2010年 アメリカ 119分
監督・脚本:スティーヴン・アンティン
出演:シェール、クリスティーナ・アギレラ、ジュリアン・ハフ、アラン・カミング、ピーター・ギャラガー、クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチ、ディアナ・アグロン、エリック・デイン、カム・ジガンデイ
(イントロダクション)
世界の歌姫クリスティーナ・アギレラとシェールの豪華競演で贈るエンタテインメント・ミュージカル・ドラマ。スターを夢見るヒロインとショー・クラブの再生を目指す人々が織りなす人間模様を華麗なステージ・パフォーマンスとともに描く。かつては栄華を誇った大人のためのショー・クラブ“バーレスク”も、いまや客足が衰え経営難に陥っていた。伝説のスターにして現オーナーのテスは、舞台監督のショーンとともに再建に尽力するが、すべては新たなスターの誕生にかかっていた。そんな時、単身ロサンジェルスへとやって来た田舎娘アリは、偶然目にしたバーレスクの華麗なショーに心奪われる。やがて、その歌唱力とダンスの才能をテスに見出され、スターへの階段を上り始めるが…。
ミュージカル映画は『コーラスライン』から始まり、『シカゴ』、『ナイン』ではまり、
そして『バーレスク』、『ナイン』は映画館で観たけれど、
その時も思ったけど、やはりこの手の作品は大きなスクリーンで観た方が良いと思う。
この作品の舞台版があれば是非とも観に行きたい作品になった。
ありがちなストーリーではあるけれど面白く観れたのはなぜだろう?
いいキャラクターが脇にいたからかなあ、
特にいい味を出していたのがテスの右腕で舞台監督でゲイのショーン(スタンリー・トゥッチ)が、
ショーガールたちには、憎まれ口をたたきながら慕われる、
おハゲのゲイでぼそぼそという冗談は笑える。
あの手のジョークをすらっと言えるようになってみたいなあと思った。
やはり男ってバカだねというシーンもあった。
シンガー、クリスティーナ・アレギラとシェールの歌唱力には圧倒された。
二人の低音域の歌声には心を揺さぶらされた。
最近、今のクリスティーナ・アギレラの写真を見たけど、
どしたん同一人物に見えへんねんけどというぐらいに、
激太りしていた。この作品のアギレラちゃんの見る影は最早ない。
