1998年 日本 120分
監督:磯村一路
出演:田中麗奈、葵若菜、中嶋朋子、真野きりな、あおい若菜、清水真実、松尾政寿、小日向文世、本田大輔、森山良子、白竜
(イントロダクション)
1980年代後半の四国、松山。高校入学を控えた15才の悦子は、ある日夕方の海で、逆光にきらめくボートを見る。その美しい風景に感動した悦子は、入学しボート部に女子部がないことを知るが、あの時の思いを抑えられず、女子ボート部を作ってしまう。たった一人で……。男子に混ぜてもらい練習を始めた悦子だったが、やがて何とか4人のメンバーを揃えることができたのだが……。アイドル田中麗奈が初主演した、元気で爽やかな青春映画。
この映画が13年前で、私が観たドラマ版は確か6・7年ぐらい前だと思うが、
そのドラマ版には、鈴木杏、相武紗季、錦戸亮、佐津川愛美、友近などが出演していて、
楽しくみていた記憶がある、そのとき相武紗季を初めて観て何て可愛い子なんだと思った。
ドラマ版の方が時間を多く使って製作されているので、
それぞれのキャラクターの性格が、よく出ていたと思う。
このドラマ版をみたあとは、自分で気合を入れる時は
がんばっていきましょい!しょい!と囁いて気合をいれている。
この主人公の悦子、すごく行動力がありアグレッシブな女の子、
猪突猛進的な所があるが、自分の気持ちを正直に伝えれない部分もある。
これが上手く働けば良いが、その反対もまた厄介だけれど、
紆余曲折がありながら、悦子が仲間たちと繰り広げるボート部生活。
2010年 アメリカ 119分
監督・脚本:スティーヴン・アンティン
出演:シェール、クリスティーナ・アギレラ、ジュリアン・ハフ、アラン・カミング、ピーター・ギャラガー、クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチ、ディアナ・アグロン、エリック・デイン、カム・ジガンデイ
(イントロダクション)
世界の歌姫クリスティーナ・アギレラとシェールの豪華競演で贈るエンタテインメント・ミュージカル・ドラマ。スターを夢見るヒロインとショー・クラブの再生を目指す人々が織りなす人間模様を華麗なステージ・パフォーマンスとともに描く。かつては栄華を誇った大人のためのショー・クラブ“バーレスク”も、いまや客足が衰え経営難に陥っていた。伝説のスターにして現オーナーのテスは、舞台監督のショーンとともに再建に尽力するが、すべては新たなスターの誕生にかかっていた。そんな時、単身ロサンジェルスへとやって来た田舎娘アリは、偶然目にしたバーレスクの華麗なショーに心奪われる。やがて、その歌唱力とダンスの才能をテスに見出され、スターへの階段を上り始めるが…。
ミュージカル映画は『コーラスライン』から始まり、『シカゴ』、『ナイン』ではまり、
そして『バーレスク』、『ナイン』は映画館で観たけれど、
その時も思ったけど、やはりこの手の作品は大きなスクリーンで観た方が良いと思う。
この作品の舞台版があれば是非とも観に行きたい作品になった。
ありがちなストーリーではあるけれど面白く観れたのはなぜだろう?
いいキャラクターが脇にいたからかなあ、
特にいい味を出していたのがテスの右腕で舞台監督でゲイのショーン(スタンリー・トゥッチ)が、
ショーガールたちには、憎まれ口をたたきながら慕われる、
おハゲのゲイでぼそぼそという冗談は笑える。
あの手のジョークをすらっと言えるようになってみたいなあと思った。
やはり男ってバカだねというシーンもあった。
シンガー、クリスティーナ・アレギラとシェールの歌唱力には圧倒された。
二人の低音域の歌声には心を揺さぶらされた。
最近、今のクリスティーナ・アギレラの写真を見たけど、
どしたん同一人物に見えへんねんけどというぐらいに、
激太りしていた。この作品のアギレラちゃんの見る影は最早ない。
1999年 中国 106分
監督:チャン・イーモウ
出演:ウェイ・ミンジ、チャン・ホエクー、チャン・ジェンダ、カオ・エンマン、フォン・ユイイン、チャン・ホエクー
(イントロダクション)
「紅いコーリャン」「菊豆」のチャン・イーモウ監督作品。舞台は中国の小学校。1ヵ月間学校を離れることになったカオ先生の代わりに、村長から代用教員に指名された少女ウェイ。可愛いけれど、やんちゃで生意気な28人の生徒たち。“生徒が一人もやめなかったら褒賞金をあげる”というカオ先生の言葉を信じて、子供たちを懸命に見張り続けるが、ある日、いつもウェイを困らせていた少年チャンが都会へ出稼ぎに出てしまった……。ヴェネチア映画祭で監督自身2度目のグランプリを受賞。
代用教員に任命されたのは13歳の少女、
目的は50元と褒章金の10元のため、
最初こそお金のためにのみでやっているから、
生徒には神経に向き合わず、
言われたことだけをやって1ケ月を乗り切ろうと思っていたのだろう、
だがいきなり欠席した生徒を家に尋ねて行くと、
母親が都会に出稼ぎに行ったと告げられる、
ここからはすごい執念で、町へ出て少年を連れて帰ろうと画策するが、
その過程が生徒たちの勉強になり、
変な連帯感さへ持てるようになってきた。
すごい方法で都会へ行こうとするが成功することなく、
なんとか都会へでることができたが、そこからの執念がすごくて、
自分で道を切り開いていく代用教員少女、恐るべし執念。
知恵を授けられ、それを実行させようと頑張っていく、
最後はどうなるのかなあと思っていたが、
皆が幸せになるようなエンディングだった。
最後にテロップで毎年出稼ぎの為に、100万人の児童が学校をやめていて、
復学できるのがその15%らしいと出ていた。
未だにそんな状態であるとは想像できるので、
軍事費に国費をつぎこむんじゃなくて、
こんなことも解決していくべきではと思ってしまった。
2010年 スペイン 95分
監督:ロドリゴ・コルテス
出演:ライアン・レイノルズ、スティーヴン・トボロウスキー、サマンサ・マシス
(イントロダクション)
棺桶の中という極限の閉鎖空間を舞台に、一人の男の必死の脱出劇をスリリングに描き出した緊迫のサスペンス・スリラー。主演は「あなたは私の婿になる」のライアン・レイノルズ。監督はこれがデビュー2作目となるスペインの新鋭、ロドリゴ・コルテス。イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイは、突然何者かの襲撃に遭う。意識を失った彼がつぎに目を覚ました場所は、地中に埋められた棺型の狭い箱の中だった。手元には、自分のものではない携帯電話と1個のライター。自分がどこにいるかも分からず、さらには刻一刻と酸素がなくなっていくという極限状況の中、電池切れ間近の携帯電話で懸命に救助を求めようとするポールだったが…。
この今までに観たことない設定、
オープニング数秒画面は真っ暗、
うん不良DVDかと思ったら少しずつ音が、
なぜか男が棺桶の中で目が覚める、
そこから話が始まっていく。
どう締めるんだろうと思っていたら、
あっそうこんな感じというエンディングだった。
面白い設定だなと思っていたが、
所々無理があるなと感じたり、
このままだと死ぬか生きるか、
自分の選択にかかっているが、
最後はギャンブルしろやと思ってしまった。
低予算映画なのはわかるけど、
もっと脚本に力を入れてほしかったなあ。
非常にもったいない。





