9月の運気<種子>

打ち合わせや交渉など、人との折衝が増えるかもしれませんが、

面倒がらずに一つひとつの仕事を積み重ねることで、周囲からの信頼が高まります。

気分転換には、買い物や食事より、気の置けない友人や家族とのおしゃべりがおすすめです。

楽しい話で大いに笑いころげましょう。付き合いが広がれば、耳に入る情報もバラエティー豊かになります。

その中に、自分の感性が刺激されそうなものがあったら、すぐに行動に移してください。



☆=1日、3日、13日、15日、25日、27日


★=7日、19日


こんなんありました!

2012年8月25日土曜日 12:00開演

新歌舞伎座 15列7番

演出:マキノ・ノゾミ

出演:高橋克典、坂口憲二、釈由美子、川村陽介、青柳翔、庄野崎謙、山口馬木也、水橋研二、春海四方、花王おさむ、小林勝也、袴田吉彦、西岡徳馬


 (イントロダクション)

時は江戸時代、十二代将軍・徳川家慶(とくがわいえよし)の治世。
明石藩の江戸家老が、藩主・松平斉韶(まつだいらなりこと)の常軌を逸した暴虐ぶりを記した訴状とともに自決するが、幕閣たちは将軍家慶の弟である斉韶を容易に処罰できないでいた。
そうこうするうちに、家慶が斉韶を老中に引き立てる意向を示したため、幕政の行く末を案じた老中・土井利位(どいとしつら)は、斉韶暗殺を決意。その密命を受けた御目付・島田新左衛門(しまだしんざえもん)は、すぐに同志を集め始める。
しかし、斉韶の側用人をつとめる鬼頭半兵ヱ(きとうはんべえ)が、その企てを察知。
半兵ヱはかつて新左衛門と剣の腕を磨き合い、同じ女性に恋をした友であったが、主君を守るべく新左衛門の前に立ちふさがる。

こうして、己の義に命を捧げた男たちの、密かな、そして、とてつもなく大きな戦いが始まる……。

まず、演出がマキノノゾミだったので観に行くことを決意、
次に坂口憲二が舞台の芝居をちゃんとこなせるのか興味があった。
三池崇史版の映画『十三の刺客』を観て、
十三対三百ってありえんやろと思っていたら、
原作と違っていたみたい、どうやら今回の芝居通りの設定で五十人程度らしい。
映画とキャストも変われば、ストーリーも変わってしまっていたので、
比較できないけれど、一番心配していたのが、
坂口憲二の滑舌だってが、お見事!
舞台用の芝居をしていた、ひとつケチをつけるとしたら殺陣のシーンに、
もう少しスピード感がほしかったなあ。
スローに殺陣をされてしまうと、がっかりしてしまう。
釈由美子の役は原作にないらしい、別にいらんかったのではと思ってしまった。
あと新左衛門のところに仕える爺さん、最後にやらかしってしまうが、
ああなったら、ああいう展開にしないと締めれないから、
ああしたのだろうけど、そこは少しがっかりした。
でも、さすがマキノノゾミが演出しているあって、見せ方が上手かった。


$こんなんありました!
2009年 韓国 117分
監督・脚本:イ・ヨンウ
出演:キム・ユンソク、チョン・ギョンホ、ソヌ・ソン、キョン・ミリ、ソヌ・ソン、シン・ジョングン

(イントロダクション)
『チェイサー』のキム・ユンソク主演による痛快アクション。停職中に妻の金を持ち出して博打で大儲けするも、強盗に金を奪われてしまった不良刑事・ピルソン。その強盗犯が指名手配中のソン・ギテであることを知った彼は、ギテに闇討ちを仕掛けるが…。

この不良刑事の執念たるや!
こんな夫を持った妻は大変だろうなあ。
家の全財産を博打で一点ハリして、見事に大金を手にする。
満面の笑みで、お金を取りに行くが、
タッチの差で金は強盗に奪われた後だった。
犯人を追い掛けるが逃がしてしまう。
そこからが不良刑事の本領発揮、
チンピラを巻き込み金を取り返そうとする。
またこのチンピラたちがどんくさい、
犯人と間違い不良刑事をボコボコにしたり、
犯人に全員のされてしまったり、
本当に役に立たない奴ら。
最終的には事はおさまるが、
そのおさめ方が、そんなに時間かかるん、それを修得するには?
という一撃で犯人をやっつける。
そして、日本で言うなら所轄と本庁の小競り合いがあったり、
エンディングは、娘が鼻高々な展開になっていた。
あんなこと日本ではあり得ないのではないだろうか。
韓国の刑事物の作品によく今回みたいな不良刑事が登場してくるけれど、
たくさん不良刑事がいるんだろうなと勝手に思い込んでしまっている。




$こんなんありました!
2011年 日本 96分
監督・脚本:奥田庸介
出演:大森南朋、光石研、臼田あさ美、淵上泰史、三浦貴大、佐藤佐吉、浜崎茜、片倉わき、安藤聖、赤堀雅秋

(イントロダクション)
2010年のゆうばりファンタスティック映画祭でグランプリを獲得した弱冠24歳の新鋭・奥田庸介監督による記念すべき商業映画デビュー作。場末の歓楽街を舞台に、裏社会に片足をつっこんだ男が、次第にのっぴきならない状況に追い込まれていく様をブラック・ユーモアを織り交ぜつつパワフルに描く。主演は「ハゲタカ」の大森南朋、共演に光石研、臼田あさ美。地元でトラブルを起こしてしまい、昔の仲間・成吉が経営する場末のサロンに流れ着いた男、勝利。その店のボーイ、貴弘は同棲中の恋人エリ子と早くも倦怠期。そんな中、勝利がここでも地元を仕切るチンピラ三兄弟相手にトラブルを起こしてしまう。必死に事を収めようとする成吉に、三兄弟の長兄・松ノ介はある条件を突きつけるが…。

大森南朋はカメレオン俳優、
徹底的に役になりきるが、
この勝利役って別に大森南朋でなくともよかったのではないかなあと思う。
私の知り合いの女性たちは、こぞって大森南朋がセクシーだと言うが、
前まではその意味がわからなかったけど、
今は何となくわかるような気がする。
映画祭でグランプリを獲得した作品らしいけど、
意味がわからなかった、ブラックユーモア?どこにそんなんあった?




2012年 日本 75分
監督:安里麻里
出演:荒井敦史、相楽樹、未来穂香、前田希美、山本浩貴、篠原愛実、亀田怜央奈、立花あんな、小川尊、川瀬陽太

(イントロダクション)
女子高内。一匹狼のツカサ(相楽樹)は、マユリ(前田希美)率いる不良グループに絡まれていた後輩のユイ(未来穂香)を助ける。問題は解決したかに思えたが、授業が開始された途端、アナウンスが響き渡る。“これよりリアル鬼ごっこを開始します。ターゲットは血液型がB型のみなさんです。”校内になだれ込む鬼たち。女生徒たちはあっという間に捕まってゆく。ツカサとユイはなんとか校外に脱出するが、その前に他校から逃げてきたマサハル(荒井敦史)が現れる。男嫌いのツカサと自己中心的なマサハル。いがみ合う2人だったが、生き残るために協力せざるを得なくなってゆく……。

今までと違い、
見捨てない諦めないがテーマみたい、
しかし、あのおっさんがあんな威力ある爆弾を作れるんだろうか?
B型人間の私には、
B型に悪意があるとしか思えなかった。
最初の佐藤さんが対象だった鬼ごっこにはちゃんと意味があったと思うけど。
このシリーズいつまで続くのだろうか。