こんなんありました!

1989年 イギリス・フランス 124分

監督:ピーター・グリーナウェイ

出演:ヘレン・ミレン、リシャール・ボウランジェ、マイケル・ガンボン、ティム・ロス、リシャール・ボーランジェ、アラン・ハワード


(イントロダクション)

夜の闇の中、悠然と輝きを放つ高級フランス料理店“ル・オランデーズ”。ここではゴシックの食卓画を思わせる絢爛たる厨房で、腕によりをかけたコック達が作る料理が毎夜テーブルに並べられていた。この店の一番の顧客は泥棒のアルバートとその美しい妻ジョージーナの一行。暴力を振るう夫に恐怖を抱き逃げることもできずにいる妻の目にある夜一人の男性の姿が写る。食事に同伴するのはいつも一冊の本。孤独だが知的で穏やかな物腰の彼に彼女はたちまち魅せられてしまう。


なぜこの作品を借りてしまったのか?

泥棒のおっさんのやることがよくわからなかった、

完全にイッテしまっていたなあ。

あんな簡単に恋に落ちてしまうのだろうか?

まあ良いとして、この情事、かなりの覚悟がいる。

バレたら命の保証はないだろう。

そんな覚悟の中、情事にふける2人、

やはりうまくいくことはなく、男は命を奪われる。

ここからが、この作品のすごいところ良くもまあこんなストーリー考えたなあ。

女の恨みは怖ろしいなあとぞ~っとした。

ただ泥棒に人望がなかったから、こういった結末になったのであろう。

しかし、シェフとの会話でなんとなく展開はよそうできたけれど、

あれがあんな感じで目の前に表れたら、

ああなってしまうのだろう。


こんなんありました!

2009年 韓国 120分

監督・脚本:パク・コニョン

出演:イ・ボムス、イ・ミソ、チェ・ムンギョン、チョン・ボミ、チョ・アン


(イントロダクション)

『オンエアー』のイ・ボムス主演による感動スポーツドラマ。ソウル五輪で金メダル目前の怪我により選手生命を断たれたウェイト・リフティング選手のジボンは、ひょんなことから女子中学校のウェイト・リフティング部で監督を務めることになり…。


泣けた・号泣した、良い作品だったなあ。

韓国の実話を基にした作品で、

韓国のハンドボール女子代表を描いた

『私たちの生涯最高の瞬間』という作品も良かったけれど、

この作品も本当に良かった。

韓国映画を観ていて、少し首を傾げてしまうのが、

他の作品でもこの作品でも、

女の子を平気でボコボコにする描写をよくみかけるけど、

こんなことは日常茶飯事なのかなあ?

それと上下関係は大事なのはわかるけれど、

度を越しているようにしかみえない、

こういう感じで、良い話がいっぱいなはずなのに、

今回のロンドンオリンピックでも、

何してるのということをやってしまた選手がいる、

ああいう場所であんなことは日本人はしないと思うし、

あんなプラカードなど用意しないだろうし、

もらったとしても掲げて走り回ることはないだろう。

そんなことを考えてしまうと、韓国が嫌いになってしまう。



こんなんありました!こんなんありました!
2008年 韓国 111分
監督・脚本:ユン・イノ
出演:シン・ハギュン、ピョン・ヒボン、イ・ヘヨン、イ・ウンソン、ソン・ヒョンジュ

(イントロダクション)
日韓合同製作によるバイオレンス・サスペンス。路上で絵描きをしている貧乏画家のミン・ヒドは、ある日偶然出会った老人からあるゲームに誘われる。それは、負けたら脳を入れ替えられてしまうというもので…。シン・ハギュンとピョン・ヒボン共演。

考えることがエグすぎる。金持ち傲慢爺さんの末路は?
脳の移植が終了して、おっさんの脳みそが移植されたヒド、
笑顔がエスパー伊東にしかみえなかった。
結局は、ゲームと言いながら、いかさまぽく見えた。
自分に身内がいてなくて、恋人の窮地であんなゲームを仕掛けられたら、
受けるだろうか?受けてしまうだろうなあとは思うものの、
あれは怪しい、あんなおっさんと賭けはしたくないなあ。
エンディングのあの医師の言葉、
そして最後に表れた、ウナとヒド。
このヒドは一体本物?と考えさせられてしまうが、さてどっちなのだろうか?




8月の運気<減退>

恋愛、仕事、家庭と、あらゆる面で注意が必要ですが、とくに慎重さが求められるのは人間関係です。

これまで何を言っても笑って聞き流してくれ、いつもあなたの都合に合わせてくれていた人が、

会ってくれなかったら要注意です。それは間違いなく、相手が我慢の限界に近づいたサインです。

恋人ともすれ違いが多くなるかもしれません。せっかく日程を合わせた夏休みの旅行も、

直前でキャンセルになるかも。今月は距離をおいたほうがよさそうです。


☆=10日、22日


★=2日、14日、26日

$こんなんありました!
2011年 日本 147分
監督:成島出
出演:井上真央、永作博美、小池栄子、田中哲司、渡邉このみ、市川実和子、別府あゆみ、森口瑤子

(イントロダクション)
直木賞作家・角田光代の同名ベストセラーを井上真央と永作博美の共演で映画化したヒューマン・サスペンス。不倫相手の赤ちゃんを誘拐した女性が、捕まるまでの4年間にわたって母と娘として濃密な時間を過ごした逃亡生活の顛末と、誘拐犯に育てられた少女が成長し、やがて自らの過去と向き合う姿を描く。監督は「孤高のメス」の成島出。会社の上司との不倫で妊娠し、中絶手術の後遺症で二度と子供を産めない体となったOL、野々宮希和子。相手の男はいずれ妻と別れると言いながら、その妻はいつの間にか子供を産んでいた。自らにケリをつけるべく、赤ん坊の顔を一目見ようと夫婦の留守宅に忍び込んだ希和子だったが…。

恵理菜と千草の間で、セミって1週間の寿命なんだ。
もし、八日目までセミが生き延びたらどうなんだろう?
という会話があり、同じ時期に誕生して自分だけ、
生き延びても何か意味があるのだろぷという恵理菜、
八日目まで生き延びたセミって、皆が知らない世界を知ることができるので、
それはそれで良いのかもしれない言う。
どちらを選ぶかは個人の自由だけれど、
生きている間は生き続けることができるのであれば、
努力して寿命を全うしたいと思う。
物心がついていない子供の時期に誘拐されて、
我が子として育てられたら、そりゃその人が母親になるだろう。
それを引き放されて、実の親元に帰って生活が始まったとしても、
その子供の心境というのはどういったものなのか?
そんなことは計り知れない。
この話元を正せば、不倫をしていった男が悪いし、
それにとどめををさしに行った嫁も悪いような気がする。
こんなことで、翻弄されてしまった子供が一番の被害者だろう。
エンディングに、あることについて語るけれど、
私には、正直強くそう思った理由がわからない、
しかし、そう思った時点で、強くなれたんだろうなあ。