鷲 -24ページ目

私の読書の感想

響は優秀な工作員の遺伝子で作られた人造人間だった。
彼女の他に7名の容姿がまったく同じな女性が訓練所にいる。
その中の一人なのだ。だから何事も優秀な成績をおさめていた彼女を教官は褒めなかった。
出来て当たり前だと。

藤丸は彼女の事情を知り、もっとを好きになってしまう。
彼女に”水沢 響”として、これから生きていくように約束する。

ピーターパンはメインシステムに侵入してきた。これからファルコンとの対決になる。

一瞬の迷いが命取りになる。

須王のせいで撤退せざるえなかった加納達。
外で施設内の様子を監視しているが・・・・・・・・・・・・・・・。


霧島は炉心にテロリストが仕掛けた爆弾がないことを証明し須王に突入の許可を貰おうとする。
爆弾がない事がわかれば、彼らの脅しに屈することもない。
藤丸に指示を出し、そこから続くダクトで炉心まで向かう。

行くのは小柄な響。彼女は自分のを外し、その小さな穴へ入っていく――――――――。

ピーターパンによって東京の電力が止められてしまう。
遥が今、手術中ということを知ってしまったのだ。医師は予備の電力で手術を続行するというが、
もって30分。そこにいる音弥は藤丸に電話しようとするが彼を信じて行動にうつす。

藤丸も同じ、音弥を信じて電話はしない。
響が炉心の撮影に成功し、機動隊が突入する。

アレクセイは屋上にあるヘリで逃げるが、加納の指示でそのヘリをバズーカで撃ち落とす。
しかし、元宇宙飛行士だ。爆破されたが、そのまま木をクッションにして下に落ちる。
すぐに彼を追わせる加納。

施設内には自殺したテロリスト達がいて、人質として捕えられていた作業員
それは逆で、ここにある死体の山が作業員で、人質の方がテロリストだった。
ピーターパンとヘンゼルに逃げられてしまう。


遥も無事、手術を終えたそうだ。
音弥が外に停まっていたの運転手に事情を話し、ガソリンをぬいて電力に変えていたから。
一安心。

響は一人で逃げたテロリストを追っている。
彼女の視力は4.0 
彼らからは視えないが、こちらからは視える。
ピーターパンは響が自分達を追っているのを知り、を練る。

アレクセイは負傷した白雪を置いていくことが出来ず、とりあえず近くにあった小屋に入る。

彼女は骨折していて重体である。しかし、アレクセイはパンドラの匣で変わる世界に彼女を
連れていくといい その場で指示を待つ。
ピーターパンから、指示がきた。言われたように二人で走るがそこにいたのは機動隊だった。
裏切られたのだ。
彼はすぐに白雪に止血の布を全て外すように言い、彼女を自分達に捕えられていた人質として
を突き付け、機動隊の前に出ていく。
彼はを狙撃され死亡する少し前、白雪に生き延びて指名を果たすように伝える。

ピーターパンはアレクセイを”一人よがりの王様”といい始めから彼を利用していた。
近くにいたヘンゼルも同じ。

ヘンゼルはフランス外人部隊最年少曹長だった男。
彼に追ってを始末するように命令する。




竜之介は死亡していた。
病院に運ばれたとき、遥に携帯で藤丸へのメッセージを録画してもらっていた。
その映像をみる藤丸。
竜之介は彼らに捕えられている日景に発信器を付けていること。
それを辿り彼らの場所を突き止めるように。
良き妻に出会い、良き娘に出会い、良き息子を持ったと。
父親として二人でお酒を飲んでみたかった――――――――。
藤丸は父親と交わした約束・・・・・・・・・。

竜之介の腎臓を遥に移植すること。遥はそれを拒むが藤丸の説得により頷く。
家族3人で家に帰るために。

響はそんな彼らを見て、なんで父親大事にするのか、子供を大事にするのかが分からない。
音弥を、友人を信用するのも分からないらしい。
どこか彼女の感情は希薄だ。

発信器を辿り、彼らの居場所を突き止めた。
そこは原子力発電所”みらい”だった―――――――――――。
地下路線の爆弾の解体に成功したが、アレクセイは肝心のプルトニウムを抜き取っていた。
それを原子炉で炉心溶融させ、爆発させる。
そして多くの人が死に、首都圏は数十年間の間 高濃度の放射線により人が住めなくなる。
ピーターパンが発電所のネットワークにハッキングしていることは確か。
迂闊に侵入したらアウトだ。
気付かれずに侵入するには、監視カメラにハッキングして偽の映像を流す。
その間に施設に侵入し、 藤丸は発電所にあるサーバー・ルームに直接向かう。

作戦開始。
響と二人で冷却水と取り込むパイプラインの水の中に入り、目的地へ向かう。

ピーターパンの近くにいた”ヘンゼル”という男が監視カメラに違和感を感じ藤丸達のことを知る。
すぐにアレクセイに通達し仲間をサーバールームへ向かうように仕向ける。
ピーターパン自身もすぐに発電所へ向かう。

に気付かれ、加納達はテロリストたちと銃撃戦。
藤丸はなんとか水の中から上がったが、そこにいた敵に狙撃されてしまう。
彼を庇い撃たれる響・・・・・・・・・・・。彼を”守りたかった”らしい。
に別状はない。

霧島はそのまま突撃を続けるように命令するが、
九条総理がアメリカの大統領を迎えにいっている間、
この場を指揮っている法務大臣の”須王”が撤退を命じる。
彼は8年前の事件でバカな命令を下し、彼らに水爆を奪われる原因になった男だ。
南海は薄々政府内に敵がいるのではないかと・・・・・・・・・・・・・。

藤丸は敵のハッカーの名前がピーターパンだという事に気付いた。
そして、

同じく彼も。敵がファルコンだと知った彼は上機嫌。
ピーターパンはファルコンにハッキングの技術を教えた人物らしい。

藤丸はメインシステムのハッキングに成功。
アレクセイの援軍も到着する。敵のハッカーも・・・・・・・・・・・・・・。
ピーターパンを取り押えることができれば、敵の動きを封じることが出来る。

被弾した所の圧迫が足りないから、ギュッとして欲しいと藤丸に頼む響だが・・・・・・・。
藤丸は勘違いして彼女自身抱きしめてしまう。

彼女にもっと強く抱きしめてほしいと、
どこか欠落している彼女に、もっといろんな事を教えてほしいとお願いされ、
を交わす二人――――――――。










藤丸は自分の顔写真に別々の名前を付けて本名を知られないようにした。
でも、これはその場しのぎだ。すぐにバレル・・・・・・・・・・。

アレクセイは白雪の案内で水爆の隠されている地下路線にきていた。
見張り役にビーストを指名するが・・・・・・・・・。
周りの皆が先へ進んだ後、一人ビーストの下に戻ってくるアレクセイ。
彼がスパイという事に気付いたらしい。彼に渡された機器に仕掛けが施されていたことに気付いて。

彼に銃弾を浴びせ、神経毒を打ち解毒剤をどこかに投げる。
それを藤丸達に教え、彼を救いたければその薬を探すようにいう。
 
藤丸達は地下路線で竜之介を発見し、すぐに解毒剤を探す。
加納達は彼らを追う。

響が暗闇からを発見し、すぐに彼に打つがもう意識が・・・・・・・・・・・・・・・。
アレクセイ達は目的を終え、電車に乗り去っていく――――――――――。

水爆を発見した時にはもう タイマーがセットされていて、
すぐに停止させるためにハッキングするが・・・・・・・・・・、止めるのに必要な鍵は”マヤ”が持っていた。
だから、彼女は藤丸に電話してきたのだ。
すぐに 彼女に電話し鍵を渡すように言う。

彼女が提案してきたのは、100億円

その金額と鍵の交換だった。
九条総理はすぐにそれに応じる。東京が破壊されたら日本は終わるからだ。

待ち合わせ場所に来る藤丸とマヤの二人。
彼女が持っている鍵が偽物だという可能性を考慮し、
マヤが東京から逃げる為に必要な逃走時間ギリギリまで時間稼ぎをする。
本物だと確信した藤丸は入金を完了させる。マヤは満足して去っていく・・・・・・・・・・。

すぐに水爆の下に運んで作業を始めるが、偽物だった。
絶対絶命だ。じゃあ何故彼女は逃走時間が確保できない時間まであの場所にいたのか。
それはだ。は放射線を通さない。水の中に入れば水爆の影響から逃れられることができる。
騙された。
しかし、音弥が液体窒素を持った人を連れてきてタイマーを停止させる。
藤丸を信じていたが、マヤの事は信用してなかったらしい。
このまま爆弾を停止させ続けるために 後から多くの液体窒素を運んでくるらしい。
これで爆発は阻止されたが―――――――――。

アレクセイは、計画は予定通り進行している。
このまま彼らの最後の希望”パンドラの匣”の下へ向かう。

藤丸はすぐに父親の搬送された病院の中へ入っていく。

病室の前、遥がを流してる・・・・・・・・・・・・・・。
静かな病室。
藤丸 「――――――――――――――――――父さん。」







遥は高校2年生になっていた。

がファルコンだという事も知っていて、
この前 解決した飛行機の件の報道でファルコンの存在が伏せられていることに少し不満な様子。

アレクセイは総理大臣になった九条 正宗に
仲間が誰か分からないように、収容所の囚人250名を釈放させるように要求する。
九条総理は、アレクセイが東京のガスを乗っ取り 警視庁を爆破してみせたので
要求に応じ 釈放する。

藤丸は、マヤと電話で会話していた。
フリーの工作員であるマヤは今回、テロリストの仲間ではない方についていた。
彼女は、藤丸に連中がガスをどのようにして操っているなどの有益な情報を教える。
藤丸はガス会社にハッキングしてすぐに 東京のガスを元に戻すため
ピーターパンと対決する。

しかし、あまりにも強敵だったので 戦いから逃走し通信遮断するが、彼に居場所を特定されてしまう。

すぐに魔弾の射手の手下がアパートに侵入してくる。
加納と南海のおかげで、
音弥も藤丸も逃走に成功したが、矢島は捕まってしまいアレクセイの下に連行される。

アレクセイは”第三の皇帝”水素爆弾のありかについては何も知らない。
自分さえも疑っているのだ。
拷問で話さないにしても、巧みな話術で場所を吐いてしまうかもしれないから。 
だから 2重の鍵を用意した。
その鍵は白雪だ―――――――――――。

藤丸のバイトしている店で一緒に働いている”水沢 響”という女性。
彼女の正体は工作員で、雇われて藤丸の監視をしている。
そして 彼がこの店から出ていこうとするのでを突き付け自分も連れていくように言う。
彼女 自身どこか自分の命を疎かににしていて、もし一緒に連れていってくれなかったら

この場で自殺するというくらい。
でも というわけでもなさそうで、何かあるのは確かぐらい・・・・・・・・・・・・・。
お店のレジの紙が勝手に出てくる。
そこに書かれているのは挑戦状・・・・・・・・・・、ピーターパンだ。
彼に居場所を探られていて、近くにあった監視カメラで藤丸の顔がバレテしまう。

白雪はあの男 ”日景”と二人でアパートの中に入っていく。
すぐに彼は本性を現し彼女を押し倒しを破る。
彼女を”メス奴隷”と称し襲いかかるが、白雪は何故こんなコトをされているのか意味不明だ。

だが、彼がに触れる度に頭の奥の閉じ込められていた記憶が目覚めていく・・・・・・・・・。
全てを思い出した白雪。
彼女は高校生時代にこの男に脅され弄ばれた
そして、に身を投げようとした時 アレクセイに救われた。
彼は 自分に第三の皇帝のありかを知る者に会わせ記憶に埋め込んだ。
だが 
アレクセイはそのありかを自分に言わないように 白雪の日景との記憶と共に忘れさせた。
その後 アレクセイは白雪以外の場所を知る者達を殺し 知る者を白雪だけにした。
そして 今 日景に会った事により記憶を戻し皇帝のありかを知った。
彼女が悲鳴をあげた瞬間 仲間が突入、日景の局部を踏み黙らせる。
そっと白雪を抱きしめるアレクセイ。

藤丸はすぐに自分の顔のファイルを消去しなければ、潜入している父親が危ない。
藤丸 「”木の葉を隠すなら 森の中”・・・・・・・・・・やってやろーじゃねーか!!」




あの事件から2年も経過していた。
その短い平穏がまた侵されはじめていた。

とある飛行機がテロリストにハイジャックされる。
白雪”という女と”ビースト”という男に・・・・・・・・・・。
二人が要求するのは”火野 アレクセイ”という魔弾の射手の総帥の釈放だ。
魔弾の射手は、神島 紫門一派より強力なテロ組織である。

それに応えるのはもう少しで総理大臣になろうとしている九条の祖父だ。
ファルコンに飛行機にハッキングをして操縦させ東京への墜落を阻止するというのが、
こちらの策だ。

だが、藤丸はもうハッキングはしないと言い張る。
あれから一度もハッキングをしていないと、自分のせいで多くの人が命を落としたから。
音弥もあおいも大学生だが、彼は浪人している。
南海 「あんたが 立ち上がらないやつだとは・・・・・・思わなかった・・・・・・」
彼の気持ちは分かるけど、立ち上がって助けようとすると思っていた。
藤丸を殴り 去っていく。

大臣はアレクセイを釈放する。

彼は元宇宙飛行士。 宇宙から地球をみた彼はこの世界の在りように疑問を感じた。

ビーストと白雪はアレクセイと合流するために飛行機から降りていく。
ビーストの正体は”竜之介”だった。

竜之介 (あとは頼んだぞ 加納 霧島!!)
この飛行機の操縦士をしていたのは、加納と霧島だった。
彼に事前に計画のことを知らされていて、ことにあたっていた。
だが、操縦室に白雪が仕掛けを施していてに入れなくなってしまう。
操縦士のいない飛行機はそのまま東京へ落ちていく・・・・・・・・・・・・・・・・。

藤丸のバイトしている喫茶店のオーナーは元THIRD-i の矢島だった。
彼とアパートの一室で合流する藤丸。
そこには無数のパソコンが―――――――――。

藤丸 「ファルコン――――――出るぜ!!」

アレクセイと合流したビーストと白雪。
彼ら魔弾の射手は8年前、ロシアで当時12歳だった音弥と祖父と建物にいた人達を人質にして
あるモノを政府に要求した。
人類が手にしてはいけなかった悪魔の力
原子爆弾の数倍の威力をほこる”水素爆弾”だ――――――――――。
その後、
音弥のメールを受け取ったTHIRD-i はテロリストの中に竜之介をスパイとして侵入させることに成功。
彼の指示で東京にいたアレクセイを逮捕することができ、
竜之介にスパイとして 彼から水素爆弾のありかを聞き出そうとするが失敗。
だから今 魔弾の射手の下で暗躍しているわけだ。

ファルコンは飛行機操り乗客を無事に送り返すことに成功した。
戻ってきた南海にもう一度殴れられが彼を信じていたそうだ。

魔弾の射手には”ピーターパン”と呼ばれる男がいる。

彼は 魔法使い級の凄腕ハッカーで今回どうやって飛行機の墜落を阻止したかも知っている。
8年前に起こしたテロで彼はアレクセイのハッカーとしてパンドラの匣
もう少しで開ける寸前にまでにいったが失敗。
ピーターパン 「あの時 僕にもっとskillがあれば――――――――。」
今回、藤丸は実力が8年前にファルコン級だった男に立ち向かうことになる。