防衛を主張するが認められなかった。

そのシーンも何か不自然にしか見えなかった。

弾丸が犯人の頭に一直線に向かっているのわざと

人質が頭をそちら方向へ動かしているとしか見えなかった。

エディソン・チャンは度々香港映画を観ていると出演しているが、

今回の役柄は自然でマッチしていたように思えた。

でもこのお兄さんは、少し変わった癖を持ち合わせていて、

一度引退しているのにすぐ復帰しているみたい、

その変わった癖ってすぐに直るとは思えないけど大丈夫か?

許されたかどうかはしらないけど、そんなことやって簡単に復帰できるなんて、

どこの国でも芸能界というのは甘いのかなあ?

こんなんありました!

2009年 アメリカ 104分

監督:ミミ・レダー

出演:ラダ・ミッチェル、モーガン・フリーマン、アントニオ・バンデラス、ロバート・フォスター、ラデ・シェルベッジア、トム・ハーディ、マーセル・ユーレ


(イントロダクション)

 「ピースメーカー」「ディープ・インパクト」のミミ・レダー監督が、これが初共演となるモーガン・フリーマンとアントニオ・バンデラスを主演に迎えて贈るクライム・サスペンス。伝説の宝石泥棒が最後の大仕事として狙いを定めた“ロマノフ王朝の秘宝”を巡り、いくつもの陰謀と策略が交錯していくさまをスリリングに描く。引退を決意した大泥棒リプリーは、最後の仕事としてロマノフ王朝の秘宝“フェベルジェのイースターエッグ”強奪を計画する。このためにスカウトした相棒ガブリエルとともに厳戒態勢の建物に挑み、みごと侵入に成功した2人だったが、思わぬアクシデントによって、完璧だったはずの計画に狂いが生じてしまい…。


モーガン・フリーマンとアントニオ・バンデラスということで、

珍しいなあと思い観ることにした。

騙したつもりが完全にしてやられてやられたアントニオ・バンデラス扮する

セクシーガブリエル、セクシーあるところに女あり、

それはそれでいいけれども、もっと硬派なものの方が好きな私。

セリフの一部を聞いていたら、『ソード・フィッシュ』を想像させるものだった。

しかし、ラストシーンは『ソード・フィッシュ』の方がしてやられたなあという感想だったけど、

ああそういうことなのねえと、さほど驚きもなかった。

一時ただのオッサンになるのかなあと思っていたが、

アントニオ・バンデラスのセクスィーさは健在だった。






こんなんありました!
こんなんありました!

2008年 韓国 130分

監督・脚本:ヤン・イクチュン

出演:ヤン・イクチュン、キム・コッピ、イ・ファン、キム・ヒス、オ・ジヘ、チョン・マンシク、ユン・スンフン、パク・チョンスン


(イントロダクション)

韓国インディー映画界で俳優として活躍してきたヤン・イクチュンが長編初監督で放つ衝撃のドラマ。愛を知らずに社会の底辺で生きるヤクザな暴力男と心に傷を抱えた勝気な女子高生が繰り広げる魂と魂のぶつかり合いが、赤裸々かつ緊張感いっぱいに綴られる。主演はヤン・イクチュン自身と本作の演技が絶賛された韓国期待の若手キム・コッピ。情け容赦ない暴力で周囲を震え上がらせる借金の取り立て屋、サンフン。ある日、道端で唾を吐き、偶然通りかかった女子高生ヨニのネクタイを汚してしまう。見るからに強面のサンフンに対しても怯むことなく突っかかっていくヨニ。最悪な出会いを果たした2人だったが、不思議とウマが合い、奇妙な交流が始まるが…。



高校生のヨニ、サンフンに家族のことを聞かれても、

決してそうではないけれど幸せと笑顔で答える。

ヨニにしてもサンフンにしても、複雑な問題がある家庭で育った。

ヨニはしっかりと前向きに生きて、サンフンは毎日暴れまくって荒んだ生活を送っていた。

こんな二人が出会う。それは必然なのか偶然なのか?運命的な出会い。

この映画の原題は『糞蠅』らしい、『息もできない』の邦題からは想像もつかない。

糞蠅、嫌われる存在だが、

そんな糞蠅でも苦悩し人間らしく優しさや寂しさそれと愛情を持っている。

すごく荒くれ者のサンフンだけど、十分にそれらが感じられた。

因果応報、ヨニの母はサンフンに、サンフンの妹はサンフン自身の父に、

サンフンはヨニの弟に殺されてしまう。

サンフンは実の父親を嫌い、暴力を振るうがそんなある日、

また暴力を振るおうと怒り狂い帰宅するが、手首を切り自殺をはかっていた。

サンフンは父親を背負いながら、病院に駆け込む。

やはり、今まで色々辛い事があったがそこは自分の父親、

大事な存在だと分かった瞬間なのかもしれない、

その直後の漢江のヨニとサンフンのシーンはとても良いシーンで二人の絆もあれで深まったんだろう。

そんなこんなでサンフンも真っ当に生きる決意をする。

最終的には結末は、こうなるのではと思ってその通りになったが目が離せなかった。

この映画は暴力シーンが多数あるのでうけつけない人もいると思う。

ラストシーンもユニはまたサンフンを亡くした同じような痛みをまた受けてしまうのだろうか?

と思わされるラストシーンだった。




こんなんありました!

2010年 アメリカ 105分

監督:トム・ヴォーン

出演:ブレンダン・フレイザー、ハリソン・フォード、ケリー・ラッセル、、パトリック・ボーショー、ジャレッド・ハリス、ジャレッド・ハリス、アラン・ラック、メレディス・ドローガー、ディエゴ・ベラスケス、サム・H・ホール


(イントロダクション)

 難病に冒された我が子を救いたい一心で、自ら新薬開発のベンチャー企業を興したエリート・ビジネスマンの感動の実話を、ブレンダン・フレイザーとハリソン・フォードの共演で映画化したヒューマン・ドラマ。ジョン・クラウリーの8歳の娘メーガンと6歳の息子パトリックは、長くても9年しか生きられないとされる難病“ポンペ病”に冒されていた。治療薬もなく、いまやメーガンに残された時間はあと1年に迫っていた。そこでジョンは、ポンペ病研究の第一人者、ロバート・ストーンヒル博士のもとを訪ね、協力を申し出る。そして、勤めていた会社を辞め、ビジネスマンとしての才覚を総動員して資金集めに奔走、ストーンヒルの研究環境の整備に邁進するジョンだったが…。



この作品を映画館で観ようと思っていたのにあっという間に終わってしま観れなかった。

最初この作品を観る前は、難病“ポンペ病”に冒されている子供のお父さんだけが、

必死に新薬開発のために奔走するだけの話なのかなあと思っていたら、

想像していたのと違った。

少し変わり者のストーンヒル博士での印象と違い、

新薬開発のベンチャー企業を興したのは、

ジョンが最初から考えていたものなのかなあと思っていたが、

ストーンヒル博士がジョンに、

あんたとならできるとベンチャーを立ち上げる提案していた。

その道程は穏やかなものではなく、

裏切りがあったりしながらも最終的には同じ目的に向かって

新薬の誕生へこぎつける話。

ラストに病床で新薬を投与される子供たち2人、

少しすると子供たち2人が大声で笑い始める。

この行為の意味をストーンヒル博士が語る。

う~ん良かったなあと思えるシーン。







こんなんありました!

2005年 イギリス 99分

監督・脚本:ニール・マーシャル

出演:アレックス・リード、シャウナ・マクドナルド、ナタリー・メンドーサ、サスキア・マルダー、マイアンナ・バリング、ショーナ・マクドナルド



(イントロダクション)

 デビュー作「ドッグ・ソルジャー」で注目を集めたイギリスの新鋭ニール・マーシャル監督の長編第2作目。女性だけの探検隊が地図もない洞窟に閉じ込められ、闇の中で出口を求めて迷走、やがて尋常ならざる恐怖に支配されていくさまを描く。一年前の交通事故で愛する夫と娘を失い、いまだ立ち直れないサラを励まそうと、友人たちが冒険旅行に誘う。リーダーのジュノが企画したのはアメリカのアパラチア山脈奥地の地下洞窟探検。参加したのはサラとジュノを含め女性ばかりの6人。ロープを伝って穴の中へと降りていく一行。探検は順調に滑り出したかに思われたが…。


風の噂でかなり怖い作品だということを聞き、

観ることに、洞窟に行くとすごく緊張してしまう私、

ちなみに奈良県ん洞川温泉の近くにある蝙蝠の窟に何年か前の夏に行ったことあるが、

冷蔵庫の中を歩いているようなぐらいひんやりとしていて、

変なパワーを感じて緊張してしまった。

海底洞窟で言えば、ダイビングのポイントでもある宮古島のWアーチや魔王の宮殿、

サイパンのグロットも水がなくなったところを想像すれば洞窟といえる。

ダイビングで潜った洞窟は、

ガイドもいて綺麗な風景を見れていい経験をできたなあと思ったが、

ネガティブな私は、ここでエアーが切れたらとか、

この洞窟の壁にホースをひっかけたらとか、

そんなマイナスイメージでいたので恐怖心もかなりあった。

しかし、この作品ではそれがすべて現実に起こってしまうような感じ。

観ていて『アイアムレジェンド洞窟バージョン』と勝手に命名してしまった。

女ばかりの6人組、いろいろな性格があるが、窮地に立てば女は強し、

女の妬みは怖いなあと思ったり、

興奮している女性には後方から近づくなということを知らされた作品だった。

あんな極限状態になってしまったら私なら心臓麻痺で自滅しているだろう。

続編もあるのだけれどかなり評価が低いのだけれど観てどんなものか確認はしておこうと思う。