2005年 イギリス 99分
監督・脚本:ニール・マーシャル
出演:アレックス・リード、シャウナ・マクドナルド、ナタリー・メンドーサ、サスキア・マルダー、マイアンナ・バリング、ショーナ・マクドナルド
(イントロダクション)
デビュー作「ドッグ・ソルジャー」で注目を集めたイギリスの新鋭ニール・マーシャル監督の長編第2作目。女性だけの探検隊が地図もない洞窟に閉じ込められ、闇の中で出口を求めて迷走、やがて尋常ならざる恐怖に支配されていくさまを描く。一年前の交通事故で愛する夫と娘を失い、いまだ立ち直れないサラを励まそうと、友人たちが冒険旅行に誘う。リーダーのジュノが企画したのはアメリカのアパラチア山脈奥地の地下洞窟探検。参加したのはサラとジュノを含め女性ばかりの6人。ロープを伝って穴の中へと降りていく一行。探検は順調に滑り出したかに思われたが…。
風の噂でかなり怖い作品だということを聞き、
観ることに、洞窟に行くとすごく緊張してしまう私、
ちなみに奈良県ん洞川温泉の近くにある蝙蝠の窟に何年か前の夏に行ったことあるが、
冷蔵庫の中を歩いているようなぐらいひんやりとしていて、
変なパワーを感じて緊張してしまった。
海底洞窟で言えば、ダイビングのポイントでもある宮古島のWアーチや魔王の宮殿、
サイパンのグロットも水がなくなったところを想像すれば洞窟といえる。
ダイビングで潜った洞窟は、
ガイドもいて綺麗な風景を見れていい経験をできたなあと思ったが、
ネガティブな私は、ここでエアーが切れたらとか、
この洞窟の壁にホースをひっかけたらとか、
そんなマイナスイメージでいたので恐怖心もかなりあった。
しかし、この作品ではそれがすべて現実に起こってしまうような感じ。
観ていて『アイアムレジェンド洞窟バージョン』と勝手に命名してしまった。
女ばかりの6人組、いろいろな性格があるが、窮地に立てば女は強し、
女の妬みは怖いなあと思ったり、
興奮している女性には後方から近づくなということを知らされた作品だった。
あんな極限状態になってしまったら私なら心臓麻痺で自滅しているだろう。
続編もあるのだけれどかなり評価が低いのだけれど観てどんなものか確認はしておこうと思う。
