ブラッディ・マンデイ 絶望ノ匣-05 | 鷲

私の読書の感想

響は優秀な工作員の遺伝子で作られた人造人間だった。
彼女の他に7名の容姿がまったく同じな女性が訓練所にいる。
その中の一人なのだ。だから何事も優秀な成績をおさめていた彼女を教官は褒めなかった。
出来て当たり前だと。

藤丸は彼女の事情を知り、もっとを好きになってしまう。
彼女に”水沢 響”として、これから生きていくように約束する。

ピーターパンはメインシステムに侵入してきた。これからファルコンとの対決になる。

一瞬の迷いが命取りになる。

須王のせいで撤退せざるえなかった加納達。
外で施設内の様子を監視しているが・・・・・・・・・・・・・・・。


霧島は炉心にテロリストが仕掛けた爆弾がないことを証明し須王に突入の許可を貰おうとする。
爆弾がない事がわかれば、彼らの脅しに屈することもない。
藤丸に指示を出し、そこから続くダクトで炉心まで向かう。

行くのは小柄な響。彼女は自分のを外し、その小さな穴へ入っていく――――――――。

ピーターパンによって東京の電力が止められてしまう。
遥が今、手術中ということを知ってしまったのだ。医師は予備の電力で手術を続行するというが、
もって30分。そこにいる音弥は藤丸に電話しようとするが彼を信じて行動にうつす。

藤丸も同じ、音弥を信じて電話はしない。
響が炉心の撮影に成功し、機動隊が突入する。

アレクセイは屋上にあるヘリで逃げるが、加納の指示でそのヘリをバズーカで撃ち落とす。
しかし、元宇宙飛行士だ。爆破されたが、そのまま木をクッションにして下に落ちる。
すぐに彼を追わせる加納。

施設内には自殺したテロリスト達がいて、人質として捕えられていた作業員
それは逆で、ここにある死体の山が作業員で、人質の方がテロリストだった。
ピーターパンとヘンゼルに逃げられてしまう。


遥も無事、手術を終えたそうだ。
音弥が外に停まっていたの運転手に事情を話し、ガソリンをぬいて電力に変えていたから。
一安心。

響は一人で逃げたテロリストを追っている。
彼女の視力は4.0 
彼らからは視えないが、こちらからは視える。
ピーターパンは響が自分達を追っているのを知り、を練る。

アレクセイは負傷した白雪を置いていくことが出来ず、とりあえず近くにあった小屋に入る。

彼女は骨折していて重体である。しかし、アレクセイはパンドラの匣で変わる世界に彼女を
連れていくといい その場で指示を待つ。
ピーターパンから、指示がきた。言われたように二人で走るがそこにいたのは機動隊だった。
裏切られたのだ。
彼はすぐに白雪に止血の布を全て外すように言い、彼女を自分達に捕えられていた人質として
を突き付け、機動隊の前に出ていく。
彼はを狙撃され死亡する少し前、白雪に生き延びて指名を果たすように伝える。

ピーターパンはアレクセイを”一人よがりの王様”といい始めから彼を利用していた。
近くにいたヘンゼルも同じ。

ヘンゼルはフランス外人部隊最年少曹長だった男。
彼に追ってを始末するように命令する。