ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio
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試練を越えてパリ行き王手!

AFC U-23アジアカップ2024カタール

準々決勝(ドーハ=カタール)

U-23カタール 2<1-1/1-1>2 U-23日本

【延長】 U-23カタール 0<0-1/0-1>2 U-23日本

前半2分<日本>山田

前半24分<カタール>アルラウィ

後半4分<カタール>ガベル

後半22分<日本>木村

延長前半11分<日本>細谷

延長後半7分<日本>内野航

 

後半0分 松木→藤尾

後半38分 佐藤→平河

後半45分+6分 山田→荒木

延長後半0分 山本→川崎

延長後半0分 細谷→内野航

延長後半9分 大畑→半田

 

グループリーグ第1戦のvs中国戦で、DF西尾が一発退場、次戦から3試合出場停止を喰らい、

グループリーグ第3戦のvs韓国戦にウノゼロ敗北を喫し、

決勝トーナメント初戦の相手が、開催国のカタールにあたってしまったU-23日本代表”大岩ジャパン”。

U-23カタールは、A代表選出歴がある選手を多くそろえたことと、開催国特権のアドバンテージがあり、

2勝1分けで切り抜けたが、グループリーグ第3戦のオーストラリア戦ではスコアレスドローを喫し疑問。

いざフタを開けてみたら、前半2分、MF山田が先制パンチするも、

前半24分、一番やべーやつと警戒していたカタールのMFアルラウィが同点弾を決め追いつかれてしまう。

ターニングポイントは前半終了間際に来た。

カタールのGKアブドゥラーがVARチェックで右足裏での接触プレーが発覚し、一発レッド。

FW細谷にスパイクの爪でって・・・

 

これで数的優位に立った”大岩ジャパン”だったが、後半開始早々にセットプレーで失点し逆転を許す。

セットプレーにはセットプレーで返す。

後半22分、MF山本のCKから、この大会で株を上げたDF木村が頭で同点に追いついた。

 

結局90分では決着がつかず、延長戦に突入。

”大岩ジャパン”は、延長を見据え、攻撃的な選手を入れ替えたにの対し、

U-23カタールは数的不利の上、延長まで戦うスタミナが皆無に等しい上、交代枠が延長の1つだけ。

大岩剛監督が総力戦になると見据えて組んだオーダーだから、風向きが日本に向くのは必然。

その甲斐もあり、延長前半でFW細谷、延長後半でFW内野航が立て続けに決め、辛うじて勝利。

だが、延長後半間際に大岩監督がイエローカードを喰らってしまったことに、「何やってんだオッサン!」と。

 

 

次の準決勝、イラクvsベトナム戦の勝者とあたり、勝てばパリ行き決定。

西野朗から始まり、数多の先人たちが繋いできた、U-23日本代表のオリンピックへの道。

途絶えさせんな。

【KICK OFF!ピックアップ】でも”みちのくダービー”の定義って、まちまち。

YouTubeのJリーグ公式応援番組チャンネルで配信されている、

全国の「KICK OFF!」ブランド番組から、ワタクシが気になったことをピックアップしてお届けする、

「KICK OFF!ピックアップ!」。

今回は4月20日(土)放送分の東日本放送製作「KICK OFF!MIYAGI」と、

山形さくらんぼテレビ製作「KICK OFF!YAMAGATA」を。

 

 

 

明治安田J2リーグに於いて、宮城県と山形県、隣県同士で戦う”みちのくダービー”は様々なドラマを生んできた。

今年も第10節で組まれました、仙台ユアテックスタジアムでの”みちのくダービー”。

結果の方は、ベガルタ仙台が2-0で、モンテディオ山形を下しました。

この2つの番組で”みちのくダービー”のハイライトを見てみたら、視方がくっきり出てました。

ベガルタ仙台寄りの「KICK OFF!MIYAGI」では、新任の森山佳郎監督に見いだされた攻撃陣が絶好調で、

試合後のMF相良竜之介のインタビューが物語ってます。

ベガルタ取材歴28年の加川潤・東日本放送アナウンサーのナレーションも冴えわたった。

 

一方、モンテディオ山形寄りの「KICK OFF!YAMAGATA」では、

「ブルイズ!モンテディオ」コーナーで、レギュラー解説者の越智隼人が”みちのくダービー”の敗因を分析。

あれだけ明確くっきり出ていたら、敗れて当然やと。

モンテディオ山形がJ1から落っこちて何年経過した?

クラブOBの越智隼人が冷静な分析力で嘆いて当然、見下して当然。

いっそ、越智隼人がJFAのS級コーチングライセンス取得して、監督になればいいのに。

 

何か”みちのくダービー”って言うけど、同じJ2リーグにいるいわきFCやブラウブリッツ秋田の立場は?

J3リーグで戦う、ヴァンラーレ八戸、いわてグルージャ盛岡、福島ユナイテッドの立場は?

解釈がまちまちなんだよね。

”バトル・オブ・九州”みたいに、”バトル・オブ・みちのく”にして、

東日本大震災のダメージが未だ残っている東北地方の活性につながればいいと思う。

天気で救助するって、んなアホな!

春ドラマ。

今回はフジテレビ系水10枠「ブルーモーメント」。

 

 

山下智久が旧ジャニーズ事務所退所、海外進出を経て、5年ぶりに地上波民放ドラマに帰還。

 

 

今回は漫画家兼イラストレーターで、自家用操縦士(上級滑空機)の免許を持つ小沢かなが、

WEB青年漫画誌・コミックブリッジ(KADOKAWA)で連載されている漫画が原作で、

気象学の天才が、気象災害から人命を守る特命機関のリーダーを務めるという、

「コードブルー」の藍沢耕作みたいな天才肌のキャラクターやね。

 

朝の情報番組で笑顔を振りまく気象庁気象研究官の晴原柑九朗(山下智久)のもとに、

思ったことをズケズケ言ってしまう癖が原因で前職をクビになった雲田彩(出口夏希)がやってきたが、

開口一番「お前クビ」で突き放そうとする。

同じ頃、気象災害から人命を守るため、能力本位のエキスパートを集めた、

SDM、特命災害対策本部を設立することになり、晴原はリーダー格で、彩は補佐役を務めることに。

 

早速、SDMに出番が。

福島県北部で急激な悪天候による雪崩のため、10人のパーティーが遭難。

試験運用のため、しくじれば採用見送りの中、慎重に捜索を開始するが、

SDMのメンバーの中に、消防救助機動隊員の園部優吾(水上恒司)がいたことが、

晴原の5年前のトラウマを甦らせることに。

 

今回は原作漫画でも気象監修を務めている荒木健太郎・気象庁気象研究所主任研究官のアドバイスで、

ストーリーを軸に、気象シナリオやセリフを設定し、科学的整合性のズレを修正しているけど、

気象学で人命救助って、あたおかじゃねぇの?!って言いたくなるわ。

Xの方では、(月10の)「#アンメット」に続き、「#ブルーモーメント」が世界トレンド1位を獲得したというけど、

「#ブルーモーメント」つけてコメしたヤツって、裏の「世界頂グルメ」、もとい、「世界未開グルメ」を視聴していた、

誰かにかまってほしくてしょうがないキチガイの読売日テレ信者だらけだよな(怒)

気持ち悪い(怒)

何でも13年前、平日お昼2時3時のフジテレビで韓流ドラマを放送したという幼稚な理由だけで、

フジテレビおよびその系列局に対する名誉毀損目的での誹謗・中傷を発信し、

威力業務妨害行為を続けているよな(怒)

こいつらのやっていること、人間の言葉が理解できないサル以下で、

名誉毀損目的での誹謗・中傷を浴びせている分際で、

自分が誹謗・中傷を浴びせられるとすぐ逆上してしまうからきっしょいよな。

しかも、日テレ系以外の他局のドラマを一度も視聴したことがないだけでなく、

韓流ドラマをはじめとする海外のドラマも一度も視聴してないから生意気な上、

今クールのドラマである「花咲舞が黙っていない」と「ACMA:GAME」が、全然盛り上がっていなくて、

その上、4月期の土10枠が、原作レイプ騒動の煽りを受けて企画変更したことに、

顔真っ赤にしてやっかみ起こしてるよな(怒)

「セクシー田中さん」の件で原作者が自殺したの、フジテレビのせいだと言いがかり付けてきてよ(怒)

ふざけてんのか(怒)

こいつら、日本テレビホールディングスの筆頭株主である読売新聞東京本社の代表取締役主筆である、

渡邉恒雄に動いてもらおうと必死だもんな(嘲笑)

どうせこいつら、小学生・中学生の頃のいじめの恨みをネチネチ引きずり、

在日韓国人や在日朝鮮人、各種障害者、生活保護受給者、被差別部落出身者といった、

同じクラスにいた社会的立場の低いクラスメイトに八つ当たり目的での暴行・虐待を働いた前科持ってるし(怒)

いくら自分が弱すぎるからって、自分より弱い立場の人間に八つ当たり働くなんてみっともな(怒)

いじめ被害者ならどれだけ悪事を働いても許されると思ってんのか(怒)

フジテレビジョン及びフジメディアホールディングスを日本から排除すれば、

いじめの恨みが張れると思い込んでいるし(怒)

いじめはいじめられる側が悪い。

人間の言葉が理解できないサルだから、かえっていじめられるとちゃうの?(嘲笑)

「面白くないドラマ」すら作る手腕すらねぇくらい、文盲、想像力皆無、一般道徳皆無であるが故、

代替案皆無、意見主張異論反論皆無で、常に妬んだり僻んだりしているんだよね(怒)

いじめの恨みをアンチフジテレビ活動で晴らそうとしても、お前らの人生良くなんねぇぞ(怒)

こういった独善的な思想を持っているヤツが、上野の飲食店経営者夫妻殺害事件を起こすんだよね。

いくらキーキー喚いても何もならないと説教しても、学習能力皆無なので、

いずれ渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもは、自ら、お台場のフジテレビ本社に強行突入し、

業務不能に陥る位の自ドンッドンッか無差別大量ドンッ人を起こすことは間違いないでしょう。

何の因縁もなく上野の飲食店経営者夫妻を平気で殺害する引きこもり無職君と同じ思想をもっているから、

ドンッドンッか無差別大量ドンッ人を起こすことは間違いないでしょう。

渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもは、

どうせ「世界頂グルメ」、もとい、「世界未開グルメ」を黙ってみる集中力がないので、

これ以上、渡邉恒雄に期待しても無駄だということと、無理して社会にしがみついてもメリットなんてないから、

とっととドンッドンッ起こせ(怒)

ターンオーバーを舐めすぎ。昨年の天皇杯でバカにされたの忘れたの?

JリーグYBCルヴァンカップ2024

1stラウンド第2回戦

(タビック沖縄/あめ時々くもり/5406人)

FC琉球 2<1-0/1-1>1 ガンバ大阪

前半43分<琉球>富所

後半4分<G大阪>鈴木

後半31分<琉球>白井

 

今シーズンからJ1、J2、J3各ディヴィジョン計60チームが参加する方式になったYBCルヴァンカップ。

ガンバ大阪は、沖縄に乗り込んでFC琉球と対戦。

FC琉球には宮本恒靖、森下仁志の下、ガンバ大阪U-23の一員で、研鑽を積んだFW白井陽斗と、

昨年までガンバ大阪に在籍していたDF藤春廣輝が在籍していて、

ガンバ大阪の方は、ポヤトス体制で無用の長物と化したDF江川を先発に、

本来なら右サイドが本職のDF中野を左サイドにコンバートし、大卒ルーキーのMF美藤を先発起用。

ベンチには、今シーズン加入したDF坂と、こちらも大卒ルーキーのDF今野を入れ、

いわば好調のMF鈴木と、GK一森の負担軽減を図ったが・・・

 

ポヤトス、ターンオーバー舐めすぎて、またしても格下にジャイアントキリングを許す。

 

昨年の天皇杯、パナソニックスタジアム吹田をメインスタンドと両ゴール裏の下の階だけ客を入れてやったのに、

(バックスタンドがガラガラだったのはこれが理由。)

JFLの高知ユナイテッドにボッコボコにされ、初戦大敗されたときゃ、

ガンバ大阪のホームタウンである、北摂・北河内地域を、

何の根拠もないのに、被差別部落呼ばわりしている無知なアンチどもがメシウマ(怒)

立派な部落差別(怒)

これを教訓に、vs浦和レッズ戦から、ターンオーバーで大幅なメンバー温存策を図ったが、

この日の試合の先発、実戦から遠ざかっているヤツばかりで、

vs浦和レッズ戦の時のインパクトが減退して当然やわ。

ポーやん、ターンオーバーの意味知ってんの?って勘繰る。

 

これでまた、アンチがメシウマだもんな(怒)

だって、ガンバ大阪をディスってるアンチって、

ホームタウンである、北摂・北河内地域を、何の根拠もないのに、被差別部落呼ばわりしているよな(怒)

部落差別解消推進法って・・・知らねぇか(嘲笑)

いや、それ以前にサッカーなんて知らねぇか(嘲笑)

この手のアンチって、脊髄反射でモノを言う無知丸出しで、

自分の無知を恨んでディスってもお前らの人生は良くなんないのにねぇ(嘲笑)

こうゆう卑しいヤツが、カードショップに侵入して、高額レアのポケモンカード窃盗を働くんだよね(嘲笑)

きっしょ(怒)

【無料deおうち観戦のススメ】馬鹿試合上等!

ピスピース!

お~いお前ら!

DAZN FREEMIUM、ABEMA de DAZN、Leminoでライブ配信される、

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(なお、Jリーグチケット割引クーポンは対象外クラブ、対象外試合があるのでご注意を!)

 

<DAZN FREEMIUM発>

「明治安田J3リーグ第11節・FC大阪vsアスルクラロ沼津」4月28日(日)15:00

現在J2昇格圏内に入っているアスルクラロ沼津。

最強2トップを擁し、今季2年目のゴン中山体制が軌道に乗った感があるが、

この日の対戦相手であるFC大阪は守りのチームと印象づいたが、決定力に難あり。

J3リーグの「ほこvsたて」対決はどんな結果になるか?

この他のおすすめとしては、

「明治安田J1リーグ第10節・ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ」4月28日(日)14:45

 

<ABEMA de DAZN発>

「明治安田J1リーグ第10節・ジュビロ磐田vs町田ゼルビア」4月27日(土)13:42

前節首位に返り咲いた町田ゼルビア。

デザインされたセットプレーと対戦相手を混乱させるロングスローで、勝ち点を稼いでいるが、批判も多い。

今回の対戦相手であるジュビロ磐田は、FWジャーメイン良が得点ランキングでトップについている。

vs川崎フロンターレ戦みたいな馬鹿試合上等で行くでしょうね。

 

<Lemino発>

「明治安田J3リーグ第11節・福島ユナイテッドvsいわてグルージャ盛岡」4月28日(日)14:00

調子の上がらないチーム同士の対決。

福島ユナイテッドは日本代表経験者の寺田周平が監督に就いたこともあり、自分らしさが見いだせない。

いわてグルージャ盛岡は、経験豊富なベテランを擁しても、なかなか勝ち点が積み重ねられない。

この1戦がターニングポイントになるか。

この他のおすすめとしては、

「明治安田J3リーグ・第11節・FC今治vs大宮アルディージャ」4月27日(土)13:00

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