1989年 イギリス・フランス 124分
監督:ピーター・グリーナウェイ
出演:ヘレン・ミレン、リシャール・ボウランジェ、マイケル・ガンボン、ティム・ロス、リシャール・ボーランジェ、アラン・ハワード
(イントロダクション)
夜の闇の中、悠然と輝きを放つ高級フランス料理店“ル・オランデーズ”。ここではゴシックの食卓画を思わせる絢爛たる厨房で、腕によりをかけたコック達が作る料理が毎夜テーブルに並べられていた。この店の一番の顧客は泥棒のアルバートとその美しい妻ジョージーナの一行。暴力を振るう夫に恐怖を抱き逃げることもできずにいる妻の目にある夜一人の男性の姿が写る。食事に同伴するのはいつも一冊の本。孤独だが知的で穏やかな物腰の彼に彼女はたちまち魅せられてしまう。
なぜこの作品を借りてしまったのか?
泥棒のおっさんのやることがよくわからなかった、
完全にイッテしまっていたなあ。
あんな簡単に恋に落ちてしまうのだろうか?
まあ良いとして、この情事、かなりの覚悟がいる。
バレたら命の保証はないだろう。
そんな覚悟の中、情事にふける2人、
やはりうまくいくことはなく、男は命を奪われる。
ここからが、この作品のすごいところ良くもまあこんなストーリー考えたなあ。
女の恨みは怖ろしいなあとぞ~っとした。
ただ泥棒に人望がなかったから、こういった結末になったのであろう。
しかし、シェフとの会話でなんとなく展開はよそうできたけれど、
あれがあんな感じで目の前に表れたら、
ああなってしまうのだろう。
