ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio -3ページ目

万博夏パス戦記6発目③

8月31日(日)

ようやく電力館のチェックインの時間。

 

関西電力をはじめ、全国の電力会社8社で構成される電気事業連合会が出展した電力館。

今回のテーマは、可能性のタマゴ。

来場客全員にタマゴ型デバイスを持って回遊し、エネルギーの可能性を集めていくのですが、

可能性を集めるゲームが楽しすぎて、当初の15分じゃ足りん!

これが予約が取りづらい理由になっているんだよね~

これだからデバイス系は・・・

 

そして、アフターコロナのご時世からか、スタッフに「消毒お願いします」と伝え、デバイスを返却し、

このパビリオンで得た知識をおさらいして退場。

なお、このおさらいコーナーとショップは予約がなくても入場可能です。

 

この後ワシは、静けさの森の近くにある当日登録案内所へ。

長蛇の列だったが、運よくワシで行列打ち止め。

並んでも釣果ゼロの可能性大の上、この日は熱中症警戒アラートが発令していることを考慮してのこと。

 

ここでもワンチャンに賭けたが、何と・・・

 

中島さち子プロデュース・いのちの遊び場クラゲ館・地下パート、16時10分~20分の予約とりつけた。

 

滞在時間オーバー確定。

やらずに後悔するより、やって後悔。

 

続く。

万博夏パス戦記6発目②

8月31日(日)

予約が取りにくいとされる電力館の予約を取り付けたワシ。

午後2時00分からなんだけど、チェックインは10分前から。

所謂ショー形式やわ。

 

気がついたら午後1時過ぎ。

片っ端から気軽に行けるパビリオンを。

まずは電力館から大屋根リングを挟んだところにあるベトナム館。

5G普及率が異常に進んでいる。

日本よ、なんとかせぇ。

次に向かったのは、国際機関館。

ASEANとか、上海にある万博博物館とか。

万博博物館って、博覧会国際事務局公認の世界唯一の公式博物館・文献研究センターだったとはな・・・

せめてパリに置けよって!

 

で、ペルー館の横に、空きパビリオンがあったことに気付いた。

当初出展する国があったが、急遽キャンセルの憂き目に。

そこにJリーグが出展すればよかったのに。

今シーズンのJリーグ加盟60クラブの紹介に加え、社会的取り組みを紹介できたのに。

Jリーグパビリオンが出来たら、

大阪・関西万博でJリーグの試合のパブリックビューイングが開催できたのにねぇ。

 

続く。

万博夏パス戦記6発目①

8月31日(日)

ワシは行きつけの整骨院で施術を受け手から、大阪メトロを乗り継いで、夢洲駅へ。

実はこの日12時からのしか取れなかったことと、

夜にガンバ大阪が湘南ベルマーレとアウェーでの試合が、DAZNで無料ライブ配信されるので、

午後4時までの4時間1本勝負となったが、予定より1時間オーバーしてしまいました!!!

やらずに後悔するより、やって後悔~!!!

 

夏パス最終日の8月31日(日)。

行きつけの整骨院で施術を受けた後、大阪メトロに乗車し、中央線の夢洲駅まで。

実は整骨院で待っている間、12時からの予約を、11時に変更することに成功!

これがいいアドバンテージになった。

いざ11時の列に入ろうとしたら、まだ11時の列が多く残っていたことに驚愕。

でも、12時のまま行ったら、地獄絵図になっていたわ。

 

 

入場から10分後に当日登録が始まることを見越して、当日登録案内所に向かったワシ。

この時点で、スタッフから並んでも釣果ゼロの可能性があると言われたが、

待っている間、スマホと格闘するも、引っかからない。

ようやくワシの番が来て、3分1本勝負、ワンチャンに賭けてみたが・・・

 

見事、電力館14時00分の回、予約とれました!!!

マジやべぇ。

Holy Fuck!!!

 

続く。

こだわりの美術が秀逸な映画「8番出口」

8月最後の日。

午前中はイオンシネマシアタス心斎橋まで「8番出口」観て、整骨院で施術して、

午後からは夢洲。

で、まずは、イオンシネマシアタス心斎橋で「8番出口」を。

実況配信系御用達のホラーゲームを、二宮和也を主演に迎えて映画化。

メガホンをとったのは、東宝の社員プロデューサーにして、社内ベンチャー・STORY代表の川村元気。

地下鉄の駅の地下道で、異変を探し、8回発見したら脱出できるという、無限ループの世界を、

映画でどう表現するかという、90分の映画です(笑)

映画では、二宮和也が派遣先に向かう派遣社員が、いつの間にやら無限ループの世界に迷い込み、

異変を見つけたら引き返し、異変がなかったら進むという、ホラー展開満載。

グロいシーンもあったけど、結末に救われた感があったな。

一番秀逸だったのは、TOHOスタジオの美術スタッフ。

シンプルである地下鉄の駅の地下通路を再現し、ゲームでの異変表現が秀逸。

カツドウ屋の仕事っぷりに脱帽したね。

髭男らしさ、だします。

前回のおさらい。

1[2↑] スパイス(Saucy Dog)

2[1↓] Blue Jeans(HANA)

3[14↑] らしさ(Official髭男dism)

4[5↑] ノンフィクションズ(Da-iCE)

5[3↓] Love Like This(藤井風)

6[4↓] 再会(Vaundy)

7[10↑] 革命道中(アイナ・ジ・エンド)

8[47↑] サマードッグ(Tele)

9[6↓] JUMP(BLACKPINK)

10[19↑] back to friends(sombr)

 

◆この週のHOTTEST ENTRY◆

18[NEW] 夏の影(Mrs. GREEN APPLE)

 

 

Saucy Dog、天辺とってよかったわ。

だが、背後から髭男がネチネチ上昇してきた。

髭男はFM802育ちで、固定票が期待できるから・・・

 

らしさ(Official髭男dism)

 

で行きましょう。

これも髭男クオリティ。